妄想を文字に変えて〜嵐 大宮小説〜

嵐のニノちゃん、大野さんをイケナイ目で愛でる妄想小説ブログです。

残念ながら、ちょっと腐な感じです。

あくまでも妄想なので、生温かく見守ってくださいませ。

ここは、嵐の大宮コンビに関する腐的、BL的妄想を文字に変える(笑)サイトです。メインカップリングはON(大野×二宮)でございます。

今アップしてる妄想小説はこんな感じです↓(古い順に記載。下に行くほど新しいです)

■瓢箪から駒、甚平から愛
番組衣装の甚平を着たニノが可愛すぎてリーダーは……、な話です♩

■大宮、一緒に休むってよ
なかなか2人で過ごせなくて、ニノと休みを合わせてほしいと言い出したリーダー。2人で何するのかな…?って話(^◇^;) ※大宮がひたすらいちゃいちゃしてます。

■キスから始まる浮気しやがれ
リーダーがアメリカに行ってる間にニノはメンバーと…⁈ ポップ☆にまとめようとして失敗しております( ̄▽ ̄)

■大宮ヶ丘に陽は落ちて
事務所の新しい施設での慰労会のため、山の中にやってきた嵐さん。ニノの隣の部屋がマルと知って大野さんは…。さらに大野さんloveな後輩君も現れて…うにゃうにゃ、な話♪( ´▽`)

■君の青空、僕の太陽
ある日ニノの携帯待受画像がとある芸人の写真になっているのに気付いた大野さんは…

■あ・ま・い・の
■クライマックスに間に合えば
■ま・た・あ・ま・い・の
3つとも、ただひたすらアレ♡な話(^_^;)

■小悪魔ちゃんの本気 hunt ☆
弱った獲物は、本気huntの格好のターゲット…!
読者様に感想として「恋っていいなあと思いました」という嬉しいお言葉をいただきました*\(^o^)/*

■誕生日の君 シリーズ
・誕生日の君 ニノが誕生日に大野さんからもらいたいものは…
・誕生日の君 part2 昼の部/夜の部 智くんハピバ企画☆夜の部はアレです♡

■君のウィンクは星の味
収録後の飲み会で、あのゲームが始まって…

■先生なんて呼ばないで
櫻宮パロディ♡家庭教師の櫻井先生が教えるのは…

あとは短編など☆
よければ覗いて見てくださ~い( ´ ▽ ` )ノ

NEW !
テーマ:

BL妄想です
苦手な方はお気をつけくださいませ













あの日もこういうふうに、優しく抱きしめてくれた、と和は翔の腕の中でしみじみと思い出した。






和の父は、陰間茶屋を含むいくつかの茶屋を経営していた。しかし、和の母が病に倒れ、後妻をもらった後は、その若い後妻の言いなりになってしまった。後妻は和の容姿に目をつけ、経営する茶屋のひとつで客を取らせるようになった。和を抱いた男達は、漏れなく和の体に溺れ、和は一日に何度も、違う男達に代わる代わる抱かれる暮らしを続けていた。継母の愛情を、そのときはまだ、勝ち得たいと思っていた和は、懸命に応じていた。しかし、日に日に客が増え、和の負担は大きくなるばかりだった。


翔に出会ったのはそんなときだった。友人の付き合いで無理やり茶屋に連れてこられた翔に、たまたま空いていた和があてがわれたのだ。その日もすでに一人の男に抱かれていた和は、


(また、抱かれるのか…)


と憂いた気持ちで部屋で待っていた。体は限界に来ていた。しかし、部屋に入って来た翔に、体のだるさを隠しながら、和は気丈に話しかけた。


「あの…初めてですか?」


「ああ…というか、びっくりした…君…まだ、十五にもならない…よね?」


翔の瞳に、興味本位ではない、本当に和を案じるような色が浮かんでいて、和は戸惑った。


「…でも、それが…いい…んじゃないですか?知らないけど……みんな、俺の体が好きみたいだし…」


自分の体は金になる。継母は、自分が好きなのではなく、金を生み出すこの体を気に入っているだけだ。和はそのことに薄々気づいていたが、継母に反することはできなかった。まだ子供の年齢を脱しない和は、継母の言うことに背くという考えには及ばなかったからだ。

和が緩く羽織った着物の襟の間に、真っ赤な印を見つけて翔は眉をひそめた。


「これは…」


「あ…お客さん…」


翔は襟をはだけさせて、和の体をじっと見た。真っ赤な印はまだいい方で、そこかしこに引っかき傷や、痣が残っている。


「これは…その…ごめんなさい…よく来てくれる人が…こういう風にするの、好きみたいで…」


他の客の存在を感じさせぬようにするのがこういう仕事のやり方であることを、和はもう知っていた。それゆえ、他の客の痕跡を詫びたのだが、翔はますます眉をひそめて厳しい顔つきになった。


「ここは…確か、二宮さんの経営なんだよな…君は息子さんだよな?お父さんに客を取るよう言われてるのか?」


いつもの客と何か違う。なかなか自分を抱こうとしない翔を訝しみながら、和は首を振った。


「あの…えっと…おりょう…さん…に言われて…」


とっさに母とは呼べなくて、和は継母の名前を答えた。


「どのくらい前から?」


「一年くらい…」


翔は、厳しい顔つきのままため息をついた。


「おいで?」


翔は和に向かって腕を広げた。やっと始まるのか…と和は翔に近寄った。どうせ同じことをするなら、早く終わらせたかった。

近寄ってくる和を、翔は優しく抱き寄せた。




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