法律でメシを食う35歳のブログ~露木幸彦・公式ブログ~

1980年生。国学院大学卒。行政書士・FP。金融機関では住宅ローンのトップセールス。離婚に特化し開業。年間相談件数は1,500超。離婚サポートnetの会員は1万人と日本最大。マスコミ掲載多数。読売、朝日、日経各新聞、テレビ朝日「スーパーJチャンネル」等。


テーマ:
朝起きるのが、だんだんシンドイ季節になりましたね。
露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。


さて朝早いと言えば、一昨日は仕事の関係で、5時起きでした。
12月21日はSBS(静岡放送)の朝番組「朝ダス」に登場したからです
(登場時間は7時15分から)



SBSの公式サイトはこちら
http://www.digisbs.com/sbs_radio.html



番組のなかでコメントした内容を、今回は特別に、文字として書き起こしてみました。
話し言葉と、書き言葉では、また伝わり方が異なりますから
番組を聴いた人も、そうでない人も、参考になさってください。




◆ 言葉は大事なポイントですか?



・離婚の現場では、些細な言葉でも感情的になり
突然、怒ったり、大声を上げたり、無理難題を押し付けてしまう。
これは夫婦間に最低限の信頼関係がないからです。



無意識のうちにNGワードを使い、相手から無視されたり、逃げられるということは
避けなければなりません。



・なかには2度、3度離婚する人もいますが、それは稀なケースで
ほとんどの場合、初めての経験であり、一生に一回です。


誰もは離婚初心者なのだから、何も知らずに、
離婚を切り出した場合、失敗するのは当然です。





・私は事務所を開業してから現在まで、6年間で7,000件以上の相談を受けてきましたが
パターンや事例はある程度、決まっていることが分かりました。


その共通点や特徴をまとめたのが、あなたは離婚のセオリーを知り
後は事務的に、マニュアル的に対処していけば十分。




「不可能を可能に変える離婚裏マニュアル」詳細・お申込はこちら
http://www.tuyuki-office.jp/rikon9025.html



◆ 「リカツをしていること」は相手には知られない方が良い?

注)リカツとは離婚活動のことで、具体的には心の整理、情報の入手、法律の勉強
新しい仕事や住まいを見つける、などの行動のことをいいます。



◇ もちろん離婚準備の事実は知られない方が良い。



<知られた場合のリスク>



①「いつ離婚するか」という離婚の時期の選択権



→リカツの事実を知られなければ、離婚を切り出す時期を自分で決めることができた。
もしかすると、半年、1年後に離婚したいと考えていたかもしれない。



しかし、離婚の意思を配偶者に知られてしまった異常、離婚前提で話を進めるしかない。
離婚の意思があるのに、問題を放置、先送りしたり、やり直す方向で進めることはできない。



リカツ=離婚の決断ではない。
リカツをしてみて、「やっぱり離婚しない」と思い直す人も多い。



例えば、案外、お金(慰謝料、年金など)をもらえない、仕事や住むところが見つからない。
本当は離婚するかどうか迷っていたのに、リカツの事実を知られると
離婚へ突っ走ることになる。





② 心の問題



→本人はリカツの事実を知られるとは思っていないわけだから、予想外の展開。
あまり心の準備ができていないため、話し合いで動揺し、混乱し、取り乱してしまう。
その結果、上手くいくものも、上手くいかなくなる。



例えば、自分から離婚を切り出す場合、相手がすんなり離婚に応じれば良いが
離婚を渋った場合、不利な状況に追い込まれる。




離婚に応じてもらうために、離婚の条件(慰謝料や財産)を引き下げることになる。
本来なら、リカツの段階で、いかに相手を説得するか、想定問答集を作っておく必要がある。



◆ 年末年始に離婚が多い理由

① 心の問題



離婚を突きつけた側と、離婚を突きつけられた側で
心の動きが異なる。



・離婚を突きつけた側

「今まで離婚を嫌がってきたけれど、来年もこの問題に悩まされると思うと気が重い。
それなら来年から心機一転、再出発しよう」と踏ん切りをつけやすい。




・離婚を切り出す側

「新しい戸籍、苗字で新年をむかえたい」と年末にあわせて離婚を切り出すから。
または年末に離婚できるよう、手続を急ぐから。





② 時間の問題



→仕事や学校が冬休みに入るので、まとまった時間をとり
落ち着いて、腰をすえて話をすることができる。
また考える時間をとることができ、気持ちの整理をすることができる。




それ以外だと日々の生活に忙殺され、特殊な事情がない限り(浮気、借金、暴力)
どんどん後回しになってしまう。





③ 場所の問題



→年末年始、多くの人は古里に帰省するが
お互いの実家に帰省する際、離婚の話をすると、わりと自然な流れで話を進めることができる。




特に別居をしていれば、相手の両親も、自分が何の話をしに来たのか
想像できるから。




逆に他のタイミングで実家を訪問すると、両親が何事かと思い、身構えてしまい
過剰に自分の子供を守ろうとする。




多くの場合、離婚する前に夫婦は別居をしている。
別居先は実家であることが多いので、年末年始に実家を訪ねることになる。
そのため、離婚の話をする場は結局、相手の実家になることが多い。
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