トロロッソは 二台揃ってQ3進みました。

近年のF1人気復活は間違いなく Honda の復活だから。

 

今のF1の空力は凄いですよ。実際に見ると1コーナーへの突っ込みはジェット機みたいな音でやってくる。

これは TVではわかりません。

あと綺麗だったのは、写真とかTVは トロロッソが綺麗だけど、

実物は Red Bull ですね。  あの色はなんとも言えない。

フェラーリはどちらもきれいでしたね。

 

アロンソ

 

キミ・ライコネン

 

ハートレー

↑ルクレール   ↓フェルスタッペン(Q3 3位)

 

ガスリー(来年 Red  Bull)

リカルド

 

 

 

クルマが急速に脱・ガソリンエンジンとなって、バイクはエンジンのままなので今後ますます趣味人の乗り物に進化しそうです。バイク乗りは田舎のゴルフ場と同じで高齢者の割合が多いです。若い人はスマホみたいのに流れているような。リターンライダーの事故も増えました。自己中心的な運転もあるんじゃないでしょうか。第一公道は練習場じゃない。こういった決められ所で練習すればいい。

 

レインボー埼玉の隣にセスナ、ヘリの練習場があり、ホンダは昔から飛行機をやっていたようです。埼玉スタッフは、食堂のおばちゃんは親切。 事務のおばはん-横柄

シャワー室もあります。

 

コースは河川敷と河川の外がありますが、狭いところでごちゃごちゃやっていて、ほとんどがリピーターみたいなバイクオタクのたまり場といった感じです。隣のレインボー和光はあそこは単なる車の教習所、茂木は広くて綺麗です。レインボーとは呼んで無いですね。ASTPだな。(そんなに上手くはないけど)ここは茂木より上手い人の集まり。(客の方ですよ。インストラクターはあっちのほうが上手いかも)レインボーなんとかの中では一番上手い人が集まるのかもしれません。数年前まではDunlopのジムカーナ大会に施設を貸していたが今はやめてしまった。教習施設が古くて昔からの老舗みたいな感じでほんと好きな人だけの所謂”部活” といった感じ。

おりゃー ついて来い系の感じ。

 

 

 

狭いパイのなかの趣味人の集まりなのでしょう。

そこまで面白いか?とも思えますが、タデ喰う虫も好き好き。これはなんにでも当てはまりそう。

 

 

ツインリンク茂木は、埼玉より初心者も多めで、 スタッフは親切。

あまり設備は整ってないです。(コースは整ってる。モトGPのコースもあるし、オーバルコースもある。そこを走るプログラムもあったような。クルマの教室もある。そういえば黒板のある教室もあった。)

景色は埼玉と違って一変し、山間の大変綺麗なコースでの練習です。(埼玉はちょっと汚い。)

受付も インストラクターも変な人はいなくてここは雰囲気はいいです。また モトGP、ミニレースがいつもあるのでそちらの運営もありますから、経営形態が埼玉とはちょっと違う。

 

 

いずれも個人の感想ですから、興味のある人は自分で見てください。埼玉は練習メニューが豊富で茂木とはまた違いますが雰囲気は今いちだなぁ。

いまどき CSを取り入れない所は存在するんですね。リピーターだけのたまり場です。

ガラパゴスといいますか。

ここの教官は大した気になっているけど、茂木はロッシとかマルケスとか定期的に見てますからねぇ・・・上手くても自然と謙虚にはなりますよね。

アマゾン 

あれよ。あれよ。という間にトップへ行ってしまった。物によっては在庫が豊富でよい。古本も簡単に手に入る。

物品のカスタマー評価は、良いものしか乗りません。従ってややウソが混じってます。(アマゾンに都合の悪い評価は通らない。)

不良品をつかまされた時も比較的スムーズに返金が通る。

 

ヤフオク

アマゾンで高すぎるときは、これを見つけますが、エンジンオイルとか工具とか不良品が出にくいものはいいですが、精密機械のようなのは、ここは危ないです。第一、堂々と”返品はできません。”と謳ってますから。こういう前近代的商売も凄い。

買うものはここは選んだ方がいい。カメラとか携帯の中古などは危ない。また、購入手続きが面倒。

 

楽天

やや落ち目ですが、日本の会社らしく細かいもの、趣味のものとか珍しいお菓子とか比較的細かいものが得意。アマゾンは大量生産品みたいのが強く。こちらは細かいもの。

あと、滝のような勧誘メールを止めておかないとそれはそれはここは、オカシイのではないか。と思うほど。

 

 

kakaku.com

レビューが盛ってなく(あまりウソがない)正確に新製品の評価が書いてあります。参加販売店はアマゾンがシェアを根こそぎ荒らす前はまぁまぁ売れてましたが、少し小規模な小売店が多い。

それでもいくつかの大手に注文は集約されて行きやすい。

 

 

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番外編

宅配

クロネコ

ひと昔前のゼンショーのように労働環境が悪く、社員の心がやや荒んでいる。客対応もちょっと変。業界のパイオニアでいろいろサービスが進んでいるのだけれど、アマゾンの大量配達を低価格で行うのを佐川が、拒んだのをクロネコが取ってやりはじめたけれど、最近の騒ぎの通り、クロネコもバンザイした。(良い社員もいるとは思う)

 

佐川

マスコミバッシングが昔あったのだけれど、客対応は首都圏でも田舎でも私の記憶ではクロネコよりよかった。社風は厳しいらしい。

 

ゆうパック

昔から配達業は、老舗なので客対応は安定して悪くない。

ピレリ ディアブロスーパーコルサ SC1 インプレ

~ 鬼のようなグリップ

~すべてが他よりちょっと格上

 

素人にはそんな感じです。

アンビートンでは、加速も減速もテールスライド出せますが、これはおいそれとは滑らない。(滑りますが・・)

ものすごいグリップです。

タイムもある程度、縮みそう。

 

上からランク付けすると、(あくまでも素人の私見ですが)

ジムカーナでのユーズです。

 

SC1 ・・4.5点

アンビートン(今はない・・アルファ13SPか)・・4

メッツラー K1・・・ 4

BS R10  ・・・4

 

関係ないけど、  --------------------------------

メッツラー M3  ・・・3

 

その下というか、ロードツーリングユーズ向きが

ロード4

BS BT023 など

 

※SC2といのは、ミディアムコンパウンドなので、夏用

※メッツラー k2もソフトではない。

※ピレリとメッツラーは数が少ないほうがソフトで、bsだけ数が多いほうがソフトです。

 

 

 

 

 

 

 

90度コーナーの突っ込みの所で観てました。ここをどうも第11コーナーとしているようで、ロッシがこけたのは、第10 →何のことはない。ヘアピンじゃないか。あそこでやっちまったとは・・

気温も下がってきたし、今年からのミシュラン ちょっとこけました。結構、こけた選手多かった。公式予選(Q2)は最終で ロッシが一発を決め、ポール。

ずっと 4、5番手だったので実力通りか。と思っていたら、最終でロッシがクリアラップを決め、やりました。凄かった。

フリー走行でロレンソはこけて、宇都宮方面へへりで行ったが異常なくまた戻ってQ2やりにきた。予選から前輪の、あぁ・・・・・って感じのいきなりのローサイドへの転倒多かった。グリップが出てない証拠。。

決勝はやはり本気モードで最終予選と同じくエンジン音全開 !

フリー走行とはちょっと違う。

実力順に
マルク
ロレンソ
ロッシ

ロッシは年だなぁ(自分とおなじゃ)
ロレンソが残り僅かで、こけ、ロッシは序盤でこけ、
マルクがやや独走
予選から少しこけが多かった。気温か!? ミシュランタイヤか。ロッシがこけるのは珍しい。


レプソルホンダは去年のペドロサに続いてホンダ地元サーキットで連続勝利
決勝前、ロッシは固かった
マルクは年間優勝を決めるつもりはなかったようで いつものようにぺらぺらインタビューに喋ってた。

観客は 女子などが騒いでいたが 、ロッシの序盤リタイアでひっそりしてしまった。

46(ロッシ)の応援が七割
93(マルケス)が一割 →まったくの私見ですが、おでぶが多かった。(ただし、おでぶ女子好き)

***後ろの腹の出たおっさんのホルモン焼屋風の”要らない解説”が後ろから騒がしかったなぁ。

マルケスは一人旅だ
スズキは棚ぼただな →おっさんの解説なんか聞いてねっちゅーの。


タイヤの話もないからきっと乗れないのだろう 。

 

 

 

K1とk2があって
k1のほうがソフト

メッツラーには
Z・・ツーリングタイヤ
M・・スポーツ系
k・・プロダクションレース系

とあって、k2は真夏などタイヤがたれやすいときはこっちでいけそうです。
k1がよかったのだけれでも、何かのアウトレットでやすかったので買ってしまった~

Z,Mとは別物ですね。
装着して走ってみると、ややとりもちみたい。
空気圧は 1.8でやってみた。

あと、内側への切れ込みがきつい。
他のタイヤを使い古してこうなるのはよくあるけど、新品でこうとは。
ちょっとはしっても、すぐ減りだす。
皮むきなんてちょっと走れば終わり。


凄そう。


他メーカーで同じくらいのだと
ピレリ ディアブロSC
BS  Rシリーズ
ダンロップ α13SP(SPがつくのとつかないのとではまったく別物です。昔のアンビートンくらい)
でしょうか。


ちょっと走って思うことは、発熱がすごいですね。
F1は、100度くらいがよいパフォーマンスを発揮できるようにしているらしいですが、
バイクタイヤは 50~90度あたりらしい。
タイムレースやる人はあまりいないから、そういう話はどこにでも書いてないですが、
ちょっと走っただけで、かなり温まりますね。
レーシングタイヤは、ホント別物。




https://www.youtube.com/watch?v=AtbR7rdRfb8




いろいろ豆が売っているとなぜか試してみてしまったのでメモしました。単なるメモです。(個人の好みです)
昔はcoffeeなんて 一種類でいいのに。なんでこんなに細かくわけるの?? 好きな人が多いんだなぁと 関心したものでした。



~A級の味~
5ブルーマウンテン~費用に糸目を掛けないならこれよりうまいのはないと思います。それは誰でも同じなんでしょうね。値段が高いし。カリブ海のジャマイカの山の名前でしょうか。日本語で言えば”青山”か・・甘い香りで酸味、苦味、香り、旨み全てに偏りがなくクセがない。ブレンドしないでこういう味が出るのはこれだけ。南米に近いからか、なんとなくどろっとした感じ。
アフリカの方は、さらっとしてやや紅茶みたいな感じですよね。【カリブ海】

4モカ~ こくがあって、苦い。モカブレンドというのも売っているくらいだからこれ単品でも沢山売れる品種。味も味わい深いですぅ。味は上品。モカがサウジの下、イエメンの港町・モカからの積み出し。苦いだけならマンデリンがあるのですが、渋みといいますかうま味もありますよね。【中東】

4キリマンジャロ~アフリカのタンザニアの山の名前のようです。さわやかで軽い。やや酸っぱい。コーヒーの苦いのが嫌いな人に向いているかぁ。胃にもたれない軽い感じ。キリマンジャロ・ブレンドという商品もあるのでこれ一つでも、美味しいブランドなんでしょうね。これも味は上品。【アフリカ】

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~B級の味~
3ガテマラ~ ウイスキーでいえば、グレーン、味噌汁ならだし側、癖がなくブレンドのベースにいいみたい。これ単品だと素直なあっさりした感じ。キリマンジャロ系かもしれませんが、香豊かさではキリマンジャロまではいかないかんじ。上品さというよりちょいワイルドな味。オーガニックな味。ガテマラとコロンビアはブレンドのトッピングにうま味付けに便利。【南米】


3マンデリン~ インドネシアの豆で酸っぱさよりも苦味、コク、が程よく後味がさっぱりしてました。ガテマラなどと同じで所謂、B級といった感じでしょうか。ガテマラはたまに飲んでもいいかなですが、こちらは後味すっきりで結構いけます。やや苦く多少味気ない【インドネシア】


3コロンビア・スプレモ~ スプレモは最上級の意のようです。ガテマラが、メキシコの下、コロンビアがブラジルの左上、
コロンビアの味ですが、ガテマラに似てる。この二つは味が田舎っぽい感じでこれ単品ではそんなに美味しい方でもない。(個人の好み)。ガテマラよりさらに味が濃くブレンドへの風味付けに使うと旨くなりました。ドトールコーヒーはブラジル、コロンビアのブレンドなどが売っているからあのどろっとした味わいです。上品じゃないけどいつも飲んでいると癖になるみたいな。【南米】


4ブレンド ~単品の種類じゃないですが、毎日経済的に飲むならこれは便利。自分でブレンドを考えなくていい。

3ブラジル~量が多く出回っていて一大産地。味は南米系。ブラジルは薄いのでブレンドのベースにもなるように思います。

※個人の嗜好です。
整流器・レギュレータ・レクチファイア てのがHONDAは弱いぞと
脅されまして・・
実際、レギュレーターを持ちながらツーリングをする人もいるそうで、あぁ結構大変なんだなぁと思いました。HONDAは電装系が弱い。と口コミは厳しい意見があり、まだ私のは5万キロで壊れてませんが、ツーリングも滅多にしないのですがさすがにクルマとは違うのだなぁと思います。


冬場など2~3回、突然トリップメーターがリセットされて、時計が 0:00になってしまう。
これは困る。
バッテリーは取り替えてみたけど、冬場はダメですね。
レクチファイアがいかれてるんですかねぇ・・
まぁ、エンジンは掛かるんですが、そう言えば、セルが回りずらいときが時たまある。

⇒その一年半後・・
壊れましたね。
ついに。
バイク屋の言った通りになった。
一定キロ乗ったのは気をつけたほうがいい。
PGM-FI警告灯 がついたりして、一時的にエンジンが止まりまた、まわり・・
その後、ついに 回らなくなりました。
昔、大阪で クルマがバッテリー上がりしたりしたときもありましたが、600キロはきついです。今回は自宅の近くでやったものですから、押して帰ってきました。
重いこと
重いこと

いや~
ドウセ、レクチファイアでしょ。
レギュレータという言い方もある。
時計がですね。
よく リセットされるようになったらやばい。と思ってください。
バッテリー上がりでもないのに、電気が一時的に切れるんでしょうね。

Honda Wing に頼むか
南海か、(あそこ 態度わり~、悪い社員がいい社員の応対まで潰しちゃうでしょうから、総じてイラつきます。)で部品あれして 自分でつけるかでしょうね。


・症状の見分け方としましては、
エンジンストールか・・ となってしまって一晩たったらまた掛かったとかは、これでしょう。電装系からエンジンストップは、がっくりきます。
バイクのエンジンは軽くするため、
レギュレータはバイクだけの装置で クルマはもっと丁寧な処理をしています。
重くても構わないから。クルマは発電機(ジェネレーター)が起こした交流が多すぎたり好くなすぎたりしたときは、パワーをもらったり、逆にあげたりするハイブリッド車のようなやり方を電気の世界でやっています。発電量そのものを制御。


バイクはそんな丁寧なことはやってられないので、多すぎれば熱にして捨てちゃいます。
それが、レギュレータ だから、熱で壊れやすいというものもあるようです。


エンジンが掛からないでは、右ハンドルの キルスイッチってのですか。
あれの接触がよくないとか・・
いろいろあるみたいですね。


レギュレート・レクチファイア
レギュレータが、波形の電流を慣らすとか、余分な電流を熱として捨てる
レクチ・・ が、交流の片側だけを捨てて、直流パルス波みたいのだけ取り出す役割。

どうも2種類あるようで、
ABS対応用
それ以外、一般用
ABS対応用は、それ用の電流をここから供給するんですかねぇ。


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クルマは特に今のクルマはエンジンの熱効率を上げるため、冬のヒーターの温度があがりません。
足元がすーすー寒いですよ。ばんばん、温度を上げないと。
冬以外は快適ですが、冬だけは古い車は暖かくて便利です。

逸れました。
バイクはクルマとは結構違います。作り方が。
軽くするために数々の部分を端折って作ってます。
オイルはエンジンオイル、ギアオイル、クラッチオイルが一緒です。
クルマは3室あってすべて別のオイルで回します。
(クルマ用)オイル缶に2輪には使わないでください。とあるのはこれです。
クルマ用のオイルは、二輪に入れちゃえばまぁ まわっちゃいますが、クルマ用のエンジンオイル添加剤を二輪に多く入れたらクラッチ滑りしたことがあります。こういうことがあるようです。

二輪のサービスマニュアルですが、中古で買って中を見てみると1~2万でした。
ちょっと汚れてますね。二輪ショップなどで使っていたものが流れてきた感じ。
エンジン、PGM-FI 、配線図、サス、ハンドル、スポーク、などやたら詳しく
シリンダまで分解する人が使うもののよう。

自分の場合はブレーキパッドとレクチファイアの交換くらいしか使いませんが、
ブレーキパッドはまぁ、見ないでもできてしまうし、チェーンもできてしまう。
レクチファイアはどうなってるか見たかったので見たら、1ページだけちょろっと載っていた。
そんな感じ。
あとは親切な人が、よくネットに書いてくれてますね~
タンクの外し方とか。
ヘッドライトの交換はあれは難儀しました。
苦心して ボルドールなので分解が面倒。
サービスマニュアルを見なくても、あれはネットに親切に書いてくれているひとがいました。
苦心してHIDに取り換えたら、ハロゲンと違って光軸が合わない。
車検では(バイクはユーザー車検もあまり車検場も嫌がらない)光軸測定でいや~
さんざんでした。結局、通しました。

光軸が決まったところで収れんしてくれないと、実際は明るいのですが、数値が出にくい。
ちょっと矛盾してますけどね。
実際は明るいのでいいのですが、4300kが標準ですがこれでもやや白っぽいので雨の日は見にくいですね。高級車はみんなこのあたりの色のLEDなどにしだしましたが、結構雨の日の夜など見にくいとは思いますよ。黄色がかったほうが本当に見やすい。
トンネルでも あの白いライトは見にくいでしょ。
黄色っぽい ナトリウムライトってやつが見やすいですよね。
光波の波長が長く、遠くまで届くのは明らか。

HIDにして電気が喰わないのでいいのかと思ったら、ハロゲンでも十分なように発電させていてそれを余った場合、レクチファイアで熱に変えて捨てているから、HIDにすると余計あまって、レクチファイアに負担が掛かるから壊れやすくなるぞ。と口コミ面面は言っていましたが、自分で考えてみるに、熱にして電力を捨てるってのはシンプルな機構だから、そうそう壊れないような感じもします。
よく太陽光発電でパワコン、パワーコンディショナー~これは直流を交流に変換するユニット。バイクと反対ですね。パワコンは10年で壊れるというこれも口コミですが、どこまでもつか・・自分でも見てみたいと思います。

クルマ、バイクの発電機はオルタネータとか、ジェネレータというようですが、
直流発電でなくバイクもクルマも3相交流発電機。
自転車は直流発電ですね。遅ければ暗いし、速ければ明るい。
この交流をバッテリーから湧き上がってくる電機は直流なので、交流、直流変換をして余った電気を熱にして捨てているのがレクチファイアーのよう。


整流器、レギュレーター・レクチファイアのパンクというのは、どうもこの変換機構が動かなくなって、直流電気が取り出せなくなることらしい。
古いクルマで経験したことがありますが、バッテリーだけで走るのでパワーが出ません。
バイクだとバッテリーが小さいので電気を使いきってしまうと、止まってしまう。
そういうやばい部位なので北海道とか遠出するときは、新しめのバイクは安心なのでしょうか。
ちょっと考えました。
やはり長く乗っているといろいろと考えなければならない部位があっちゃこっちゃ出てきます。


なかなか書いてないし
自分でも忘れてはいけないのちょっと書き留めておきますね。
4輪と2輪はごちゃごちゃです。


ただ個人の感想です。
本当のレーシングは上から
F1~ 100度
モトGP ~  80~90度

プロダクションレースで最高峰は
ディアブロSCでしょうか。 ちなみにディアブロってのはイタリア語でデヴィルの派生でしょうから悪魔の競争馬(SC:スーパーコルサ)
海の向こうなので、一応公道でも使えますが、半分レーシングですね。 これはいろいろ見たのですが、
50~80度が理想らしい。
こんな温度にジムカーナなどはできないから、タイヤはソフトになるんでしょうね。


次、ダンロップ アンビートン これも半レーシングですが、公道で使うのはややきけんでしょうね。似たような温度なんでしょうが。これは温度はよくわかりません。

あとは メッツラーK1とか ブリジストンのレーシングがあります。


公道で50度以上だせればかなりの粘着がでそう。