気持ちの良い朝を迎える季節になって来ました。


でも、この時季になると、裏山で毎日聞こえてくる音が有ります。





トゥルル― トゥルルー …


アッホウ アッホウ アッホウ…


マナー違反の携帯に誰かが怒っている様で、思わず笑ってしまいます。


なんてことは無い、この時季に現れる赤ゲラとカラスの掛け合いです。


今日は日中ですが、何時もは早朝6時ころからお出ましです。


でも、この騒音?で今日の天気の様子が分かります。


雨が降ったり、風が強い日は聞こえてきません。


今日も爽やかな朝のあいさつが穏やかな一日を予感させてくれます。




遠山の残雪も日に日に小さくなって見えます。


それではまた。


村長

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三寒四温

お馴染みの”すっかりご無沙汰”です。


春が来たり、冬が来たり…




でも、天気が良ければ心も晴れます。


少ない雪を惜しみながら…



『百年の館』へお出でのお客様は思い出づくりを楽しんで行かれます。


名無しの雪だるま(かまくら)も、今年の冬には”びっくりぽん”ですネ。


ところで、そんな『百年の館』を利用される方に試しに作ってみました。




シンプル イズ ベスト。


自然農業で栽培した”雪ふる里米”のおにぎりを経木で包んでみました。


そこに、造ったばかりの焼印をアクセントに押して…


これ全てが自然素材の一品です。


華やかで贅沢なものが多い現代ですが…


白い雪の下からようやく顔を出した”ふきのとう”みたいなものです。


派手さは無くても、自然素材におもてなしの心を添えて…


これからも、しっかりとした信念を持ち続けたいものですネ。


それではまた。


村長


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雪国の1月なんですが…




「雪ふる里村」の今日の天気です。


信じられない天気です。


ちなみに、昨年の今頃は…



こんな感じでした。(屋根から下した雪と新雪が母屋に届きそうでした。)


そんな中で、各地では大荒れ、大雪の情報が飛び交っています。


こちらでも昨日の天気予報では、1mを超える降雪のはずが…


でも、こんな天気の後が”怖い、怖い”です。


この地域特有の地形から、風向きによってとんでもない雪が降るんです。


昔から、一夜三尺(約1m)、一日5尺(約150㎝)も雪が降ると言われる豪雪地帯ですからネ。


確かに数年前にはそんな年もありました。


”怖い”と言えば、雪国に雪が降るのは当たり前のことですが…


雪に対する備えも、当たり前の様に過ごす暮しがあります。


2mを超す積雪を「災害」とも言わないのが雪国です。


テレビ等では、雪に対する注意事項を事細かく呼び掛けています。


「こんなことまでいちいち説明が必要なの?子供じゃあるまいし…」


なんて思いながら少し苦笑してしまいます。


でも、都会には都会の怖さ、地方には地方の怖さがあるのかも知れませんネ。


何はともあれ、自然界には体験して初めて分かる怖さと、乗り切る為の術がある様です。


化学文明に惑わされないで、心と身体で覚えて欲しいもんですネ。


それではまた。


村長

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明けましておめでとうございます。




2016年がスタートし、百年後なんて”夢”の(ような)話ですが…


百年後の話しは誰も考えられないことかも知れませんネ。


でも、ここからの小さな一歩、たった一つの行動が、百年後に大きな形となることがあります。


それは、自然の出来事かもしれませんし、文化の発展かも知れません。


一方では、人類や地球の危機に繋がるものかも知れませんが…


そんなことに繋がらない為に、一人一人が未来を考えた行動をして欲しいものですネ。


自由で豊かな時代こそ、大きな落とし穴が待っていいる様な気がします。


人間はものを浪費することに長けていると言われます。


でも、その反面でものを創り育てる能力を持っています。


例えば今、耕作放棄地や被災地に一本の木を植えることで…


もしかしたら、百年後に大きな役割を持つ大木になるかも知れません。


『百年の館』から、この時期には珍しい夕日を見ながら…


何となくそんなことを考えてしまいました。


それでは、今年一年が良い年でありますように。


村長











遅い初雪

待ちに待った?初雪が昨日ようやく降りました。


と言っても、ほんの5センチ程で、一日陽が差せば消えるでしょうネ。

でも、初雪がうれしくて、段丘上の村まで歩いて上がってみました。


普段は車で通る道を一歩一歩、雪の感触を味わいながら…


例年なら雪で通れない道も、まだまだ今年は通れそうです。




そんな訳で、手作りの案内看板もまだ健在です。





自然農菜園の畑と丘の上のこんぱすの森もうっすらと雪化粧です。


ここから少し行くと『百年の館』が見えて来ます。




夏場には木立や野草で見えにくい古民家も、落葉と積雪ですっきりと見えます。


正面に回ると、何時もと違う情景が見えてきます。




何度かお出でになってる皆さんにはお分かりかと思いますが…




冬の間、囲いで覆っていた外玄関をリニューアルしました。


冬期用の除雪器具やソリ等の遊具を置くところが大変狭くて、お客様にもご不便をお掛けしてました。


そんな訳で、囲いを兼ねた常設の外玄関が出来ました。


これで、一部屋根付きの階段と合わせて、今冬の雪対策になればと思っていますが…


肝心の雪の先行きが見えませんネ。


こればかりは”天のみぞ知る”かも知れません。


それではまた。


村長