なくして一週間帰って来るのが遅くなりました\(^O^)/
・・・というのは嘘で、、
ついにオーストラリアから無事帰国して参りました。
まぁ帰ってきたのは先週の土曜なんだけども。
初めての海外。
本当に行って良かった。
とにかくこの一ヶ月間、一日たりとも無駄な時間がなかった。
毎日毎日色んな発見があって、貴重な体験が出来て、日本にいて「こんなに一ヶ月過ぎるのが早いんだ」なんて、嘗て思った事がなかった。
初めて電車に乗って大学に行った日は道に迷って2時間半彷徨って大遅刻したし、バスに乗り遅れて家に帰れなくなった事もあったし、動物園でデカいヘビを首に巻いてみたり、カンガルーに噛みつかれたり。
シドニーに皆で遠足に出掛けた日は、友達が迷子になって帰りの電車の時間に間に合わなくなったり。ダーリングハーバーはとにかく広くて、歩き疲れた。
クイーン・ビクトリア・ビルディングっていう「世界一美しい」らしいショッピングセンターにも入ったけど、高級品しか売ってる気配がなくて、結局何も買わずに出てきた。
最後の土曜に行ったブルーマウンテン。
本当に森全体が青く霞んで見えてた。それからスリーシスターズは意外と簡単に見れたのが驚きだった。
長時間のブッシュウォークはきつかったけど、シーニックレールウェイで渓谷を一気に下ったのは爽快だった。
ここに書ききれない位色んな事があったけど、何よりホストファミリーがすごく良い人達だったのが本当に心に残ってる。
お父さんのガイはウーロンゴンの病院でセラピストとして働いていて、優しさが顔に滲み出ているような人で、お母さんのミシェリンは教会で受付係として働いている、すごく綺麗な人。
それから、娘さんは一人じゃなくて四人いたようです。
それが私にはかなり衝撃だったんですが、今は皆成人しているので、家を出てそれぞれ別に暮らしていると言われました。
あちらにいる間、娘さん達に会う機会が何度もあったのですが、何と全員が全員かなりの美女!
色々話を聞く事が出来たので、大体で要約してみます。
・長女 イライザ
長女の貫禄。
ジョンという名の絵描きの彼氏がいる。
おっとりした話し方だが、実は抜け目ない。
・次女 エミリア
金髪のハキハキ話す明るい人。
エディという彼氏がいる。(←かなり格好良い)
私がホストファミリー宅にいる間借りていた部屋は、エミリアが使っていた部屋だそうな。
・三女 ローラ
多分一番小柄で可愛い印象。
タイで英語の教師をしている人です。
多才で、本当に色々な楽器が弾ける。昔はバンドを結成してCDを出していたそう。
タイにいる彼氏と、今年結婚したばかりのようです。(結婚式の写真が美しすぎてやばい)
・四女 エンシア
4姉妹の中では多分一番美人。
少し色黒で黒髪が似合う、スタイルの良い人です。何かしらのスポーツクラブに所属しているそう。
ノースウーロンゴンのカフェ店員の仕事とホテルでのビール提供の仕事を掛け持ちしていましたが、2月27日にサッカー選手の彼氏に会う為にカナダに旅立って行きました。
・・・長くなった(´・ω・`)
ローラは帰省組だったのでたった一回しか会えなかったんですが、それ以外の人達とは毎週会ってました。特にエンシア。
彼女の働いてるカフェのホットチョコレートが神級の美味さだったので、ホストマザーがしょっちゅう連れて行ってくれてました。
そうそう。
私がオーストラリアにいる間4回日曜日があったんですが、その内の3回は誰かしらのバースデーパーティーでした。
1回目はホストマザーの妹・ジェシカ、2回目はホストファーザーの母、3回目はイライザの彼氏・ジョン。
このバースデー率の高さは・・・さすがのオーストラリア?
思えばジェシカのバースデーパーティーが一番盛大だった。
親戚から兄弟から友達から何十人って人が来てたしね。
ジェシカは美人で料理も上手くて、性格も優しくて・・・本当良い人でした。
あそこまで出来た人ってなかなかいないと思う(´・ω・`)
ほんと素晴らしいヾ(´∀`●)
大学の授業の方はと言いますと・・・五段階クラスで私は四番目のクラスでした。あんなグダグダテストで上位に入れた事が驚きヽ(゜ロ゜;)ノ
クラスは総勢12人で、日本人10人に韓国人1人、ベトナム人1人というメンバーでした。
多国籍クラスじゃないんかい・・・・と当初はガッカリでしたが、いざ授業に入ってみれば、意外にハマってました。
いやぁもう韓国人が面白くて面白くて(´∀`*)♭
友達のクラスにも韓国人の面白い人がいるって言ってたし、そういう国民性(?)なのか。
スモールピースは日本でも流行らせるべきです。ほんとにもう。
授業の内容的には日本の英語の授業とは全く違って、先生が生徒に向かって一方的に話すというスタイルではなく、あるテーマを定め、それに関して英語のディスカッションやらなにやらで自分の意見を問われるというような感じです。
もちろんリスニングやライティングも授業の中で取り入れたりしますが、大半は英語での会話が占めてます。
私はディスカッションというのが本当に苦手で、苦労したもんです。
言いたい事が纏まらないし、それを英語で上手く表現するのがすごく難しいんです。
でも、終わってみると、良い経験になったんだと思います。
あれやこれやとしている間にあっという間に一ヶ月が過ぎ、日本に帰る日。
家を出る時間の直前という時、ホストマザーが私をダイニングまで呼ぶので行ってみると、テーブルにプレゼントらしき包みとカードが置いてあり、ホストファーザーに"It's special for you"と言われました。
泣きました。普通に。
プレゼントは小さなキャンドルが三つと、可愛い形の小銭入れでした。
カードは可愛い女の子の絵が手書きで描かれていて、ホストマザーに聞くと、ホストマザーが娘のエミリアの小さい頃の写真を元に描いたんだそうです。
本当に、すごく上手な絵です。
やがて時間が来たので、ホストファミリーに空港へ向かうバスが出発する大学のバス停まで車で送って行ってもらいました。
バス停に着くと皆がそれぞれの家族と写真を撮ったり泣きながら別れを告げ合ったりしていました。
私は泣かないかと思って甘くみていましたが、大間違いでした。見事に号泣しました。
ホストマザーがハンカチを貸してくれ、最後の別れ際に返そうとしましたが、バスの中で必要だろうから持って行きなさいと、私にくれました。
最後の最後、2人に予め用意しておいたカードを渡すと、その場で読んでくれ、「素晴らしいハンドライティングだ」と誉めてくれました。
それから、今度来る時は私の家族も一緒に連れてきなさいと言ってハグしてくれました。
オーストラリアでは老若男女誰であっても、知り合いに会った場合はまず初めにハグをするのです。
これが今回の私のオーストラリア研修で最初で最後のハグになりました。
バスの中、研修メンバー全員が泣いていました。
それ程皆が充実した素晴らしい一ヶ月を過ごせたという事だと思います。
日本に帰ってきて、オーストラリアで撮ったたくさんの写真を見る度に、懐かしくなると同時にもう一度あの家に戻りたくなります。

・・・・そういえば私、帰国時に向こうの空港で爆発物探知機にひっかかりました。
一人だけ別の簡易取調室のような場所に連れて行かれ、身体検査やら荷物検査やら色々されて、結局何ともなかったので無事通過できましたが・・・。
待っててくれた他の皆には爆笑されました笑
何だったんでしょうか?