幸愛硝子のブログ

幸愛硝子 木村幸愛のブログです☆北海道小樽から綴ります☆


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ブログをこちらへお引越しいたしました。
なかなか頻繁に書けませんが、よろしければご覧くださいませ☆

http://www.yukieglass.today/

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15歳の頃、まだ吹きガラスに出逢う前、

将来は建築家になりたい!!

という想いを抱いて、高校は建築科に進みました。



そして当時、学校の図書館で借りた一冊の本に、
まさに衝撃をうけました。



アントニオ・ガウディ



その中に写る建築物は、もはや想像上のものではないのか?というくらい、当時の自分の建築という枠を遥かに超えるようなものでした。


いつかはこの建物をこの目で見てみたい…。





あの高校時分にうけた衝撃から約20年後の今年2月、それをやっと叶えることが出来ました。


スペイン、バルセロナ。



私にとって初めてのヨーロッパは、どこを見ても刺激的で、建物に歴史を感じ、街の風景に感動しました。



そして、ついにこの目で見たサグラダファミリアは、もぉそれはそれは素晴らしく、言葉には出来ないくらいの感激で胸がいっぱいになりました。
写真ではよく見ていましたし、テレビの映像で見たこともあったので、まさか実際に見て、こんなに感動するだなんて思ってもいなかったので、自分でも驚くほどでした。









こんなものを人は作れるのか…、と。




ガウディはとても信心深く、サグラダファミリアは教会として作られているそうですが、
特に生誕のファサードと名付けられたその部分においては、本当に信じられないほどの装飾が施され、その一つ一つにいきいきとした魂を感じることができ、端から端まで細やかな彫刻で埋めつくされていました。











そしてその中に足を踏み入れると、ステンドグラスを通した眩い程の光がグラデーションになっていて、その静寂感と壮大な雰囲気とが相まって、思わず「ほおぉぉぉ…。」と声が出てしまうほどの美しさでした。
時間は17時頃でしたので、ちょうど西日が差し込み、今にも光と共に天使が舞い降りて来そうな感じさえしました。







どこを見ても、柱のほんの少しの影になっている部分にさえ、花や植物の紋様が散りばめられていて、作者や職人の方々のこの仕事に対する『想い』を感じずにはいられませんでした。




サグラダファミリアの建築費用はここを訪れた方々の入館料で賄われているとのことで、
今だ建築真っ最中、見学している間もクレーンが右に左に忙しく動きまわっていました。



ガウディは生前に言っていたそうです、



「私の依頼主はお急ぎにはならないので…」





1882年から建築が始まってかれこれ130年以上、ガウディ自身が1926年に亡くなってからも、その想いを引き継いだ人々の気持ちが注がれ、今だ注がれ続けているなんて…。
強い信念に導かれて意図されたものは、時を超えてもその想いが伝わっていくのだな…と、身の引き締まるような想いを抱きました。





バルセロナには、まだまだまだまだ素晴らしい建物がたくさんあって、長くなってしまいそうなので、制作の合間にまた続きを書きたいと思います☆




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毎年その年の一番印象に残った一曲を決めているのですが、2013年は『Woods Empire』の『Destiny』という曲でした。

この曲はオリジナルは別にあるのですが、オリジナルよりもすごく世界観があって、その温かさに包まれる様な感覚になれます。

特にコーラスの部分は心の芯を震わせてくれるような…、琴線に触れるとは正にこんな感じなのだろうなと思います。

歌詞はストレートな内容の様で、聞き取りやすくて、その情景にまたグッときます。




2013年の出来事で一番深く残ったことは、おばあちゃんが亡くなったことです。
12月の半ば頃、街はクリスマスのイルミネーションがきらめき、年の瀬も迫る頃にお葬式を済ませました。


おばあちゃんはダメな所もいっぱいあって(焼き魚は必ず焦がしたり、すぐ思った事を口に出したり…)たまにケンカもしたのですが、なにせ明るいポジティブな性格で、けんかしてもすぐに忘れて次の瞬間には二人でケラケラ笑っていました。
歳の離れた友達のようで、よく一緒にお出掛けしたり、恋愛相談にものってくれたりと、とにかく仲良しでした。



私が電話をすると「あ!幸愛かぁ‼︎」と必ず喜んでくれて、私が北海道に来たての頃は「おばあちゃんは幸愛の事いっつも考えてるねん、恋してるみたいやわ~!」とよく言ってくれていました。



もっと長生きすると思っていたのに、もっともっと冗談を言い合えると思っていたのに、また来年も小樽に来てくれると思っていたのに…。



まだ自分の中で処理できていないのか、悲しい気持ちと、まだ全然実感がなく信じられない気持ちとが入り混じっています。



おばあちゃんが病院のベッドで最後に私に言った言葉




「えーもん作りやぁ」




おばあちゃんの気持ちに応えられるように、恥じないように…。




これからも頑張りたいと思います☆



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