saji la france食堂 -小さな食憶-より

娘の成長とともに野菜ソムリエとして歩んでいる日常を綴っています。
『食事』が大好きです。
とても楽しく幸せなひとときであること。
大切な人にいつか「小さな食憶(食事の記憶)=愛」として伝わっていたら嬉しいです。


テーマ:

こだわり野菜の会やその他でお世話になっている農家さん 島中さんからご連絡をいただきました。

即答でお取り置きしておいてもらい、我が家にやってきたものは。


そう、アーティチョーク。



「タカヤマルシェ」は、メゾン・ド・タカ のタカヤシェフのブリオッシュ、スープ、保存食など少しずつ・・・とこれから期待の小さなマルシェ。メソン・ド・タカで使われている島中さんの野菜たちが近くで購入できるのはとっても嬉しいことです。


さて、生まれてから2度しか扱ったことがないアーティチョーク。

お店の方に詳しく説明いただいたもののどうやって下処理するんだったか?と本を引っ張りだして調べてみます。


一方その私の横で帰宅した娘が大はしゃぎで、「なに、これ~」







マラカスみたいとダンス、ダンス、ダンス!

新鮮で美しく、確かにマラカスにも見えなくはないですが、もう少し優しく花瓶にでも生けておきたいような容姿だと思う私でございました。


プロのお仕事をするならば、レモン水か、酢水を用意。時にはレモンを片手に褐変を防ぎながらの下処理をするそうです。興味があるものですから、このガクの正体を目で見てみたいと、ムキムキ。スプーンが変色することもあるだなんて話を聞いたことがあるので、今までつけたこともなかった手袋までもしながらムキムキと進めていきます。その先に出てきたものは、美しい色した花びらでした。



その下にふわふわの綿毛があり、それをスプーンでこそげとって♡の形の花芯を下茹でしていただくのが基本のようです。



しかし、筍でもそうですが鮮度が良いものはアクのまわりが少ないようです。

作られる環境も違いますから、日本らしい、島中さんのアーティチョークらしい扱いを発見したいものだと思いながらまずは基本通りに。残り2個は、ここまで剥かず一緒に茹でてみました。



ひと剥きした残りのガクも塩茹でし、芯のそばのホクっとしたところを、歯でしごくように、アツアツをシンプルにいただきました。

茹でている時から、漂う豆のような、じゃがいものような懐かしいホクッとした風味。


そして、作りたかったものは「アーティチョークとイカとじゃがいもの軽い煮込み」

このホクッとしたシンプルな美味しさが、思わず入れた金時豆により、ちょっと損なわれた感は否めいけれど、かなり楽しいアーティチョーク祭りでした。












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