栄光の架け橋

先週末、親友の会社の創業10周年祝いでオリジナルのモエと一緒に贈った歌。
（特注したオルゴール）

ゆず『栄光の架け橋』Youtube
https://www.youtube.com/watch?v=B-fS-KyfkwY#t=292


【栄光の架け橋　歌詞】

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

　誰にも見せない泪(ﾅﾐﾀﾞ)があった

　人知れず流した泪があった
　決して平らな道ではなかった
　けれど確かに歩んで来た道だ
　あの時想い描いた夢の途中に今も
　  何度も何度もあきらめかけた夢の途中

　いくつもの日々を越えて　辿り着い

    た今がある

　だからもう迷わずに進めばいい
　栄光の架橋へと…

　悔しくて眠れなかった夜があった
　恐くて震えていた夜があった
　もう駄目だと全てが嫌になって
　逃げ出そうとした時も
　想い出せばこうしてたくさんの
　支えの中で歩いて来た

　悲しみや苦しみの先に　それぞれの光が

    ある
　さあ行こう　振り返らず走り出せばいい
　希望に満ちた空へ…


　誰にも見せない泪があった
　人知れず流した泪があった

　いくつもの日々を越えて
　辿り着いた今がある
　だからもう迷わずに進めばいい
　栄光の架橋へと…
　終わらないその旅へと

　君の心へ続く架橋へと…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この歌、真剣にやってきた奴ほど、本気で戦ってきた奴ほど心に響く。

聞いてても、歌ってても、普通に泣けてくる。


しかもこの日は、そいつの10周年を祝い、皆で呑むためだけに、東京と香港から仲間がサプライズで上海へ駆けつけてくれた。

夕方INの翌朝OUT、滞在時間13～4時間。

凄い行動力、実行力。

で、そのほとんどは、酒呑んでた。笑

1軒目でワイン3本。

2軒目でモエ2本。

3軒目（と言うか、ウチのテラス）でワイン5本。

あまりにも最高な一夜だった。


上海のもう一人の親友含めて全員タメ（同い年）で、それぞれが起業家、経営者、海外拠点責任者・・・

世に中にこんな奴らがいたんだって位、おもしろい奴らが集まった。


出逢うべくして出逢い、集うべくして集まったという不思議な感覚。


泪流すくらい真剣にやってきたんだろう、本気で生きてきたんだろう。

理解されない事も、悪く言われる事も、沢山あったんだろう。

それでも、自分が信じる道を、信念持って進んで来たんだろう。

だから、今がある。

今、ここにいる。


一緒に過ごした時間の長さより、一緒に過ごした時間の密度、濃度。

本気で一生涯共に生きたいと思える心からの仲間であり、でもお互い負けねぇぞって切磋琢磨し合えるような奴らと出逢えた事は、人生の宝だと心から思う。

ありがとな！！！

次回は場末で『栄光の架け橋』皆で歌おうぜ。笑

あと東京ね。

まぁそんな感じでヨロシク！


Passion for LIFE★

やってやろうぜ。

上手くいかない事が続いたり

理解されなかったり

悪く言われたり

そんな事が続くと

つい自分を見失って落ち込んだり

自信を無くしたり

そんな事はザラにある

真っ暗なトンネルに入り込んで

出口に向かって進むしかないのに

立ち止まったり、諦めかけて投げやりに後戻りしてみたり

でも、

何があっても、何を言われても

どう感じるか、どう考えるかは自分次第だから

全てに意味がある

越えられない壁はない

全てを糧に変える

未来からの視点なら、今しんどい事もいつかきっと良い経験と思い出に変わる

そう思えたら、また前に進める

進むしかない

信念と情熱を燃料にして

ただただ進むのみ

いつでも、感謝を忘れずに

ありがとう

頑張るよ

頑張ろうぜ

何とかなるよ

何とかしようぜ

してやろうぜ

だからあえて言う

Take it easy

しんどい時ほど、つま先立ちでプルプルしててもぐっと堪えて、カッコつけて背伸びしていたいから

気楽に行こうぜ

言うからには、やるんだろ

オレも、オマエも。

一緒に頑張ろうぜ。

一度きりの人生に情熱を

Passion for Life★

うぇるかむ壁どーん。

真剣に仕事してたら、壁なんてあって当たり前。

むしろ、壁の無い仕事なんてあるのか？

あったとしたら、きっとそれは死ぬ程つまらない仕事なんだろうな。

目の前に壁がどーんと立ちはだかったら『じゃあ、どうしよっか』だけ。

ぶっ壊すなり、よじ登るなり、回り道するなり、どうしたら先に進めるか考えるだけ。

ぶっ壊すなら、その壁が何で出来てて、どんな道具でどんなやり方をすれば壊せるか考えればいい。

よじ登るのも同じ。

足掛ける所があるのか、ないならどうやって作るか。命綱が必要な高さか、滑り止め付きグローブがいるのか、それともハシゴでも持ってくるか。

遠回りするなら、どんなルートが最短なのか、どれ位時間がかかるのか、移動手段はどうするか。

現状を正確に把握して、適切な対応策をとればいいだけ。

ぶっ壊せば力がつくし、よじ登ったり遠回りしたお陰で見える景色もあるんだろう。

乗り越えた後、こういう時はこうすればいいって経験も身に付く。

そーゆうのが全部自分の血となり骨となり肉となり、また一つ自分を成長させてくれる。

だから、壁なんて余裕でうぇるかむだ。

まさに今、これを書いてる僕自身が壁にどーんとぶつかってる訳だけど、どーやってぶっ壊してやろうかワクワクしてる。

壁にぶち当たった瞬間は、そりゃあしんどい。

またかよーってなるし、スムーズに行かねえなって嘆きたくもなる。

でも次の瞬間には、じゃあどうしよっかって考えてる。

壁なんてあって当たり前なんだ。

目指すべき場所が高くて遠ければ、それだけ高い壁やぶ厚い壁に何度も何度もぶち当たるんだろう

何かを成し遂げる過程においては、考えてる事もやってる事も、外の人からは見えないしわからない。

だから今は、どう思われても、何言われても構わない。

最後に結果で示すだけ。

いつも『結果で示す』って言うけど、

言うからにはやる事が求められるし、結果出せなければただの口だけ野郎ってプレッシャーを常に自分に課してる。

真剣ならぶつかりもする。

本気だからこそ、言われて悔しい事もある。

人間だから、普通にヘコんだりもする。

正しいと信じる事なら貫けばいい。

自分に非があれば素直に謝ればいい。

直すべき点を気付かせてくれるのはありがたい事だ。

それでも、最終的には自分を自分で信じてやれなきゃ、誰がついてくるってんだ。

不器用でもめんどくさいと思われても、真心と情熱を持って一つ一つ向き合ってく。

しんどいこと辛いことなんて、山ほどある。誰だってある。

楽しいだけの人生なんてきっと何かが足りないはず。

そーゆうのを受け止めたり背負ったりぶっ壊したりして乗り切って人は成長するし、人としての深みを帯びていくんだと思う。

全然負けない。

ぶっ壊してやるよ。

うぇるかむ壁どーんだ。

今日からまた重くて濃い一週間。

週末ずっと雨だったので、家で重くて濃いワイン2本空けて持ち直して、コレ書きました。笑

今回は正面突破で突き進む。

頑張ろうぜ。