テーマ:【結喜のつぶやき】
「欲は人間の本能」と斉藤一人さんは言っている。
「欲しがっても良い。欲しがる事は良いこと。」だそうだ。
健全な欲を持って、働いて稼いで儲けて、楽しく生活する。
ガーンッ!!!
目から鱗だ。
「健全な欲」を持つ事は良い事。そうなんだ。
私は実家がお寺ということもあり、私自身も今年の3月末まで尼僧だった。うちの母は現在尼僧だが、もともとはクリスチャン(カトリック)である。
特にカトリックは「清貧」・「貞潔」・「服従」・「禁欲」・「労働」を美徳とするし、仏教でも「禁欲」が唱えられている。
そういった環境で育ってきたためか、私の中では幼少期から「欲を持つ」=「悪」だと思っていた。
「欲は悪いものではない。」
この言葉は私の中の価値観を一瞬にして崩壊させた。
一人さんは言っている。
「苦しいことも欲と二人連れなら頑張れる。頑張れないのは欲を持てないからだ。健全な欲は神がつけた(与えた)もの。だから健全な欲を持たないとダメ。欲しがっていいんだよ。」と。
じゃあ、健全な欲って?
欲には2種類ある。
「良い欲」(健全な欲)と「悪い欲」だ。
良い欲(健全な欲)・・・一生懸命働いて正当に得る欲
悪い欲・・・働きもしないで(何もしないで)欲しがる、人の物を取ったり陥れたり、嘘をついて得ようとする欲
(女の人だと奇麗になるとか、男の人だとカッコいい人なりたいとかモテたいとか。こういった欲は健全だそうだ。)
同じ条件で成功している人と成功できない人の大きな違いは「欲」を持てるかどうか。
人間の能力や才能は実はそんなにたいして差はない。それぞれの得意分野が違うだけで能力的にはだいたい同じ。問題は物事の捉え方や考え方。
人間の悩みは大きく分けて2種類あるという。一つは人間関係。もう一つはお金。
私の場合は特にお金に関しては「清貧」が正しいと思っていたが、稼いで儲けて幸せになってもいいんだね。
自分が得意なことにエネルギーを注ぎ、人が喜ぶことを考えて行動しよう。そうすると自然にお金がついてくる。
私はいつもこう考えて仕事をしてきたが、儲けるという部分に対してはほとんど関心が無かった。とりあえず毎日の生活が維持できればそれでいいと思っていた。(毎月ギリギリの生活だった。)
ある程度のお金がないと心に余裕を持てないとわかっていてもだ。
「贅沢しなければならない。贅沢すればそのお金がいろんな人に行き渡る。それこそが社会貢献だ。自分のお金でいろんな人に雇用が生まれ、皆が助かる。だから一生懸命働いて稼いで儲けて贅沢して人助けをしよう。」
私の中でのお金の価値観がガラリと変わり始めた。
そうすると、いろいろと事が動き出した。仕事がどんどん入ってくるようになった。
昨日はたぶん今までで最高額だったかもしれないけれど1日で5万円稼いだ。お客さんがどんどん来てくれて休憩する暇もなかった。気づいたら夜の19時で家に帰ってからも鑑定が入って。
そっか。
私がお金に関する否定的なフィルターをずっとかけつづけていたんだね。
今日は今日で雑誌に紹介したいっていう話がきたし。
お金に関する否定的なフィルターをはずした瞬間、こういったことが起こってきた。
そう、問題は捉え方や考え方。
私は幼少期から植え付けられてきたお金に関する先入観によってお金を欲しがってはいけないと思い続けてきたけど。欲を持っていいんだね。というか、欲を持たなきゃダメなんだね。
私のお金に関する否定的な先入観によって豊かさが遮られていたんだ。この先入観を完全にはずせた瞬間にきっともっと大きなことが起こると思う。
そう、健全な欲を持たないとダメ。
なるほどね。
もっと楽しい、幸せな人生を求めていいんだよ。自分の中に植え付けられた否定的な先入観が崩壊した時、きっとあなたの周りにも素晴らしいことがどんどん起こってくるでしょう。
※ とりあえず私は3月に尼僧の資格を返上して俗世間の人間になったので欲持っていいんです。だって人間だもん。(笑)