唯野奈津実のカラオケ評論家日記

カラオケ評論家・ゆいのなつみが
昨今のカラオケ事情や日々のカラオケライフで感じたこと、
カラオケ評論家としての日常、何気ない雑談などを。


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茨城県南の地元新聞・常陽新聞の12/17(木)版に唯野のエッセイ記事が掲載されました。




いずれ茨城県南でカラオケ大会を開催したいと考えています。


「カラオケで常総を元気に!」


9月10日の鬼怒川の堤防決壊による大洪水で、
常総市水海道地区の我が家は1メートルを超える浸水被害を受けました。


その日私は、自身が運営するカラオケ大会「池袋昭和歌謡のど自慢」を10日後に控え、
都内でプログラム作りを行っていました。


鬼怒川氾濫のニュースを聞いたのはその最中。
しばらく交通機関の麻痺が続き、ようやく帰宅できたのは被災から3日後のこと。
芝生は色褪せ緑を失い、家財道具も子供の遊び道具も例外なく汚泥に塗れていました。


しかしながらそれでも思ったのです。
生きていて良かった、と。家族が無事で良かった、と。


奇しくも準備中のカラオケ大会のテーマが「戦後の復興」。
焼け野原からの復興を支えてきた、人々の希望ある歌声を現代に再現するというコンセプトのもと、
「昭和歌謡」限定のカラオケ大会を企画していました。


歌声には人々を勇気づけ、コミュニティーを元気にする力があります。
洪水災害からの復興においてもまた、人々の熱い歌声がきっと大きなエネルギーとなるはずです。


カラオケは誰もが気軽に主役になれる魔法のツール。
いずれ私の手で、常総市をはじめ県南の地域が一体となれる
「復興カラオケ大会」を開催できればと考えています。
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