女性が好きな男と不倫関係を維持するのは、問題解決能力が欠かせない。

 

問題解決能力とは、能動性と積極性のことである。相手の男の気持ちを理解し、己の

 

思いを理解させ、良好な不倫関係を維持する能力である。理屈では、お互いの恋しい

 

思いは育たない。理屈で不倫関係の問題は解決しない。

 

 

基本的に、問題解決の能力の前提は、問題を受け入れる胆力である。不倫相手の男の

 

現実に対して「こうあるべきではない」と怒る女性は、何事も解決できない。

 

その忌々しい現実に敵意をもって、男に「どうして一週間も連絡くれないのッ」と

 

不満をいう女性がいる。

 

「最低でも三日に一度くらい連絡をくれたっていいじゃないッ」と騒いでも連絡不足

 

の問題は解決できない。

 

「頻繁に連絡とることが恋愛のマナー」だといくら言っても、そうは思わない男や

 

多忙な男はいるものだ。世の中には、そんな男はたくさんいる。不倫の現実や男の

 

事情を受け入れないで心の葛藤に悩む女性には、現実を改善する能力はない。ただ

 

不満を言っているだけで、現実に真剣に取り組まないからである。

 

 

そんなときは、不倫相手の男を嘆いてないで、男を褒めて、話をじっくり聞いてあげ

 

て、自分はおしゃれをして、より美しくなる努力をすることである。これが、現実を

 

受け入れて、目の前に居る男を己の望むように変える努力をするということである。

 

最近、食事に行く回数が減った、セックスの手抜きが出てきた、誕生日をスルーされ

 

たと、相手の男を嘆いてばかりいる女性は、己は「どんな女になっているんだろう」

 

と一度省みることだ。

 

男を褒めて、自分は美しく女を磨き、性愛に「サプライズ」を取り入れれば、事態は

 

大きく変わる。

 

 

能動的ない女性は、相手を理解しようとしない。嘆くことにエネルギーはいらない。

 

嘆くのは相手の言動へ対する反応にすぎない。そこからは、何も改善は生まれない。

 

 

閉ざされた環境の中で、倫理に抗いながらこ恋愛をするということは、何よりも根気

 

よく話し合うことが大切である。話し合わなければ、相手が何を考えているかわから

 

ない。相手の男の考え方を「こうだ」と決めつけることは極めて危険である。

 

決めつけられた男の方は「もう話しても無駄だ」と感じてしまう。そして、もう本当

 

の自分を出さなくなる。

 

女性の躰に興味がある間は、ストレスを溜めながらも、本当の自分を隠して女性にあ

 

わせるようになるが、それは「関係崩壊」のはじまりである。

 

 

結局、不倫関係がうまくいくか、いかないかは、相手が何を考えているかを、じっく

 

り聞くだけの時間、且つ「心理的ゆとり」があるかあるかないかである。女の佇まい

 

の良さとは、実はこの「心理的ゆとり」のことでもあるのだ。

 

 

しかし、男の言うことを文字通りに解釈してはならない。文字通りの言葉の解釈と

 

相手の男の意味していることとは違う場合がよくある。単に言葉を聞くよりも、相手

 

の行動や態度を見る方が、男の真意がよくわかる。

 

大方の女性は、男の反応や表面の態度に反応してしまう。男の汚い言葉を伴う反論や

 

暴言に傷ついてしまう。

 

しかし、そういう男は、概ね「劣等感」に苦しんでいる。男としての自分に自信がな

 

いから女を傷つけるような言葉を吐くのである。そういうときの「相手の女に対する

 

あら探しの言葉」は、無視し聞かないようにすることだ。そして、男の言葉の「裏」

 

に潜んでいる本当の悩み聞いてやる度量が不倫を続ける女性には求められる。もしも

 

「不倫はもうやめよう」と思って居たなら、ここが止めどきである。

 

 

そうは言うものの、なかなか不倫の仲では一旦こじれると、冷静な話し合いをするの

 

は難しくなる。なぜなら、こうした話し合いに障害となる、いくつかの心理がある。

 

 

一つは、不倫中が故の被責妄想である。被責妄想とは相手から責められていないのに

 

責められていると感じることである。この被責妄想は「話し合い」を成立させない。

 

人は、トラブルを解決することで自信がつく。一つ一つお互いの「わだかまり」や

 

問題を解決していくことで、己に自信がついてくる。不倫関係では多くのトラブルは

 

避けられない。しかし、そのトラブルがあることで相手の男が理解でき、解決するこ

 

とで自信がついてくることだってありうる。

 

 

喧嘩になったら相手の男のアキレス腱を責めてはいけない。相手を本当に自分好みに

 

変えようとするなら、むやみに責めないで「男の言い分」に耳を傾けることである。

 

男の目をじっと見つめなから話を聞く女性は、いつも夫を責める相手の妻よりもはる

 

かに幸せをつかむチャンスが大きい。

 

そうではなく、相手の男を責めていることでしか、己の不倫に対する不安を解消でき

 

ないなら、いつまでも気が済むまで責めていればいい。男を不愉快にさせることが

 

目的なら、いつまでも責めていることである。

 

しかしその時に自分は「男と寄りを戻そう」とか、幸せのなろうとする行為ではない

 

ということを、はっきり自覚することである。

 

 

近道して問題から逃げている女性には、真摯に、男を理解しようとする姿勢がない。

 

トラブルを解決するエネルギーがない。

 

そんな「問題解決能力」のない女性は、決して相手の男と良い関係は構築できない。

 

だから「不倫」などしてはいけない。不倫相手の男を理解することは大事業である。

 

「ローマは1日にしてなりしものにあらず」という格言があるが、幸せな不倫関係

 

だって一日にして出来るものではない。

 

 

 

 

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