心に光を呼びます Padme★yuki

誰の心にも、神様とのホットラインはあります。いろんなもので隠れてしまってるだけです。私でよければ、見つけるお手伝いをします。


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8月3日
カカラ・テラ・パドメでした!
お越しいただいたみなさま
ありがとうございました!!
 
新橋アトムCSタワー地下
なんともオシャレな空間でしたラブラブ
IMG_20170804_082621191.jpg
 
そこに並んだテラ・パドメのアクセサリーたち
 
 
 
 
 
 
 
映画上映の時間が近づくと
会場もいっぱいになりました。
 
マキコさんのコーヒーも
あっというまになくなり
次々に淹れてました!
コクがあり、スッキリな
とっても美味しいコーヒーですラブラブ
 
マキコさんと
ツーショットラブラブ
薄い  と  濃い
なツーショットですな(笑)
 
 
いよいよ
映画のはじまり
まずは
イランカラプテ~
(こんにちは)
の挨拶の練習。
手振りを教えてもらって
恥ずかしがらないで
みんなで挨拶しましたドキドキ
 
 
 
昼の部の上映のあと
マキコさんとのトークタイムまで
しばしフリータイム
私もパドメ水晶の説明したりしてました。
 
本日も
エナジー・バランスの高久保さん
ひっきりなしに施術してました!
 
トートタロットの貴子さんも
大人気でした音譜
 
そして!!!
本日のトークタイムの
スペシャルゲストラブラブラブラブラブラブ
『カムイと生きる』は
アイヌのエカシ(長老)である
浦川はるぞうさんの人生を綴った
ドキュメンタリー映画です。
その
はるぞうさんご到着~!!
トークは
はるぞうさん、娘のマキコさん
を私と木村さんがはさんで
いたしました。
進行は、みんなを紡いでくれたユッカちゃんラブラブ
 
 
事前に、
マキコさんからトークの打ち合わせを~
と言われたのですが
(なにも考えてない(笑))
お父さん来たら
話の流れなんてどーでもよくなりますね!
ということで打ち合わせなし(笑)
案の定(笑)
はるぞうさん、
トークの最中に
突然ポケットからトウモロコシ出して
前列に座ってた子供3人に
「30粒ずつ食え」
と差し出す(笑)
私がトウモロコシを受け取って
子供たちに渡そうとしたのですが
子供たちは遠慮して食べなかったので
私が持ってます(笑)↓
 
マキコさんは
どうしてこの映画を観ようと思ったのか
映画を観て、何を感じたか
みなさまに聴きたかったそうです。
アイヌの刺繍にどうして惹かれるのか
 
「私にとっては、生まれた頃からの日常だから
みんなはどう感じているのか聴きたい」
 
と話していました。
 
「農業をしたいと思っています」
という男性がいました。
 
はるぞうさんはとっても喜んで
「農業は大事だ。これからどんどん
若いみなさんに農業をやってもらいたい。」
と言っていました。
 
 
カエルユータンのつぶやき
これから政治が絡む経済が扱う食品については
今後、ますますおかしなことになっていくでしょう。
うちで食べるものは
うちで作る。
無農薬で安全な野菜たち。
田舎に行かなきゃできないなんてことは
ないと思うのです。
そして
これからの時代は
友人どうしで
作るものを変えて
物々交換ですよ。
山に近いところに住んでる人は
山の幸を
海に近いところに住んでる人は
海の幸を
カエル
 
 
はるぞうさんのご両親は
家族8人を養うために
いろんなことをしていたそうです。
海岸へ出て昆布をとったり
山へ入ってテンをとったり
(昔は高く売れたのだそうです)
収穫したものを街へ出て売ってくる。
はるぞうさんは
家族のために
自分の家の畑を任されていたそうです。
みんなが小学校へ通うのを横目で見ながら
自分は馬と一緒に畑のあぜ道を造る。
親は教えてくれないから
自分でコツを覚えた。
どうすればうまく土を鋤(す)けるのか
何度も失敗しながら
身体で覚えていったんだそうです。
「馬で畑を鋤く」の画像検索結果
 
 
映画の中で
心に響く珠玉の言葉が
いくつかありました。
少し、ご紹介しますね。
 
 
宇梶剛士さんは
はるぞうさんの甥で、
10代の頃、
非行少年で荒れていたそうです。
(暴走族のリーダーでしたね)
はるぞうさんに北海道へ連れて行かれて
4メートルの穴に突き落とされたのだそうです。
はるぞうさんは時々、
穴のふちから覗きに来ては
ニヤ~っと笑っていたんだそうです。
 
今なら
虐待だ!
と大騒ぎするかもしれませんね?
 
宇梶さんは
あの時の穴から覗くおじさんの笑顔を
僕は一生忘れない(感謝をこめて)
と語っていました。
 
 
 
カエルユータンのつぶやき
深い穴に落とされて何を知るのでしょう?
一人では何もできない
と知るのです。
顕示欲に暴れる心を
へし折るのですね。
どんな親であろうと
衣食住を与えてくれた親。
学校へも行かせてくれた親。
感謝です。
酷い環境で育ったかもしれないけど
経験から得た宝は大きい。
何にも代えがたい。
お金で買えるものでもない。
過酷な経験こそ
魂の輝きを増すための試練なのです。
自己憐憫にも陥らず
おくびにも出さずに
痛みを昇華してこそ、魂は輝きます。
「私はこんなに苦労したから人の痛みがわかる」とか
ひきあいに出して主張するのは
まったくもって良心に反すること。
やさしさでもなんでもない。
カエル
 
 
マキコさんは
映画を観て、
この宇梶さんの話の場面を観るたびに
自分が若かった頃に
お父さんに自分の辛さをわかってほしくて
何度も何度もぶつかってたことを
思い出すのだそうです。
自分をわかってほしい!
とぶち当たっていくたびに
言われるのは
てめーの心が負けてんだよ!
と怒鳴られるだけだったそうです。
 
 
 
宇梶さんに
はるぞうさんは
「心の中に畑を作れ!」
と言っていたのだそうです。
その言葉に
私はハッとしました。
映画の中でその言葉を解釈していた人は
「自分の畑で作ったものを人に与えるってことじゃないかな?」
と言っていました。
たしかにそうなんですが
その畑が問題なんです。
滋養のない土で育った作物では
しなびたものしか採れないでしょう?
はるぞうさんが
苦労して苦労して
土を鋤いて、耕して、作った畑。
それは、ただたんに
目の前の畑の話だけではないです。
自分の心も鍛錬して耕し
たくさんの人に愛を与えられる人になった。
畑を作るというのは
とてもとても大変です。
ただの荒野に畑を作る場合
雑草を抜くことはもちろん、
土を起こさなきゃなりません。
鍬(くわ)などでザク!ザク!っとやりながら
「鍬で耕す」の画像検索結果
土をやわらかくする。
野菜の根が深く伸びれば伸びるほど
良い野菜ができます。
土を起こしながら、石ころなどを根気よく取り除いていくんです。
自分の心に畑を作る
とは
人に与える前に
まず!
自分自身の心を
やわらかく
奥深く
栄養たっぷりにすること
はるぞうさんは
一言
「自分の心に畑を作れ!」
と怒鳴るだけですが
(きっとご本人も意味を深く説明しろと言われてもできないでしょう(笑))
その意味はとてもとても深いものだと
私は感じました。
 
 
この世に役割を持たずに
生まれてくるものはいない
映画の最初と最後に
この言葉が出てきます。
その役割とは
みんなみんな違うものです。
それを以前書いた記事
 
他の誰かにならなくてもいい
あなたは、あなたのままでいい
他の誰かになろうとするから苦しむ。
すべての生き物が
地球で支え合っているように
人と人も
互いが支え合っていくように
神様は造られたのです。
 
 
トークの中で
マキコさんが
おじいちゃん・おばあちゃん
(はるぞうさんのご両親ですね)
は、お金ができていろんなものを買ってきても
家に帰ってくる前に
みーんな誰かんちへあげてきちゃってた
って話を聞いたことがある。
と話しました。
はるぞうさんも
いろんなものを街へ売りに行って
その帰りに買ってきたものを
みーんなくれちまうから
うちはいっつも貧乏だったよなぁ
と、笑って話していました。
私は、その話を聞いて
(今も泣けてくる)
ステージの上で涙をこらえるのに必死でした。
口元がわなわなしちゃって。
 
これこそが
日本人の心に
根づいている
助け合いの心です。
家族だけでなく
親戚だけでなく
隣近所
いつもみんな協力しあっているから
こんな時はみんなにも
大判振る舞いです。
あそこの家は子供が生まれたから・・・
あそこの家はおばあさんが病気だったな
ただただ
そこには
助け合いの真心しかない。
純粋な愛がそこにあります。
自分の家は
これだけあれば足りる。
困っている家に
惜しげもなく与えることができる心。
お二人は
生活は貧乏だったけど、心が貧しかったことはない。
心はいつも
豊かだった
そう言っていました。
素晴らしいおはなしでしたドキドキ
 
 
明治時代に明治政府は
アイヌ文化を抹消しようとしました。
人種差別にあい
昭和にもまだ残っていました。
それについて聞かれると
忙しかったから
そんなの気にしてる暇なかったよ!
と笑っていました。
そうなんです。
生きることに一所懸命だと
精神の病になりません。
ストリートチルドレンに鬱や精神病はいません。
その日、一日を生き抜くために
一所懸命だからです。
イキイキとして屈託のない笑顔でいます。
子供たちどうしが協力しあい
助け合っているからかもしれませんね。
 
はるぞうさんはこう言いました。
どんなに机に向かって本読んで勉強して
いい大学へ行ったって
生きていくためのことは
なんにも身についちゃいない。
俺は生きるためのことは
おまえたち(エリート)の何百倍も知っている。
俺の手や足が動くうちに
それをたくさんの人に伝えたいよ。
みんなに知ってほしい。
今の子供たちは窮屈すぎる。
もっと自由に遊ばせてやらなきゃだめだ。
海や山で、遊び道具なんていらない
子供が遊びを見つけられるように
自由にさせてやらなきゃ。
 
私も同感です。
小さいうちは親が一緒に遊んであげること。
海に一緒に入る
山で探検する
親が、
あれはやだこれはやだ
と言って、子供の行動範囲を狭めることは
子供の可能性を潰すことになると思います。
子供に
手本を見せる
世界を見せる
親になった人の
役割
だと思います。
(さきほど、役割について書きましたね?)
 
映画の中で
はるぞうさんは
正義感で生きている人
と言われていました。
正義感です。
良心です。
正しいと思うことをやる。
ただ、それだけ。
 
 
カエルユータンのつぶやき
それこそ
縄文スピリット
ですよ。
私は以前から
アイヌ文化は縄文そのものだと
書いてきました。
日本全土がアイヌと同じ文化だった。
(だからあちこちにアイヌの文化が残っている)
だからこそ
日本人のDNAには
アイヌや琉球に惹かれる素質が残っているんだと思います。
ではなぜ
こんなにも違ってしまったのでしょう?
紀元前、
九州に移住してきた弥生族が
九州を制覇し
本州へと侵攻し
縄文文化を抹消してしまった。
古墳が作られた年代が
西から東へと移行するのは
弥生族の侵攻の歴史です。
古墳は、縄文の王たちのもの。
勇敢に戦った戦士たちのもの。
(戦いを知らないので、野蛮な弥生族に負けちゃうの~)
で!
縄文の文化は、北海道と沖縄に残った。
明治維新で、アイヌ文化を潰しにかかった。
(廃仏毀釈と同じだね)
狩猟を禁止され、カムイノミ(神への祈り)も禁止された。
同じく
縄文文化が残っていた沖縄は
第二次世界大戦で
沖縄だけが本土決戦となり
1972年までアメリカの占領下だった。
カエル
 
 
さてお時間もきたので
トーク終了~と思いきや
ぜひ、マキコさんの唄を~とのリクエストで
全員で歌える(輪唱)ものを
みんなでやりました。
すると
終わったあと
はるぞうさんも唄うと!!
(一番最初の節を撮り逃しましたあせる
いやぁ~~~
有意義なトークタイムになりました!!
マキコさん
はるぞうさん
本当に本当に
ありがとうございました!!!
 
 
 
 
夜の部の上映が始まるまで
のんびりと
いらしてくれた方々とおしゃべりできましたラブラブ
 
夜の部、上映開始前にも
マキコさんから一言
いただきました。
ありがとうございますラブラブ
 
お仕事帰りに来てくださった方々
お越しいただき
本当にありがとうございましたドキドキ
 
 
最後に
カエルユータンのつぶやきをもう一つ
アイヌだの和人(本州の人をそう呼んでいた)だの
どうでもいい。
自分の中にある
神とのつながりを見出そう。
みんなみんな
神の子なんだよキラキラ
アイヌの文化は縄文の文化
縄文スピリットでいることが
神とつながる近道
縄文スピリットとは?
正しいことをする。
それだけ。
その道を見出すのは
自分自身です。
はるぞうさんの真似はとうていできない。
マキコさんにはなれない。
(生まれ育った環境・経験もちがうんだから)
自分は自分。
自分の大好きなところ100個書こう
って、マキコさんも言ってました。
自分を肯定しよう。
自分の心の畑を耕そう。
それは
誰かにやってもらうことじゃない。
自分でやること。
カエル
 
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