肉食女子の草食投資

コツコツ投資の初心者です


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2/13(金)は、サムライズ勉強会でした。

講師は税理士兼社会保険労務士である眞崎正剛さん。
先月、マネーの会で確定申告講座の講師を務め、好評を博しました。

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今回のテーマは、相続と相続税。
相続がテーマのセミナーは、昨年の生活設計塾クルー主催のものにも出たことがあります。その時の講師は「必ずもめる相続の話」の著者、福田真弓さんでした。

2015年から基礎控除、つまり非課税枠が従来より4割カットになりました。
都内は地価が高いため、課税対象者が増えることが予想され、いずれの講座もほぼ満席でした。

眞崎先生の講座は、
1.今年から相続税・贈与税はどう変わる?
2.知っておきたい「相続」と「相続税」の基礎知識
3.税制のメリットが大きい「小規模宅地の特例」について
4.二次相続も踏まえて、相続を考える
5.「生前贈与」で備える相続対策
6.「生命保険」を活用した相続対策
の順での説明がありました。

重要なポイントをまとめてみます。

相続税増税は、もちろん税収を増やすこともありますが、若い世代への贈与を促すことが目的でもあります。
贈与は年間110万円までは非課税で、それを超えた贈与の場合も、3,000万円超を除き、減税となっています。

特定の方に財産を相続させたい場合、遺言を残すならば、公正証書遺言にすることを強く推奨します。自筆証書遺言は一字一句合致しないと有効になりません。

特に子どものいない夫婦の場合、遺言状は必須です。遺言状がなければ、きょうだいに1/4の法定相続分が発生するため、夫婦で築いたマイホームを泣く泣く売り払うと言う事態にもなりかねません。きょうだいには遺留分がないため、遺言状で配偶者が全て相続することを明記すれば、そのようにすることができます。

片方の親が亡くなった時(一次相続)には、もう片方の親が亡くなる二次相続を想定して相続を考えるべき。
2回相続の手続きをするのが面倒で、一次相続の時は母親に全て相続してもらい、母親が亡くなった二次相続の時に、きょうだいの間で遺産分割協議をすれば1回で済むからいいと考えているひとはまだまだ多いのです。
配偶者だけに認められる1億6,000万円の法定相続分への非課税に目がくらんでしまうのです。しかしこれが使えるのは配偶者のみ。二次相続時には相続人が減り、基礎控除の総額が減るので、多額の相続税が発生してしまう可能性があります。おそろしやー。

私の父親のケースは、祖父が亡くなった時に、きょうだい間でごたごたしたくないと言うことで、祖母が全ての財産を相続しました。その結果、祖母が亡くなった時(二次相続時)に一悶着ありました。祖母は後妻に来たひとでしたので、先妻の子である父は結局相続できなかったのです。よく考えれば分かりそうなものですが、一次相続の時はそこまで頭が働かなかったのでしょうね。

小規模宅地の特例と、生命保険を活用した相続対策もなかなか面白かったですが、長くなるので省きます。

眞崎先生、がっつり話をしたあとは懇親会会場でも質問を受けていました。職業魂を感じてしまいました。

また機会があれば税制セミナーに参加したいものです。

サムライズ勉強会主催の岩城みずほさん、講師の眞崎先生、ありがとうございました。
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