松枝悠希のABC

EpisodeⅡ
作品制作と日常のことなど


テーマ:
ちょっと前に甘酒がどうたらこうたらって記事を書きました。
 
それからちょっと調べて、どうしても本物の甘酒が飲んでみたくて、やはり作ることにしました!!
 
 
と、その前に軽く甘酒のことを。
 
起源は古墳時代に遡り、「日本書紀」に甘酒の起源となるものが記されている。
甘酒には、ビタミンB1、B2、B6、葉酸、食物繊維、オリゴ糖、システイン、アルギニン、グルタミンなどのアミノ酸、そして大量のブドウ糖が含まれている。
これらの栄養はいわゆる栄養剤としての点滴とほぼ同じ内容であることから、「飲む点滴」と称されることもある
 
そして、
 
美肌、美髪、便秘解消、腸管バリア、疲労回復、免疫向上、ダイエット効果、リラックス効果、など、ここに書ききれないくらの様々な効果があるようです。
 
 
 
しかし、この素晴らしい効果を得るためには、ちゃんとした本物の甘酒ではなくてはいけません。
 
 
 
 
では、本物の甘酒とは?
 
 
まず、甘酒には大きく分けて2種類あります。
 
A・酒粕に砂糖などを入れて、煮て作る甘酒。
 
B・おかゆに米麹を入れて、発酵させて作る甘酒。
 
 
AとB、両方とも甘酒と言われていますが、
 
Aは甘いだけで栄養価はさほど高くはありません。むしろ太るんじゃないか??
 
Bの方が、発酵飲料なので栄養価は高いです。砂糖など添加物が入っていないものが好ましいですね。
 
 
健康を考えるなら、Bの甘酒ですね♪
 
だがしかし、
 
実は、
 
Bの、おかゆ(つまり米)と米麹で作られた甘酒にも、2種類あります。
 
 
それは、
 
加熱処理をしたか、非加熱か、の2種類です。
 
 
どちらが良いかと言いますと、非加熱のものです。
 
「生甘酒」とも呼ばれています。
 
 
発酵飲料の甘酒は、熱を加えると麹菌が死んでしまいます。
生きたままの麹菌を取り入れるには、非加熱のものになってくるわけです。
 
そして、ここで言っている熱というのは、いわゆる消毒や発酵を止めるためにかける熱のことです。
甘酒をビンやパックなどの容器に詰めた時に熱消毒。
販売のため、発酵が進まないようにするために熱で麹菌を殺してそれ以上発酵させないようにする。
 
などなど、様々な事情があるようです。
 
 
さて、では非加熱の生甘酒はどこで手に入るのでしょうか?
 
手っ取り早く、ネットで「生甘酒」で検索するとそこそこ出てきますw
まぁ、どれも良い値段しますね。
冷凍されているものや、要冷蔵がほとんどです。
常温販売のものは偽物でしょうねw
 
 
 
さて、前置きが長くなってしまいましたが、
私はやはり本物の甘酒が飲んでみたくて、
それにどれほどの効果があるのか自分で体感してみたくて、
甘酒作りに挑戦することにしました!!
 
 
 
米は家にある。
 
んじゃ、米麹を買いに行こう!!
 
 
ってきたのはここ。
 
IMG_6387.JPG
 
地元の味噌屋さん。あらい味噌。
 
いつもここで味噌と出汁の粉を買わせてもらっています。
 
すっごく美味しい味噌なんですよ〜♨︎
 
いつも買いに行っているので、おばちゃんとも仲良しww
 
そこでおばちゃんに今回の甘酒の話をしてみました。
 
そしたら、
 
生甘酒ってうたっていても、加熱処理してあるのが多いのだとか…
中には非加熱のものもあるらしいが、今は何が本当かわかない時代よね〜と。
 
あらい味噌さんでもパックに入った甘酒を販売(常温販売)していました。
 
「これは…?」と聞いたら
「これは加熱してあるから生じゃないわよ。値段も割高だし。」と即答。
 
そして、
 
「簡単だから作っちゃいなさい!失敗しないし、麹あるから!」
 
と、奥からこれを。
 
IMG_6390.JPG
 
あらい味噌さんの米麹。
 
 
そして、
 
IMG_6407.JPG
 
甘酒の作り方!
 
常連さんは皆作っているらしいww
 
私も5分ほど分量や作り方、保存方法などのレクチャーを受けてきました!!
 
 
では、さっそく作ってみましょう!!
 
材料は、
 
米(1合)、米麹(200g)、水(3合ぶん)
 
 
 
 
 
IMG_6409.JPG
 
まずは米をおかゆにします。
 
白米1合を研ぎます。
 
IMG_6410.JPG
 
3合分の水の目盛りまで、水を入れます。
 
 
 
IMG_6411.JPG
おかゆモードのある炊飯器ならば、おかゆモードで。
 
なければ普通に炊飯でいいみたい。
 
 
 
 
IMG_6419.JPG
 
おかゆ、完成。
 
炊きたてはかなり熱くなっているので、いちど釜を外して冷まします。
 
60度以下になるまで。温度計ないとよくわからんよねw湯気がひけばいいと思います。
 
 
そして、この時に重要なのが、炊飯器の上蓋についている水滴を拭き取ります。
取り外しができるものは、外して一度全て水滴を拭き取るといいです!!
これ、かなり重要。
この水滴が発酵中に落ちてしまうと、酸っぱくなってしまい失敗するとのこと…
 
 
 
 
さて、おかゆを冷ましてる間に麹の準備。
 
IMG_6412.JPG
 
200gです。
もっと多くても良いみたいです。多ければ多いほど甘みが増すって言ってました。
 
そういえば、麹を見たのは初めてです。ほのかに甘い香りがします。
 
 
IMG_6413.JPG
 
麹は塊になっている部分があるので、手で もみほぐします。
 
私は自分の手にどんな雑菌が潜んでいるか恐ろしいので、袋に入れてもみほぐしました♨︎
 
 
IMG_6420.JPG
 
 
良い具合の温度になったおかゆに、麹を投入!!
 
しゃもじや木べら等で混ぜます。
 
 
 
 
 
IMG_6421.JPG
 
そして、炊飯器に戻します。
 
この時、このようにフキンなどをふわっと被せます。
 
水滴が中に落ちないようにするためです。
 
私はフキンがなかったので、厚手のキッチンペーパーを設置しました。
 
 
 
IMG_6422.JPG
 
んで、蓋を閉めきらないようにします。
 
閉め切ると、温度が上がりすぎます。また、発酵のガスの逃げ場がなくなってしまいます。
 
必ず隙間を開けるように。
 
うちの炊飯器は、パカ!!っと開いてしまうタイプだったので、養生テープでいい感じのところで固定しました。
 
バチーンと閉まってしまうタイプの炊飯器には、さいばしを渡すと良いって言ってました。
 
んで、保温スイッチをONにします。
 
 
 
 
そのまま放置してもできるらしいのですが、1〜2時間ごとに混ぜてあげるとより上手く発酵するようです。ここでも混ぜるときはしゃもじなどに水分がついていないようにしましょう。
 
 
 
そして、6時間ご。
 
 
IMG_6426.JPG
 
完成しました!!
 
あま〜い香りがします。
 
味は上品。うまい。
 
甘過ぎません。
 
味見をして見て、もっと甘くしたい場合はさらに発酵させましょう(最大7時間)
 
 
 
炊飯器から釜を外して冷まします。
 
粗熱が取れたら別な容器に移して保存します。
 
 
 
 
 
 
 
 
IMG_6429.JPG
 
私は100円ショップでこんな容器を買ってきました。
 
洗って、よく乾かして、甘酒を入れ冷蔵庫で保管します。
 
 
飲むときは、そのままでもお湯で割っても、お好みで。
 
温めるときは湯煎で。
 
直接火にかけたり、電子レンジだと麹菌は死滅してしまいます。
 
 
冷蔵庫で保管するときは3〜4日。
 
冷凍庫で凍らせてしまえば1ヶ月の保存ができます。ただし解凍の時は自然解凍か湯煎。
 
 
 
冷蔵庫で保管していてもどんどん発酵が進みます。
 
発酵が進めば進むほど甘くなりますが、ある瞬間から酸っぱくなってしまうそうです。
それはもう発酵し過ぎってことで、美味しくないようです。
 
それと、飲むのは夜寝る前が一番いいみたいです。
 
また、いくら身体に良いとはいえ、飲み過ぎはいけません。
糖分が豊富なので太ります。
 
1日200ml以内にしましょう。
 
 
 
 
 
色々気をつけなければいけないことはありますが、性質を理解すればものすごく簡単ですね。
 
そして今後、飲み続けたらどんな変化があるか楽しみです♪
 
単発でも、疲労回復に効果抜群なので、もう栄養ドリンクは必要ないかもしれませんね!
風邪予防にも、風邪ひいちゃっても、制作で忙しくなっても、これで大丈夫!!
 
ご飯の量を減らして、甘酒に置き換えてあげるとダイエットにもなるそうです。
 
 
自分で作るとかなり安く大量に作れますね♨︎
 
是非お試しください!
 
AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事  もっと見る >>

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。