据え置かれます
テーマ:マネーライフアンドマネークリニックの幸田(ゆきだ)です。
2010年度の公的年金額を、09年度と同額に据え置くと
発表されました。
29日、厚生労働省から。
据え置きは4年間連続。
国民年金の満額支給額(40年保険料を納める)は、
年額で792,100円。
一人月額6万6,008円。
物価が下がっているのに、年金額は下がらないの?
目安の物価指数の下落率が、基準の範囲内だったため、
据え置きとなったらしい。
下がるより、据え置きのほうが助かるが、年金財政について
心配なことがあります。
基礎年金の国庫負担が、09年度より二分の一に引き上げられました![]()
以前は、三分の一。
その財源について、税制の改革が行われていないはず。
09、10年度について、引き上げられた分は「埋蔵金」で賄われるようですが、
11年度からは、どうなるの![]()
学生から、
「納める保険料を自分で積み立てた方がいいんじゃないですか。」
と質問を受ける。
論破はするが、年金財政がこのままでは、
若い世代の年金不信は止まらない。
もちろん「消えた年金記録」も解決すべき重要課題。




