二つの”感動”

今日は久々の好天です。



紅葉も一段と進んで、青空とのコントラストがとてもきれいですが…


こんな時は、雨風で落ちた枯葉が気になります。



冬のお客様が多く使用する市道。(上杉謙信が関東遠征に使ったと言われる旧街道)


通る車が巻き上げ、踏みつけて…


その上に雨から雪の季節を迎えると、除雪作業が大変なんです。


でも、こんな日は天気につられて落ち葉掃きです。


一時間ほどでようやくご覧の通りですが…



まだまだ落葉はこれから、掃いた後から容赦なく…


でも、ご褒美として思いがけない”感動”を頂きました。



落葉をかき集めて、ふと見ると…


どんぐりが発芽して、冬から春の準備を始めていました。


こうして枯葉を布団に雪解けを待ち、水を貯えながら、雪の下で春を待つんですネ。


この芽は、雪解けから大地に根を張り、太陽に向かって思い切り背伸びをします。


ここからが、厳しい雪国の新しい森の仲間入りです。


そして、もう一つの”感動”がこれです。



道端のアスファルトと土の間に咲く”たんぽぽ”です。


おまけに、日差しに誘われて2匹の蝶が集まってきました。


枯葉とたんぽぽと蝶…何とも言えない晩秋の組み合わせですネ。


思い掛けない二つの”感動”に出会えて…


とても徳をした様な気分になりました。


これも自然界に感謝ですネ。


それではまた。


                          村長





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