不安でパニックになった時の心の応急処置① | 名古屋心のサポーター うつ病アドバイザー メンタルケアアドバイザー Yufula(ユフラ)

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私は子どものことで何か気になることが発覚すると、まだ何も起きていないのにネガティブ思考に陥って、ループにハマり、挙げ句の果てに不眠になる。



次の日は寝不足で不調。
専業主婦のときは家事を休んで寝れますが、
今はお客様にご迷惑をかけてしまいます。


体調不良なのに無理して仕事をしてもパフォーマンスが落ちてしまいますので、
良い結果は生まれません。
お客さまに不愉快な思いをさせてしまいます。
質の良い睡眠を確保するためにメンタルケアは生活の一部、仕事の一環となります。



人間は不安もストレスもあります。
普段は元気で明るい人も、気分が滅入ってネガティブ思考になり妄想にとらわれたり、執着してしまうことがあるかもしれません。



不安や不幸は避けたいと思って避けらるものではないので、
生きている限りそれは避けることはできず、
ずっと付き合っていかなければなりません。



しかしストレスは身を守るための防衛本能であったり悪いことばかりではありません。



例えばプレッシャーを期待に変える。
緊張感を持って集中力を高めて良いパフォーマンスができる。



他は努力するということも。




悪いストレスは、その都度上手にコントロールすることができるように考え方や習慣を見直すことが大切です。




長くなりましたので、
明日具体的な対処法をお伝えしたいと思います。












⭐︎おまけ⭐︎


【レインボーローズ】
オランダの企業が開発した虹色のバラ。
花びら一枚一枚を違う色に発色させており、その技術は企業秘密。
花言葉は『無限の可能性』や『奇跡』





画像はお借りしましたm(_ _)m









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