最近自分の中の二極化された意識がまとまってきた。まとまってきたのか、第三の意識が生まれたのかそれは分からないけど、自分で自分を観察するときには、まるで自分を二重人格者のようにみる。意識的二重人格者。精神分裂。
一つはありのままの利己主義でわがままなお嬢以外の何者でもない私。
もう一つはそれを極端に毛嫌いするいいこぶった私。
多重人格者とふれあうとき、どの人格も否定してはいけないという話を聞いたことがあるが、私自身もわがままな自分をまず認めてやることができてからは大分きもちが落ち着いてきた。
理想と現実。自分で自分を演じることは大事だと思う。様々な葛藤にもまれながらも自己追求したり、完成したいと願ったりするのは当たり前の欲求だ。
ただやはりそれがゆるせない所はある。自分のわがままな部分や、かわいそうな部分を思う存分聞いてもらいたいし、守ってもらいたい。でもそれは相手にとって過度の負担に生るし、所構わずしていいものでもない。正に理性と本能の中立地点ができた ということだろう。
被害妄想にふけっているわけではない。自己は今すぐ完成されるものとも思っていないし、このままでいいんだろうと思う。
みんな少なからず分裂した精神を持っているんだろうし。
でも久しぶりに清々しい気候の夜に、考え事をしないではいられないだけだ。
まだまだ私の中には私しかいない。普通の19、20歳の精神レベルにはまだまだ遠いような気がする、、、、にゃん