ゆきみのゆるみ

お気楽主婦ゆきみのざれごと・たわごと・おままごと


テーマ:
ダイイング・アイ/東野 圭吾
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誰もが少しずつ嘘をつき、
誰かを陥れようとしている。

記憶を一部喪失した雨村慎介は、

自分が交通事故を起こした過去を知らされる。
なぜ、そんな重要なことを忘れてしまったのだろう。
事故の状況を調べる慎介だが、

以前の自分が何を考えて行動していたのか、

思い出せない。
しかも、関係者が徐々に怪しい動きを見せ始める……。

俺をみつめるマネキンの眼。
そいつは、確かに生きていた。

  

  

  

『素敵東野』と『だめじゃん東野』に分けるならば

これは『だめじゃん』バージョンでした。私の中で。

ま、だめを知るのも嫌いじゃないので。

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モダンタイムス (Morning NOVELS)/伊坂 幸太郎
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検索から、監視が始まる。

漫画週刊誌「モーニング」で連載された、伊坂作品最長1200枚。



「実家に忘れてきました。何を?勇気を。」


もうまたこんなイカす台詞からスタートなんだもの。

即刻釘付けですよ。伊坂さんったら。


ゴールデンスランバーと双子の関係にあるという本書。

たしかに似ていて非なる内容。

本書は目に見えない組織の姿が現れ

対決さえする。

さらに魔王の続編とも言うが、

私は魔王を読んでいるのに

まったく内容を思い出せないでいます。ありゃりゃ。

なので、魔王→モダンタイムスの再読をします。

いつか。


しかし、検索を監視って発想。

ありそうで怖い。

もちろんしましたよ。

「播磨崎中学校・安藤商会・個別カウンセリング」で

検索。

ちょっと怖かったけど(笑)

こういう読後の仕掛け、ニクイですね。

勇気を持ち合わせてるなら是非!!



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桜見てないっ

・°・(ノД`)・°・


世間的には

桜も寒さで花が長持ちしたという

ことのようですが

私的には

気づいたら散っていました。


ちょうど桜が満開を迎える頃

祖母の引越しがあり

もうそれはバタバタバタ子さん。


結局祖母は

今まで住んでいたアパートの

隣のコーポに移動出来

今までとほとんど変わらぬ生活が

送れるようになりました。

いや、そうしました。

運がいいんだか悪いんだか。

捨てる大家あれば拾う大家ありです。

ありがたいです。


で、やっと落ち着いたよーふぅー

と空を見上げても

もう桜はなかりけり。

今年は満開の桜で

さめざめ泣く暇もなかった。(なぜ泣く?)


でもね、引越しにまつわるあれこれで

色々祖母も苦しかっただろうけど

(いや私らも苦しかった)

新居がきれいでウキウキ嬉しそうな様子や

友達をお茶に誘って自慢してるのを見てると

結果オーライで、よかったんだなぁと。

祖母の何度目かの青春謳歌に

報われた気分です。


さて私は・・・

友達に勧められて聴き始めた東方神起に

はまってしまいました。

遅い。遅すぎる。

活動休止になってはまるなんてね。

でもいいものはいい。


というわけで

桜が見れなかった寂しさも

引越しで疲れた身体も

暗黒の雲に支配されそうな心も(?)

東方神起で紛らしている4月半ばです。





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横道世之介/吉田 修一
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楽しい。涙があふれる。

本年最高の傑作感動長編!
「王様のブランチ」「朝日新聞」ほか

多数メディアで激賞。

横道世之介。
長崎の港町生まれ。

その由来は『好色一代男』と思い切ってはみたものの、

限りなく埼玉な東京に住む上京したての18歳。

嫌みのない図々しさが人を呼び、

呼ばれた人の頼みは断れないお人好し。

とりたててなんにもないけれど、

なんだかいろいろあったような気がしている「ザ・大学生」。

どこにでもいそうで、でもサンバを踊るからなかなかいないかもしれない。

なんだか、いい奴。

――世之介が呼び覚ます、愛しい日々の、記憶のかけら。
名手・吉田修一が放つ、究極の青春小説!




ぷぷっと笑って

ほのっと和んで

ちくっと痛んで

じわっと涙ぐんで

世之介ありがとうとつぶやいた。


とにかく自然体の世之介君。

80年代の大学生だから

共感するアイテムもいっぱいあって

世之介の青春がとても楽しい。

そしてたまに挟み込んでくる

世之介と関わった人々の現在が

その後の人生色々を描いていて

面白い。


そしてラストのお母さんの手紙。

涙があふれた。






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テーマ:
絶対零度/本岡 類
¥2,310
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孤独な魂たちが引き起こす戦慄のテロリズム

若者の間で、密かにその存在を囁かれる“おやじ殺しゲーム”。
体験者はやがで妄想に取り憑かれ、

実際に無差別殺人を始めるという――。
現代社会の闇を抉る、

渾身の書下ろしサスペンス。



バーチャルリアリティゲームを

薬で妄想に取り付かれた人が体験したら

どうなるか。

悪意のもとで。

実際にこういうことが可能なのかはわからないけれど

ありそうで怖い。

映画も3Dで観る時代だけど

酩酊状態で観たらぐりんぐりんしそうだものなぁ。


設定は超現代的で興味深かったけれど

それを解決する弁護士の設定がゆるい気がした。

あまりに「想像」や「気がする」レベルで

動きすぎのような。

「絶対零度」タイトルはかっこいいね。




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