村長の気まぐれ開拓日記です。
健康と環境に良い、
「ロハスな”村づくり”」を目指しています。
毎日雪三昧で、少しご無沙汰です。
相変わらずの雪情報からお伝えします。
土日とも、朝起きると膝まで積雪がありました。
と言うことは、毎日、50cmの降雪です。
そんな訳で、この土日の二日間は「雪ふる里村」で所有する3箇所の施設の雪降ろしです。
土曜日は休みのメンバーが少ないため、いつもの3人で山に向かいました。
「大地の芸術祭」作品がある自然公園「こんぱすの森」です。
そこの休憩展望台として建てた手作りの山小屋の雪降ろしです。
平地で200㎝を超え、この辺は230㎝はあります。
”かんじき”スコップ、それにスノーダンプを担いで、腰まである雪を掻き分け、踏みしめて、一歩ずつ山の斜面を登ります。
自宅前から雪ふる里村まで20mの高低差、そして、300mほど雪原を歩いて、今度は50m程の急斜面を登った高台に山小屋があります。
周辺のコナラの木が雪の重みで、山小屋に覆いかぶさっています。
こうなると、木も可愛そう、山小屋も可愛そうに思えてきます。
自然の力とは言え、雪の国は過酷です。
思えばこの山小屋、7年前の中越地震の4ヶ月前に間伐材を使って皆で建てた施設です。
荒れ果てた里山を整備し、桜などの花木を植え、何も無かったところに始めて造った手造りの山小屋。
手造りとは言え、震度6強の地震にも耐えた山小屋には、思い出がいっぱい詰まって愛着があります。
と言う訳で、重い雪から早く解放させてやりたくて、ついつい力が入ります。
ようやく片付いて、見下ろせば…
眼下の『百年の館』から、「今度はこっちを頼む!」という声が聞こえてきます。
でも、この日はもう一つの小屋?が待っています。
『百年の館」の入口に「大地の芸術祭」の案内所兼直売所として建てた施設です。
これもみんなで建てた6坪ほどの思い出の施設です。
今年の第五回「大地の芸術祭」では、また数多くの出会いが待っています。
そんな思いに励まされて、ようやく土曜日の雪降ろし作業は終了です。
3人とも老体?にムチを打って、頑張り過ぎてしまいました。
さすがに身体はくたくたです。
でも、日曜日は待望の?『百年の館』の雪降ろしです。
その前に、この後は「雪ふる里村」地元メンバーの新年会です。
やっぱり、疲れた身体を癒すのは仲間と酒?ですネ。
この後の盛り上がりはとても映像ではお見せ出来ません。
翌日の『百年の館』”雪降ろし奮闘記”は後日改めてお伝えします。
それではまた。
村長






