ゆうきランランの、目指せ!琵琶湖マラソン!

今シーズンの目標、琵琶湖毎日マラソン出場。

出場できるかどうかはわからないけど、このブログでは、そこまでの記録をつけていきたいと思います。


テーマ:
タイトルの通り、2014年10月12日(日)の、えちごくびき野100kmマラソンを走ってきました。

次回への参考のため、忘れないうちに、レースの記録を書いておこうと思います。


まずは、当日の装備。
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暑くなるとの予報だったため、上はジップアップのタンクトップ。

そして今回も、前回の富士五湖100km同様、シューズはアディダスのエナジーブースト2。


続いて用意した携行食。
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アミノバイタルプロ×10
パワーバーのジェル×10
サバスのジェル×4
ベスパプロ×1
補給できるエネルギーの総量は、約2000kcalといったところ。

サバス4、パワーバー4と、アミノバイタル5をポカリスエットで溶かしたものをスペシャルドリンクとしてボトルに入れ、その他のものはポーチに入れて走りました。


では、レースのレポートに入りましょう。

当日の朝は、ちょっとしたアクシデントが。
何と私、間抜けにもホテルにスペシャルドリンクを忘れて出発。

会場付近で気づき、すぐに戻り、また会場へ。到着したのはスタート15分前。しかも、便意が(^_^;)

そこで、スタート近くの仮設トイレに並び、約5分ほどでなんとか用を足すことができ、ほっと一安心。

5分前に、スタートラインに着くことができました。
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そして、間も無く号砲、5:30に出走しました。

10月の新潟の早朝は涼しく、また朝焼けが綺麗で、気分よく走り出せました。

3km付近までは、なんと先頭を走ってましたね。

見渡す限りの田園風景を眺めながら、40kmほどまでは、ほとんどフラットなコースを走ります。ここで、左足の小指に、妙な痛みが。なんとなく爪が痛いような気がする…。
しかし、普段のロング走でも、同様なことは経験しており、また難なく走り切れていたので、とりあえず気にしないことにしました。


そして、47km付近からは、坂道が始まります。
ここで、この大会の素晴らしいところを挙げると、エイドの配置です。

難所の前後に必ずエイドがあって、心の準備がしやすいです。

47km付近でも、中学生達がボランティアに参加している、大きめのエイドがあり、ここでは、ゼッケンナンバーから名前を調べて、私の名前を呼んで応援してくれました。

エイドを後にすると、緩やかな坂を少し行ったあとに峠越えのため、激坂が(笑)

高低差図を見てたので、ココからスピードを落とすのは当初からの計画にあり、それまで4:30/kmペースだったのを、kmあたり1分程ペースを落として進みました。

一回目の峠は、難なくクリア。

下りは、登りで落としたスピードを取り戻すために、かなりハイペースで下りました。鼻歌が出そうになりましたね。

こんな感じで、50~60kmの間に、比較的きつめの峠越えが4回あったため、60km付近で、少し終盤の足の動きに不安を抱きました。さらに先ほど感じていた、足の小指も、ズキズキ痛み出して、着地する度苦痛になっていました。

70km付近、大きめのエイドがあり、スポーツドリンク程度の補給を済ませ、少しストレッチ。
エイドを出て、ボランティアの指示に従って進むと、坂が。

さらに進むと、これが見上げるような坂(笑)

この坂の途中で心肺的に走れなくなり、少し歩いてしまいました。

歩いてる途中に見上げると、まだまだ道程は長い。太陽も上がってきて、次第に暑くなり始めていました。

ただ、頂上まで全てを歩くのは、沽券に関わる、なんて思い直し、ゆっくりでも、と走り出しました。

ようやく頂上を通過すると、その分長い長い下り道。

まだまだ足は残っていたので、これもハイスピードで駆け下りました。

ここからは、山道はなくなり、フラットなコースになります。

途中のエイドで、残っていたジェルとアミノバイタルをボトルに入れて、スポーツドリンクで割ろうとしてる時、ボランティアさんが、コップに注ぐ前の冷たいものを入れてくれたことに感激しましたね。

そして、80km付近、確かトランジット用の大きめのエイドに差し掛かったところで、小指に、パンッと弾けるような衝撃が走ったかと思うと、ジワァ…と痛みが走り、続いてズンスンというような激痛が走りました。
小指の痛みはマメであり、それが今潰れたのだな、と気づきました。

しかし、もうここまで来たらと、我慢することにしました。変に庇って、別の箇所に怪我をするのを嫌い、着地も普通にすることとして、先を急ぎました。

前回と同様に、やはり80km以降は、ひたすら辛い。

肩も腕も腰も足も痛い。

足を前に出すと、ハムストリングスに痛みが走ります。少し歩いてしまおうか?と何度か思いました。

しかし、今回は「終盤絶対歩かない」ということも目標としていたため、ここで作戦を変えました。

「細かいピッチで、なるべくハムストリングスを伸ばさない走り」に切り替えたのです。

すると、スピードは落ちるものの、予想通り、格段に楽に走れるように。

しばらくは、これで凌いでやろうということにしました。


残り20km。

普段なら、ちょっとそこまでの距離が、100kmマラソンの残りとなると、酷く長い道程です。

距離表示板を見る度、「この距離は、どこどこまでの往復距離だ」と、普段のランニングに置き換えて、気を紛らわしたりもしました。

終盤のエイドでは、やはりボランティアの
皆さんの声援が、とても力になりました。

既に太陽も昇り切って、海沿いの道は、肌がジリジリするほど暑かったため、エイドに着く度、ヒシャクで水を掛けまくりました。
水の掛け方があまりにも大胆だったためか、ボランティアさんから歓声が上がったりもして、疲れてるけど、嬉しい気持ちになりました。

残り5kmというところ、時計を見ると13:11分。
もしかしたら、8時間切りができるかもしれない!

そこで、スパートを掛ける決心をしました。
残っていたスペシャルドリンクを一気飲みし、ダッシュ!

すると、あれだけ痛かったマメや筋肉痛は、感じられなくなりました。アドレナリンが出てたんでしょう。ペースは、それまでのハイピッチ走法時の5:40/kmから4:15/kmに上がりました。

97km
かなり苦しい

98km
超苦しい

99km
あと1km、死ぬ気で走る


残り500mで、時計を見る。

残念。リミットの13:30を少し過ぎていました。
しかし、少しでもタイムを縮めたい一心で、ペースは落としません。

「8時間切れなかった。じゃあそれは、次回だな」と頭を過ぎり、「またやるのか?」と自問。

その瞬間、あと少しだという安堵と、疲れて妙なテンションだったのも手伝い、一人で笑ってしまいました。


ゴールがすぐそこに近づくと、司会の方の元気良いアナウンスや、観客の拍手が聞こえて来ます。

近くのボランティアさん達のハイタッチに応じます。

そして、嬉しくなって、笑顔で、勢い良くゴール。

ゴールテープを切った時、思いっきりガッツポーズを取りながら、雄叫びを上げました。

記録は8:03:35
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目標としていたサブ8、10位入賞は、あと少しというところで、どちらも逃してしまいました。

しかし、峠をいくつも越える難コースで、自己ベストの大幅な更新ができたということと、終盤歩かなかったという、内容については、大いに満足できるレースでした。


前回の100kmは、終わった後、2度と走りたくない、という気持ちでしたが、今回は、次回はどういう走りが出来るかを考えていました。

そして、前回より、コースもキツく、記録も上の割りに、ダメージが比較的小さい。今回は、階段も昇り降りでき、比較的まともに歩けます。

どうも、体は42.195では満足できなくなってきているようです(笑)

100以上の距離に挑戦する日も、そう遠くないかもしれません。
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