てか、耳地獄って何だよ。


さて、今回の任務も要人のボディーガードです。

第十一話のVIPは、アメリカから帰国した工藤博士。

地球破壊爆弾を作れる新理論の方程式を完成させた、

今地上でもっとも危険な男。

変な怪人を雇うよりはよっぽど役立つと思うけど。工藤。


その工藤をひっ捕まえて、彼の理論を悪用して

地球破壊爆弾を作るのが今回の黒十字軍の作戦。

今回の変態怪人、船耳仮面は、トンネルに隠れて、

そこを通る車から博士を奪い取る作戦を立てました。


フネさん


写真左が船耳仮面さん。その大きい耳は地獄耳で、

どんな遠くの音も聞き漏らしません。

また、耳たぶを伸ばして相手を攻撃します。びよーん。

★特殊能力:伏兵 復活


しかし博士を替え玉していたゴレンジャーに作戦を看破され、

船耳仮面は窮地に立たされます。

そして博士を送るのはミドレンジャー。


すごく嫌な予感がします。


案の定、敵のトラップにひっかかり、

崖から転げ落ち、博士に重体の怪我を追わせる

病院に連れて行こうと、ヒッチハイクをするも、

やっぱりそれは黒十字軍の車で、

博士を連れ去られ、緑自身はピストルで撃たれます。

人質にする価値すらないと思われたのでしょうか。

他のやつはみんな人質になってたのに…。


博士はその後、船耳仮面の手によって、

記憶を吸い取られる機械にかけられてしまいます。

この機械の被験者は廃人になってしまうそうですが、

ずいぶん勿体無い事しますよね。船耳。

絶対役立つって。この博士。

黒十字のマッドサイエンティストにしちゃいましょうよ。


そして博士を救いに来るゴレンジャー達。

博士(余命数時間)を連れて船耳の基地から逃げます。


そういえば、幹部クラスの怪人になれば基地が貰えて、

さらに優秀な科学者と戦闘員(人間爆弾にもなれるし、結構強い!)を

部下にできる「黒十字軍」は、結構環境の良い就職先かも知れません。閑話休題。


博士をしっかり脱出させたゴレンジャーは、

船耳仮面に、一気に勝負を仕掛けます。


中でも、緑は勇敢にも、船耳仮面に一騎打ちを仕掛けます。

まずは、その特徴かつ武器である耳を、ブーメランで、そぎ落とす。

ミド「次は耳だぁ!」

…とは言いませんでした。惜しい。


しかし舟耳仮面も負けてはいません。

切り離された耳を武器のオールにくっつけて、即席の戦斧に。

耳を復活させたピッコロさんより器用です。


そしてその戦斧を振り回し、船耳仮面は、単騎で

五人揃ったャーに突っ込んできました。

どう見ても破れかぶれです、本当にありがとうございました。

…見事、ゴレンジャーストームの前に敗れました。


結局世界一危険な博士が生き残ったまま、

黒十字軍と戦い続ける事になったゴレンジャー。

正直、不安です。

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風速100mのハリケーンを起こし

東京を壊滅させるのが、今回の

黒十字軍の作戦で、翼仮面の仕事でした。


宮崎ツバサ仮面


【○学生】(盗撮)「激エロ」翼仮面様(写真真ん中)【少女】


ちょっと画質が悪いですね。

写真のキャッチも、エロトラバみたいですね。

写真真ん中で少女に風船を渡している、

一見ギャンに翼をはやしたようなのが翼仮面です。

作戦失敗時にさらってきた女の子に風船をあげています。

なぞなぞで遊んでやったりも、していたそうです。

助けに来た桃に付いて行くのを渋る女の子の姿からも、それは伺えます。


さて、女の子を取り返しに来た桃を捕らえ、

さらにそれを助けに来たも捉えた翼仮面ですが、

善戦虚しく、結局は敗北します。

人間爆弾トラップの配置、誘き寄せて建物ごと爆破

捕らえたモモにトドメを刺す、などと、基本的に悪いところはありませんでした。

強いて言えば…、風船にカッターを着けて飛ばして桃を虐めるという、

ちょっとマニアックなプレイが敗因でしょうか。

あの女の子を風船爆弾で人質にし、ハリケーンを起こして

起死回生をはかりますが、揺れない風船を見て

ハリケーン発生装置の仕組みに気づいた赤に、見事に敗れました。

風船おじさん、風船に死す、ってところでしょうか。


戦いは終わりましたが、女の子は笑顔になりません。

アオ「あの子にとっちゃ、やさしい翼仮面のおじさんだったんだ」

新命どんがいい事言った。

例の女の子が「バイバイ、翼仮面」と呟き、涙を流すシーンは、

この話を印象深いものとしています。

そしてきっとこの話は当時の子供たちに強く影響した…のかなあ。

ちょっと世代が違うので当時のことは知らないのです。


でもモモレンジャーことペギー松山の太もものヤバさは分かりました。

太ももフォーーーーーーーーーーー!

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主に第二話みたいなノリですが、

今回の敵「魔女仮面」は、

飛び道具で戦った武者仮面なんかよりも、

よっぽど真面目に肉弾戦をしていました。


魔女仮面


(写真は魔女仮面さん。自分の要塞も持ってます。

 マイホーム主義者なのでしょうか。)


今回の話から、ゴレンジャーストームのボールに、

色がつくようになりました。おめでとうございます。

後にボールが変身するようになり、

トリビアでネタにされたりするようになりますが、

それはまた別の機会に。


話としては前回同様、普通に魔女仮面が悪役だったので、

まあ、面白いといえば面白かったですが、

何かアホ成分が足りません。


よって今回の見所は、

落ちてるカレーを広い食いし、

ゴムの緩いパンツ姿を披露してくれた、

キレンジャーこと大岩大太さんに決定しました。


キレンジャーのカレー好きは、黒十字でも有名だそうですよ。

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秘密裏に来日したノーベル平和賞受賞者の、

ミスタースコットを黒十字軍から守るのが、

今回のゴレンジャーの仕事です。


対するは、黒十字軍暗殺のプロ(自称)毒牙仮面。


毒牙仮面


写真の人が、つぶらな瞳がキュートな毒牙仮面さんです。

要人暗殺にこの原色ハデハデな格好は、

ちょっと向いてないんじゃないかなぁ、と思います。

服の色もキンピカリンでしたし。


でもこの毒牙仮面、自分で言うくらいだから

本当に暗殺は上手い。


逃げるスコットさんをアッサリと、

二回、暗殺成功寸前まで追い詰め、

三回目には見事蛇の猛毒を食らわせるのに成功、

しかも血清は奪い取るという、周到な用意っぷり。悪役です。

もしかしたら、本当に暗殺のプロなのかも知れません。

…いやあ、今まで多かったからさ。自称不死身とか。

(例:毒ガス仮面様・三日月仮面様)


そして死、五秒前へと迫ったミスタースコットの所に、

毒の入った偽血清が届けられます…が、

あえなく隣のアカレンジャーにバレました。

ミスタースコット、一命を取り留める。

しかし本当に、十重二十重に罠を張るものですね。

僕、感心しちゃいましたよ。デキる子だ。毒牙仮面。


結局本物の血清が届けられ、

ミスタースコットは無事でしたが、

毒牙仮面は、ミスタースコットの娘さんを人質に取る、

実に悪役らしいやり口で応戦しました。えらい。


が、最後は投降したフリをしたアカレンジャー

切り札を弾き飛ばされ、負けました。


こういう正々堂々とした場所での卑怯比べは、

暗殺者よりも現場に出ているゴレンジャーのが強いですね。

というわけで、何はともあれ

ゴレンジャーDVDの二巻を借りてきました。

偶然にもツタヤ近くの自習室に行ってて、

偶然にもツタヤがビデオ・DVD半額だったからできた荒業ですね。


さて、久々に見たら面白かったです、ゴレンジャー。

今回の怪人「三日月仮面」様もいい具合に逝っちゃってます。


三日月仮面様とバイク(スズキ)


ご覧ください、この真っ赤な顔。

黄色くしたら「バナナ仮面」って呼ばれるからでしょうか。

あまりの赤さに、明恵上人でなくても一首詠みたくなりますね。

「あかあかや あかあかあかや あかあかや

 あかやあかあか あかあかや月」

…ホントにある歌なんですよ。いい歌です。

「あかあかや」で検索すると間違いも含めていっぱい出てきます。


画像の月光仮面…じゃなくて。

画像の三日月仮面が乗っているのはスズキのバイクです。

鞭一本で勝負を挑んだアカレンジャーは、

見事に三日月仮面を捕らえるものの、

スズキのバイクの馬力に負け、

見事に「引き回しの刑」にされてしまいました。

良くマンガで出てくる、暴走族の私刑みたいな、アレです。

赤さで負けたんでしょうか。

ともかく アカレンジャー<<<<<スズキのバイク は確定しました。

コレ試験に出るぞー。覚えておくように。


そしていつも通り、危機になって脱出して五人そろって、

ゴレンジャーストームをぶっ飛ばします。が、


三日月仮面様は、不死身でした。


三日月「馬鹿め!俺はこの杖がある限り不死身だ!」

アカ「よし、あの杖の三日月を狙え」

アオ「OK!」

三日月「やられたぁ!」


(爆発)


三日月仮面様、馬鹿でした。


真っ赤な三日月フェイスに真っ黒スーツの三日月仮面様や、

顔と手しかオオカミにならないオオカミ男、

(オオカミの染色体を注射してオオカミにするそうです。眉唾。)

そして、幼稚園児の出しっぱなしのパンツなど、

見所盛りだくさんの一話でした。

そういえば僕ゴレンジャー見てたんだっけ。


第六話の鉄輪仮面はよく覚えてませんが、

しいて言えば何かあった記憶もありません。


体を鉄のわっかに分解とか、

鉄だから打撃に強いとか、

結構強敵だったような気もします。


見所は最初のところの

「わっかになって狭いところから進入」です。


超かっこいい。鉄輪


でもすごいやわらかそう。

上のお写真は毒ガス仮面様のスナップショットです。
毒ガス仮面様、ステキ。


今、毒ガス仮面様が超ステキである。

あまりのステキさにファンになりそうだ。
まず見た目がステキすぎるのである。

鷲の乗った鉄カブトに緑色のガスマスク。
服は真っ赤な軍服で、下はスパッツ!

この格好で実は不死身だったりするからたまらない。
街中を真っ黒なコートと真っ黒な帽子で歩いたりするし、もう最高。
町の人も明らかに避けてた。凄い隙間が空いてた。
さらにゴレンジャーの本部に聞き込み調査に自ら赴きます。

そして不死身回路の効能を確かめるために
パトカーの前に飛び出してコートを広げて空を飛ぶ!

まさに変態です。

天才的な露出狂です。

最高です。


しかも戦闘力もマジヤバイ。

左から右に走るだけでイーグル関西支部を全滅させるし。
(毒ガスばら撒いてるのね)

なんたってミドレンジャーの心臓を停止させます。

まぁ、ゴレンジャーチャージって謎の技で復活しましたけど。ミド。
つーか停止した心臓をああも簡単に動かしちまっていいのか。
まぁ、しょうがないか。グリーンだし。
今回の話の主役はモモレンジャー。
本来ならばお色気担当なんだけど30年前なので見た目も30年前です。

今は50とか60歳なんだなぁ、って思うと感動もひとしおです。

今回の怪人、ヒスイ仮面は情報分析能力と謀略に長け、
ゴレンジャー各員の能力を非常に上手く研究していました。
アカレンジャー:リーダー格。鞭と麻酔銃が武器。最も注意すべし。
アオレンジャー:副リーダー。いかなる時も冷静。注意すべし。
キレンジャー:カレーライスが好き。通信に強い。少々鈍い。怪力。注意すべし。
モモレンジャー:爆弾に強く、全てのアクセサリーが爆弾。
ミドレンジャー:17歳の少年、ブーメランが武器。油断ならない。


こうやって情報を見てると、
間違いなくモモレンジャーが一番厄介な気がします。

さて、そのモモレンジャーは変装して、細菌学の権威、無藤博士の研究所を尋ねました。

モモ「気味悪い屋敷だわ、細菌がうようよしている感じ」

失礼な感じです。

無藤博士には「関係ないよ」と空しく突っ返されます。
地下室での叫び声も「九官鳥ですよ」とそっけない返事。
が、研究所を捜索しようとし、捕まりました。
捕まった牢屋には本物の無藤博士が。
さっきのコメントについて本人はどう思うのだろう。

そして牢屋でヒスイ仮面から説明が。
※ヒスイカビ作戦の概要
「人間の皮膚組織を変質させるヒスイカビを気球に乗っけて、
 ヒスイカビをばら撒き、人間どもをヒスイ人形にする。
 そうなると人間は全滅する。」

が、飛び立った気球にアオレンジャーが飛び乗り、
装置を停止させて事なきを得ました。
気球からは「ザンネンデシタ」の垂れ幕が。

ヒスイ仮面は直接対決も無く
敵に背中を向けて気球に乗って逃げ出します。
後ろからモモレンジャーに爆弾を投げられつつも、
何とか気球に乗って逃げ切ります。
…が、いつもどおりの必殺技で負けました。

めでたしめでたし。

画像はキレンジャーと青銅仮面。
今回の主役はキレンジャーでした。
黄色って言ったらカレー、の方程式を発見した、
アメリカに対するコロンブスとか、
ラジウムに対するキュリー夫人みたいな偉い人なので崇めましょう。

今回は首尾も上々、黒十字軍の秘密基地から爆弾を取ってくる事に
成功する事から始まります。

しかし、キレンジャーが敵にアジトのスナックを突き止められ、
子供を人質に取られてしまう。ココで明らかになった事は
「人間が変身して戦闘員になる」という事でした。
変身の仕方までゴレンジャーと一緒です。
と言っても、人間形態もガラの悪いチンピラでしたけど。


そしてキレンジャーは敵の戦闘員を追いかけて、ある家に侵入します。
そこにおいてあるのはカレー。
何の躊躇いも無くカレーを食うキレンジャー。
O-157とかの騒がれていない時代でした。
子供の捜索もそこそこに、カレーを食べるキレンジャー。
そこに青銅仮面が表れました。

青銅仮面「お口に合って私も嬉しい」

えらく友好的です。罠でもなんでもありません。
サービスでした。それとも、実は家庭的なのでしょうか。
キレンジャー「子供をどこへやった!」
カレー食いながらする問答じゃないと思う。

…今思えば、おおらかな時代でした。
戦闘では青銅仮面は素晴らしい活躍を見せます。
アカレンジャーの鞭を青銅の盾ではじき返し、
他のゴレンジャーとも互角の試合展開を見せます。

しかし、決定打を受けそうになり、自らの体を釣鐘に変えます。
完全防御、こうなったら誰の攻撃も受けません。

ただし反撃もできません。

そしてそんな無抵抗の青銅仮面を空高くに放り投げ、
めでたくゴレンジャーが勝利しましたとさ。

めでたしめでたし。

第一話も無事に終了。
左は今回登場の武者仮面。
次回予告とかなってるが
気にしちゃいけない。





ゴレンジャー第二話の主役はアオレンジャー。

全ての物質を砂にすると言う「サンドビーム」と言う
はた迷惑な発明が今回の話の発端でした。何の役にたつんだか。コレ。
武者仮面軍団にサンドビームを軽々奪われる開発陣。武者仮面曰く
「おめでとう工藤博士、我々もこの日を待っていたのだ」との事。
そりゃあ狙われるよなこんな危険な発明品。
研究者もビームに打たれて砂になって死ぬ
当時の特撮モノは凄いですね。
戦闘員がホントに有能です。子供の誘拐だって軽々こなしますし、
なんたって最後まで生き残る。
そしてこのサンドビームを人工衛星に乗っけて
宇宙から地球を狙い撃つと言う、二話らしくない大作戦が展開されました。
そんな事は知らずに無邪気になぞなぞを出し合う
ミドレンジャーとキレンジャー。
今回のなぞなぞは「火をつけたらまずいランプは何だ?」

相手は東北支部を全滅さた武者仮面です。
戦闘員はバッタバッタなぎ倒されるし、
戦闘員Aはキレンジャーになぞなぞの答えを聞かれる始末。
しかもしっかり教えてるところが大好きです。
ちなみに答えはトランプ。
武者仮面の特技は奇襲と、遠距離からの弓攻撃。
武者らしさの欠片もありません。
近距離はからっきしでアカレンジャーの鞭ですぐ捕まってました。
そこで遠くからモモレンジャーにバクダンを投げられて死にました。
戦闘力は皆無に近いかも知れません。

あとは大団円でした。