*ブラジルクラシック音楽とは・・・
ヨーロッパから伝わったクラシック音楽と、リオで生まれた大衆音楽が融合されてできた音楽。
代表的な作曲家は、エルネスト・ナザレ、ヴィラ=ロボス、フランシスコ・ミニョーネ。
独特なリズムと、どこか懐かしい旋律が、聴く人の心を捉えます。
~コメントや励ましのメッセージもお待ちしています♪~
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昨日リオから車で2時間ぐらいのCabo Frio市に行って来ました。
私が演奏した場所は19世紀後半に建てられた古い建物で今現在はカルチャーセンターになっています。
クーラーもなくピアノは湿気と暑さでボロボロ・・・
そしてなんとリハーサル中に弦が切れてしまったのです!!
調理師は街にいない、リオから呼び寄せてももう本番までに間に合わない・・
しょうがなく弦が切れたまま本番を迎えることに。
その弦が切れたところがレの音だったのですがまるでソの音のようになってしまい
(ドソミファソラシド みたいな・・)
プログラムの始めは気にしない気にしないと心がけ何とか乗り越えましたがヴィラ=ロボスの
曲になってからもうどうにも全てが狂ってしまい・・正直にポルトガル語でお客さんに説明し
(Falei assim....Esta nota me loquecendo.....)
もう暗譜で弾くのはあきらめ楽譜を見て弾き、最後のショパンの大曲2曲も無事演奏できました。
これもやぱりブラジルの田舎でしか経験できない、経験したくない体験ですね。
大汗かきました。
お客さんの温かい拍手に救われました!
(市の文化局長とピアノを愛する青年コンサートの企画者クレーベルさん)
Fernando Guilhonと行った3月3日の連弾コンサートからブラジルでとても有名な曲
チコチコノフバTico Tico no Fubaのライブ映像です!見てください~
http://www.youtube.com/watch?v=Qq0XFcOs7hw
3月3日にFernando Guilhonと連弾のコンサートをしました。プログラムはシューマンの子供の情景、チャイコフスキーのくるみ割り人形、ラフマニノフの舟歌、そして私の大好きな中田喜直さんの日本の四季、ナザレのオデオン、ピアソラのリベルタンゴなどの有名な曲がたくさん。お客さんにとっても知っている曲が多いプログラムは盛り上がりますね!せっかく来てくださったのに満員で入場できなかった方申し訳なかったです・・・
演奏終了後の写真です。
リオはカーニバルも終わりやっと2010年がスタートする気分です。
とにかく今年の夏は猛暑。朝から晩まで暑い暑い!!
2006年に発売したCD エルネスト・ナザレ~リオの風にのせて~
から3曲。オデオン、エスコヘガンド、コンフィデンシィアスをmyspaceで視聴できます。
http://www.myspace.com/1004688352
エルネスト・ナザレを弾いていると元気になれます。
私を癒してくれる作曲家です。
聴いてみてください!!
この写真は世界一周クルーズ"ピースボート"の中を見学をさせて頂いた時のものです。
私がリオにいなかった11月、今年は特に没後50年ということでヴィラ=ロボスフェスティバルが大々的に行われたようです。普段演奏されない作品がプログラムにたくさんありました。聴けなくて残念・・
でもまだ今も続いているヴィラ=ロボスを記念する展覧会には間に合いました!
12年間リオにいてヴィラ=ロボスを題材にしたこんな大きな展覧会を見たのは初めてでした。
ヴィラ=ロボス博物館は小さく、えっ これで終わり?! という感じなので・・
この展覧会がそのままどこかで続けばなあと願っています。
展示はテーマごとに別れています。
‘幼少期‘`ブラジルの旅‘‘1922年現代音楽週間‘‘パリにて‘‘ブラジルにて‘‘教育者‘
‘ヴィラ=ロボスの女達‘‘音楽‘など。これに加えオーケストラの楽器編成についてや簡単な音楽理論もありこれはヴィラ=ロボスが行ってきた音楽教育への思いを今現在にも受け継がせようとしているように感じました。
そして地下に入るとアマゾンを再現した森がありました。
アマゾンを旅したヴィラ=ロボス。ブラジルの自然を音楽にしました。
そしてさらに進むと・・・
ブラジル風バッハ第2番に'田舎列車'という大変有名な曲があります。
その列車を再現し車両ごとにテーマが分かれ、車窓からはヴィラ=ロボスの映像やそのテーマにかかわるビデオを見ることが出来るようになっています。
この後はお庭での野外コンサート。
6時30分のスタートのはずが。。。
6時30分になってもこんな状態。
急ぐ気配もなし・・
そしてマイクテストもお客さんの前で!
なんでもありがブラジル!
そしてスタートしたのが7時15分。プログラムは勿論ヴィラ=ロボス。
この日はリオ市立劇場歌劇団、指揮Silvio Viegas 曲目は
ブラジル風バッハ第4番、MAGINIFICAT-ALLELUIA(メゾソプラノOXANA KONIEVSKAIA-ボリショイ歌劇団出身ロシア人)そしてショーロス第10番でした。ヴィラ=ロボスはやっぱり素敵だなあって思いました。
ショーロス第10番の最後の音(叫び!)は何度聞いても鳥肌が立ちます!
こんなに満喫して全て無料!
リオに住んでいる方是非行ってみてください!1月5日まで開催。
Arquivo Nacional
住所Praça da República 173 (メトロ駅Central)
日本にいる方でヴィラ=ロボスに興味がある方
展覧会の案内がwww.vivavilla.com.br にあります。
ポルトガル語ですが写真などもありますよ。
友人のいるアメリカのセントルイス市に寄り道。
おととい無事リオへ戻ってきました。
コンサートに来て下さった皆さん、久しぶりに元気な様子を見せてくれた友人達、
本当にありがとうございました。リオを出た時はリオが恋しくなり、日本を出た今は日本へまたすぐ飛んで行きたいそんな気分です。
日本でのコンサート報告です。
11月15日に行われたヴィラ=ロボス協会主催のコンサート。
超満員の明日館ホール。お客さんの熱気と出演者が一体となり、(私の場合は少しお客様にエネルギーを吸い取られた感じでしたが・・)35年間ヴィラ=ロボス協会を設立し、ヴィラ=ロボスの作品を普及し続けた村方先生の思いが伝わった温かいコンサートとなりました。
11月23日 地元大宮でのソロコンサート。叔父の水彩画そして母の彫金展覧会とのコラボ。演奏だけでなくMCにもやっと慣れギャラリーコンサートならではの雰囲気を出すことができました。
11月28日 パソナ倶楽部表参道では7月にリオで知り合った7弦ギターの阿部浩二さん、日本に帰る度に共演しているカヴァキーニョの稲葉光さん、パンデイロの長岡敬二郎さんそして初共演のフルーティスト石河麗ちゃんとのジョイントコンサート。阿部さん主演(私も出演させて頂きました)のドキュメンタリー映画を撮影した名倉亜希子監督のご協力を得てリオの映像を流しながらの演奏会となりました。映画についてはこちら→http://www.pertificando.com/
ヴィラ=ロボスはブラジルを代表するクラシック作曲家。リオで生まれた大衆音楽"ショーロ"が流行していた時代に生まれ、ショーロを演奏し、そこで影響を受けたブラジル独特のリズムやメロディーは彼の作品には欠かせない要素です。楽譜には書かれていない"何か"とはブラジルポピュラー音楽、原住民インディアンの音楽、そしてブラジル大地が持つ自然から生まれました。今回のコンサートはクラシック作曲家としてのヴィラ=ロボス、そしてブラジルポピュラー音楽、ブラジルという国を愛したヴィラ=ロボスの世界を紹介することができたと思います。
リオでの生活、新たな気持ちでスタートです。
これからも応援よろしくお願いします。
日本でのコンサートも残すところあと1つ。
今年の日本帰国はさらに自分の大きく成長
させてくれました。
次回のコンサート案内です。
11月日本へ行きます。
11月15日(日)14時開演 自由学園明日館
ヴィラ=ロボス没後50年記念コンサート
詳しくはこちらをご覧下さい。
http://villa-lobos.jp/member.html
11月23日(月祝)15時開演
ギャラリーゼフィール(大宮駅徒歩5分)
www.zephire.org (地図)
プログラム ~エルネスト・ナザレ、ヴィラ=ロボス~
3000円(ドリンク付) 小学生以下(1500円)
yuka_riojp@yahoo.co.jp (ご予約)
11月28日(土) 18時30分開演 倶楽部PASONA表参道
ピアノソロに加え、ショーロ(ブラジルポピュラー音楽)仲間と記念する
ヴィラ=ロボス没後50年記念コンサートです。
出演者:清水由香(ピアノ)阿部浩二(7弦ギター)
石河麗(フルート)稲葉光(カヴァキーニョ)
長岡敬二郎(パンデイロ)
03-6734-1070
(パソナグループミュージックメイト担当)
詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.f-kyoukai.com/event/detail.php?id=61
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