からだ学集塾は
体調・体形・体重が氣になる方と
夢を叶えるための健康お稽古道場。
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皆さま
あけましておめでとうございます！
1月15日はお灸講座ですが。。。
おすすめの塩灸について
お問い合わせがありましたのでここで回答！
ご質問は、富山県の方より
【終わった後の塩はどのように使えますか？】
という ご質問
講座ではお風呂に入れて～
手洗いに〜〜
とかって言ってますが
他にも色々使えて重宝しますよ。
頭皮のトラブルある人
そんな時は～
塩シャンプー！！！！！
風呂桶に大匙１ぐらいの塩をインして
まぜまぜして、頭にかけて
３分ほど優しくマッサージ！
化学処理されたシャンプー使うより
断然ええどすえ～
育児中のイライラからの
頭に熱がこもってしまうタイプの
氣の滞りにも！！！
氣は巡ってなんぼ。
天と大地を循環させたいものです。
塩は生命の源。
いい塩を使っていれば
減塩なんぞ必要ない。
ほんで、塩枕もええです～♡
当塾は、1月4日より通常営業いたします！
おうちでできるセルフケア術。
今回は、お灸講座【腎】です。
お灸ってなんかいいらしい！
っとご存知の方も多いと思いますが、基本の使い方、心得を知っているといないとでは、その効果にも大きな差が出てきます。
最近では、百均にもお灸が売られていますが、折角やるなら、より効果的に生活に取り入れていただきたいと願い、女正月の1月15日に、その極意を伝授します！
日本は海に囲まれ、体内に湿気を溜め込みやすい体質の人が多い国。
お灸の温めるチカラと、湿気を調整するチカラを底上げすることで、様々な健康効果が期待できます！
開催日の1月15日は小正月。
この日は女正月とも呼ばれ、元旦、大正月(別名:男正月)によく働いた女性を労うための特別な日。
この日に、小豆粥を食べる風習があることをご存知でしょうか？
小豆の赤色には、邪気を祓う力があるとされ、五穀豊穣、子孫繁栄などを願い食されていました。
特に寒い冬は、小豆の形に似た臓器【腎】が弱りやすくなります。
小豆を食べることによって、生命力を底上げし、ホルモンバランスも整えることができることを、古の人たちは知っていたのです。自然と共に生きていた時代の食養生は素晴らしい！
古くは『土佐日記』や『枕草子』にも出てくるほど、大切な年間行事だった女正月に、お灸と小豆で、ほっこり温まりにお越しください！
2018年スタートは、自分のからだを自分で守り整える！そんな知恵と力を身につけるところから始めてみませんか？
こんな方にオススメ！
●とにかく冷える
●寝付きが悪い
●生理痛、頭痛がある
●すぐ風邪をひく
●疲れがとれない
●便秘、下痢気味
●すぐ太る、浮腫む
●セルフケアの方法が分からない
●東洋医学に興味がある etc
こんなお悩みのある女子の皆様！
健やかな一年を過ごすために
阿蘇の麓でお待ちしてます！
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温活 お灸講座 【腎】
★日時:2018年1月15日(月)
10時00分〜12時00分
★場所:からだ学集塾
★参加費:5,000円(当日払い)
※帰ってすぐ使える、煙の少ない台座灸セット付(1,200円相当)
※腎補強のお茶と小豆粥
★講師:山岡 縁
鍼灸あん摩マッサージ指圧師、整体運動療法師、パーソナルトレーナー、月経調整術師。
★お申込み方法
karadagakushujuku★gmail.com
★を@に変えてメールにて
お名前、年齢、携帯番号をご記入の上
お申込みください。
LINEでも可能です。
https://line.me/R/ti/p/%40ond1524u
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