短い夏が過ぎ、気が付けばもう10月なんですね…

お元気でしたか?!

お誕生日に、おめでとうメッセージを下さった方々、ありがとうございました!自分では忘れていました(笑)

47回目ともなると、そんなもんですかね(;^_^A

 

公表してから、だいぶ月日が流れてしまいました。

その間、またいろいろなことを考えていました。

一番強く感じたのは、たくさんの人達に支えられていたことです。

本当に、たくさんの温かいメッセージをありがとうございました。

 

今回からは、前回のブログで書いたように、息子の障害についても詳しく綴っていきたいと思いますので、かなり長くなりますが宜しければ最後までお付き合いください!

 

 

 

まず、「広範性発達障害」について。

 

【発達ナビ】

↑詳しく分かりやすく書かれているサイトです。まずは、こちらで知って頂けたらと思います。

 

上のサイトで書かれてある、特徴について。

息子(現在9歳)も、箇条書きにされている内容にほぼ当てはまっています。

ただ、保育園の頃から、“人と同じことをやるのが苦手”と、いう内容に関しては、思っていたより適応してくれていました。

 

確かに、独りで好きなこと(プラレールで遊んだり、今はPCに興味あり。)をしていることもありますが、お友達と一緒に同じ遊びで楽しむのも好きだったので。

 

保育園へ通っていた頃。

同じクラスのお友達が、これまたとても良い子ばかりで、「はやちゃん(息子の愛称)、はやちゃん」と、何度も声をかけてくれたりして、息子と遊んでくれていました。

お母さん同士も仲が良く、きっと、息子のことを考慮してくれて、それぞれ子供たちに話してくれていたのでしょう。

息子も私も、本当に助けられました。

 

今年二月に、あるお母さんから「みんなでまた会おう」と、いう連絡を貰い、集まれる人だけで再会してきましたが、みんなあの頃と変わらず、息子と接してくれていました。

 

みんな、今年小学5年生なので、それぞれ夢を実現する為に目標を持って頑張っているとのことでした。

一人ずつ、その目標を語る姿は頼もしく、私も彼らの成長が楽しみです。

 

ただ、息子の、“人の迷惑が分からない”と、いうことに関して書くと、その時も、

 

①落着きなく動き回り、いつの間にか他のお客さんのテーブルへ行ってしまう。

②みんなが手にしていたゲーム機を勝手に無言で奪おうとしてしまう。

③平気で勝手に他の人のバッグからお財布などを取ってしまう。

④何度言い聞かせても、言うことを聞いてくれない。

 

これらの繰り返しで、息子のことを理解してくれているから「大丈夫だよ」と、みんなは受け止めてくれていましたが、やっぱり、早めに切り上げて帰宅してしまいました。

 

以前も、仕事関係者だけでの飲み会に息子を連れていかないといけなかった時は、1時間が限界でした。

「うた☆プリ」などのライブに招かれて連れて行った時も、雰囲気や音などに耐えられなかったみたいで、控室のモニターで観ていた…なんてこともありました。

 

とにかく、我慢の連続です(汗)

 

一番ズドンときたのは、近所のラーメン屋さんでのこと。

嬉しい時とかも、奇声(小さい子がよく発するような声)を発することがあるので、「静かにね」と、その都度注意をしていましたが、少し離れたテーブルから、女性の「うるさい」と、いう声を聴き…

いつも持ち歩いている「愛の手帳(障害児である証明書)」を見せながら、謝罪と簡潔な説明をしました。

 

本当は、そんなこと必要ないと思うのですが、近所だったんで…また会う可能性もあることから、簡潔に説明させてもらったのですけど、女性は普通に聞いてくれました。

息子は、一見健常児に見えるのできっと、「親のしつけがなっていない」と、思われたのでしょう。

 

難点は、「言葉が出ない」、「物書きが出来ない」、「こだわりが強い」、「聴覚視覚障害」、「接触障害」、「車や電車などの接触が危険だと理解できない」などです。

踏切の遮断機をくぐってしまおうとしたり、電車は大好きなのに、線によって乗れないものがあったりして、電車で移動する時は何台か見送るなんてこともあります。

 

“お喋りが出来ないので、互いの意思の疎通が難しい”

“出来ていたことが出来なくなる”

“食べられたものが食べられなくなる”

“着てくれていた洋服を着てくれなくなる”

“勝手に無言で触れられるとパニックになる時がある”

“音という音に敏感すぎて、常に専用のイヤマフをしている”

 

IMG_20171003_202303066.jpg

 

↑ちなみに、このような専用の防音イヤマフをしていると、落ち着くようです。寝るときもしています;

 

“カーテンやドアなど、開閉するもの全てにこだわりがある”

“親のトイレ後の水を流さないと気が済まないくせに、自分の使用後に水を流さない”

“電気をつけっぱなしにしないと気が済まない”

 

などなど…

今後、これらの「こだわり」について、一つずつ詳しく綴っていく予定です。

 

“やれるのにやらない”のか、“やりたいのに出来ない”のか。そのへんの見極めが難しいです…

 

あと、変化を嫌うというので、私はなるべく合わせてあげています。

が、正直、振り回されている感はどうしても否めません。

家族だから、母親だから付き合うのは当たり前…

それだけでは割り切れない、“理不尽さ”を感じずにはいられません。

 

また、担当医からは、「これらの障害は、決してお母さんの責任ではありません」と、言われました。

でも、考えずにはいられなかったですよ…

自分も、どこか気づかない障害を抱えているのかもしれない。とか、いろいろ悪い方向へ転がってしまうようなことばかり考えていたけれど、未だに治す方法も見つかっていないし、どう付き合っていくのがベストなのかも詳しく解明されていないらしいので、なるべく考えこまないようにしています。

 

そんな時、ふと。

これまで、自分が演じてきたキャラクターや作品を振り返り、その場で感じたことや学んだことを思い返すことがあります。

 

誰かと共に生き、笑い、泣き、たまに怒ってまた笑う。

そんな平凡だけど、それがじつは一番幸せなことなんだよな~と。

 

私も、彼らのように強くなって息子と二人で楽しく過ごせるようにする!

これが私の将来の夢だったりします。

 

でも、誰かに頼らないと生きていけないタイプなのに、甘え下手で本音を飲み込む悪い癖があります…

“遠慮なく頼ってね”とか、言ってもらっても、“迷惑をかけるのは悪い”と、思ってしまうんですよね。

 

ある意味、損な性格ですよね(;^_^A

自分でも、バカだなぁ。と、思うことがあります。

人は、迷惑をかけあって生きていくものなのにね…

 

息子とは毎日のように、「んにゃろー!まだまだあんたには負けないよ!ほら、かかってこい!!」と、相撲でバトることもあります(笑)

正直、普通の生活が出来ないことが多く、イライラしない日はありません。

だけど、最終的には息子がいるから生きていけるのだと思える。

 

最近の私は、きっと前世は男だったんじゃないか?と、思うほど男化してきている気がする…

いや、オッサン化してきている!!

 

ヤバイです。

女を忘れそうです(笑)

男の子を育てていると、自然とそうなりますよね…

と、開き直り…

 

話を戻します(;^_^A

今後も、息子との奮闘記や妊娠時の経験など。そして、当時の現場を振り返りながら、いろいろな想い出なども書ける限り綴っていきたいと思います。

 

 

今日は本当に長くなりました(;^_^A 

 

ここまでお付き合い下さってありがとうございました!

今はまだやらなければいけないことが多くて、ブログもツイッターも頻繁に更新できそうもありませんが、次回も良かったら覗きにきてやって下さい!

 

そして、どうか…

うちの息子みたいな子を見かけたら、親御さんも含めて優しく見守って頂けると嬉しいです。

 

朝晩、肌寒くなってきました。

体調管理に気を付けてお過ごしください。

 

ではではまた!

 

 

由香より

 

 

 

 

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