ゆうちゃんママのひとりごと

嵐とタダシンヤさんを応援しています♪




テーマ:

やっぱこっちだよね~。

disc2は粒ぞろい。

 

「バズりNIGHT」

多田さんだよ~~~!!!

いやあ、こんな曲もかけるんだね~、最高っす。

にんにんで忍びの国、御意御意が貴族探偵、早口言葉はキャスター櫻井って言われてるのかな。一見意味不明そうなんだけど、これはサラリーマンの悲哀を明るく皮肉ったおちゃらけソングというか、世の不条理と戦いながら毎日頑張って働いているサラリーマンへの応援ソングと思いたいな~。

 

あーすもーこの世界がー 俺の為すことを待ってる~

ぼーずがびょーぶにじょうずにぼーずのえをかいて~

 

楽しすぎる。

仕事めっちゃできる人が酔っぱらってこの歌うたってたらたまんないな。

てか、これは不真面目なサラリーマンが歌っちゃいけない歌なんだよ。

西島秀俊さんとかに歌ってほしいぞ。

 

尽きぬ諸問題が~ 俺のひと声を待ってる~

「あーかまきーがみ あーおまきーがみ きまきがみ~♪」

 

いいね~、この一言で解決したらさ。

つか、やばいね、なんか問題起きたらついつい言っちゃいそうじゃないか。

コワイコワイ、変な人だよ。

 

さすがは多田さん!ふざけているようで意外と真面目、意味不明に聞こえるけど、ちゃんと伝わる感じ、なかなか出せませんよ。すばらしい!

この人の言葉のセンス大好きっす。多田さんのピアノと歌声大好きだったのにな~、時々歌っておくれよ~泣(自分で歌うのやめちゃったのです)。嵐さんにもまた曲書いてね!大好きです!

 

にん、にん、にん がかわいいな~。

 

「夜の影」

もう冒頭のにのちゃんのソロがかっこよすぎる。こういう歌い方させたら天下一品っす。

あ、にのちゃん、あいばさんばっかり言ってますけどさとし担です。

かっこいい曲です。けど、こういう歌詞はあんまり好きくない。大人のおしゃれな恋の駆け引きってあんま好きじゃないんだよな~。歌詞に関しては、うん・・・はいっ!以上!って感じかな。恥ずかしくなっちゃうのです、はい。

でも、歌がめちゃんこうまい。潤君もホントうまくなったねー。すっごくかっこいいっす。

 

というか。

溶けてく こたつのシルエット ってなんじゃあ~~~???

ってずっと思ってた。

いや、絶対に「こたつ」じゃないのはわかってるんですよ。

わかってるけど、「こたつ」にしか聞こえないんだもんよ。

ふたつのシルエットか~、そうだよね~・・・・。

ホント私って残念なやつだわ・・・。

 

「UB」

ウルトラボーイ(UB)じゃなかったね~。

UBはユニットバスだって言っている人のブログを拝見させてもらったんだけど、スゴイ!

この歌詞からにのあいの関係性、想い、嵐への愛を読み取るとはなんとスゴイのだ!

深すぎる!愛にあふれてる解釈に感動しちまったい。

にのちゃんは曲によって、一緒に歌う相手によって、声を変幻自在に操る人だから、あいばさんと歌うこの曲は、曲のイメージやこの曲に対する思い入れもあるのだろうけど、限りなくあいばさんよりに寄せて歌っていることは間違いないと思うのです。自然と溶け合う声の重なりがとっても優しくて、心地よくて。

 

にのちゃんとあいばちゃんてやっぱり特別なんだよね、距離感が。

幼馴染みたいな感じなのかな。兄弟みたいに近すぎるわけでもなく、親友みたいに深いわけでもなく、でも他の誰よりも特別なんだよね。嵐さんの雰囲気はこの二人が作ってきたんだろうなー。

付かず離れず今日もまた 君と並んでいる

ライブで泣く人絶対いると思うな。

 

「Come Back」

えっとさー、3 Come backのカウントダウンスタートからのフレーズ、昔の曲のホレ、なんだっけ?うーん・・・あれに似てるんだよ。もぉぉ~、わかんな~い。誰か教えてくれ。

2人に合ってる。すごくかっこいい!

むかーし昔の2人のユニットでの歌を見たことがあるけど、格段に上手くなってる。

ぜひともドヤって歌っていただきたいものだ。

 

「カンパイソング」

だーいすき!!!

「じゃあビールのひと~!」をあいばさんに言わせたのはさすがだと思う。

みんなで盛り上がりた~い!さいこー!

しかし問題発覚!全部そらでうたえるくらい練習しとかないと!おばちゃんはお返事ついていけないよ。

「じゃあビールのひと~!」「はーい!」は初聴でもかろうじていける。

 

さすがの麦芽でしょう 「・・・っこう、はっこう!」

 

「楽しんでる~?」  「はーい!」

「盛り上がってる~?」 「はーい!」

「まだまだいける~?」 「はーい!」

「あっ、もうこんな時間。」 「えーと・・・」

「そろそろ帰りますか。」  「んーと・・・」

「もう少し飲んじゃう?」  「はーい!じゃねーや」

「まだまだ一緒に盛り上がろう!」  「・・・・んぱーい!」

 

くっそー。

となってしまうのだ。

がんばろうアラフィフ!

 

てかさー。

バイバイいや~!じゃーねしたくねー。

これ、ない方がよかった。

 

ということで、久々アルバム感想で楽しかったのでした。

薄っぺらい感想で大変申し訳ない。

スンバらしい感想は別の方のところでご覧になってくださいまし。

 

ライブ楽しみで~す!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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嵐さんのニューアルバム「untitled」。

私はちょっと泥くさくて、ひゃっほー♪な嵐さんが好きなので、正直に言うと初聴のインパクトは薄かったのね。通常版のdisc2だけでもよかったくらい。

 

でもさ、自分の好みばっか言っててもいかんし、彼らがいう「挑戦」てのがどんなもんなのか、ちゃんと聴かんと失礼かなと思って、ちょっと頑張って聴いてみたのだ。

 

一言でいうと、「5人が大忙し」な曲が多いんかな。

歌割りが、普段と同じバージョンの後に、全く違うバージョンがやってきたり、曲によって声質変えてみたりとまああれこれいろいろ頑張ってんなーという感じです。

 

「Green Light」

うーんと歌詞の意味は全然分かんない。グリーンライトって何だ?

先を照らす道しるべみたいなもんか?まあいいか。

注目したのは、

 

「逃げ道はない Let me swear to get~」からの部分が、
あいばさん→潤くん→翔ちゃん→にのちゃん→さとしなのに対し、

 

「ホンモノだけに許されるSurvive~」からの部分が

さとし→あいばさん→潤君→翔さん→にのちゃんのところ。

同じフレーズでも雰囲気がだいぶ違うかも。わたし、2番目の方の組み合わせが意外と好きです。

なぜかって?あいばさんの「あー、いえー」のやらしい声が。

 

「つなぐ」

やっぱり、しのびのくにぃ~~!!だよね。

ラスト、手をふりほどいたあの子が自分から手をつなぎにいくシーンがすごくいいので、この曲がかかると自動的にそれが思い浮かびます。さとしがとっても頑張った思い出の曲。すき。

 

「未完」

正直ビデオクリップはいまひとつだったかな。単独インタビューはソロ仕事の時だけでよいかもしれないなー。5人仕事で単独インタビューするとくそ真面目な部分が強く出すぎて面白くない。さとしなんて何回「逆に」って言ったかな。もちろん嵐さんのくそ真面目なところが好きだからいいんだけど、それは文面で読むので十分なのだ。5人でわいわいお話している時の話し手だけじゃなくて、それを見ているメンバーの反応や顔を見ているのが楽しいんだもの。女性ダンサーとの絡みの撮影部分を焼けちゃうだろうけど、もっと見たかったよね。他メンのそれを見てなんて言うのかも見たかったな。

 

「Sugar」

これも歌割りが変化しまくりで忙しい。

あと、歌い方をSugarテイストに微妙に変えてきてるから、「ありゃ?これ誰だ?」って思う部分が多いかも。

特にサビ部分わかんね~。にのちゃんが変幻自在すぎんのかな、いや翔ちゃんもわかんないかも。1番サビ前のさとしのPrisonerの後に続く2人も誰だ・・・。翔ちゃん、あいばちゃんか?そのあとのにのちゃんの低音がかっこいい。

ずっと聴いていると結構いい曲。

 

「Power of Paradise」

この曲結構好きなのです。イントロが好き。

さとしの「ai」の声の響きが大好物なので、Try Try Try、Fry Fry Fry、Cry Cry Cryのサビはたまんないっす。ちなみに「e」も好きなので、~て、~めと続くのがなおよい。翔ちゃんの「えびしんおーらーい」が好きです。

 

「ありのままで」

この歌結構好きです。

だけどさ、にのちゃんに「1歩進んで2歩下がるスローペースでいいさ。」なんて言われたらきゅんとしちゃうけど、一歩進んで2歩下がっちゃうと、前に進まないんですけど・・・。むしろ後退していくんですけど。

無理はしなくていいけどさー、いいのかこれ?

 

 

「風雲」

disc1の中ではこの曲が一番好き。

めきめきもー びぎびぎのー

歌割りも通常モード。

なんだろ、やっぱり通常モードが落ち着くのは年寄りだからなんだろうか。安定感。

「かかってこい!」

はぁ~いっ!体当たりどんどん行っちゃうよ~♪

 

「I’ll be there」

あびーうぃーゆ、ゆ、ゆ、あびでーふぉゆ、ゆ、ゆ(わけわからん)

が好きです。

 

「抱擁」

色っぽい曲のはずなんだけど、なんだかぴんと来ない。

にのちゃんがやらしいけど、あとメンがやらしくないのと、

なんだかさっきもこの曲聴いた気がするってなるんだよなー。

 

「Pray」

ちょっと寂しげな曲の冒頭部分がにのあいってのは最強だと思います。

寂しさの種類がちょっと違うんだけど、あいばさんの寂しさはあったかいマフラーをほこっとかけてくれるあったかさも同居してて、にのちゃんの寂しさは「なんだよ俺がついてるじゃん。」とか言ってぎゅーってしてくれるんだろうけど、なんでか切なくて涙ぽろりんしちゃう感じね。

このアルバムで初めてちゃんと通して意味がわかるぞ~。

 

「光」

もぉ~っ!これもにのあいだわ~。

なんなのあの歌い方!ずるい、ずるすぎる。特にあいばさん!

ゴスペルチックに始まって、透明感びんびんのにのちゃんとあいばさんからの潤君パートから翔さんのところで、ありゃ?違う曲になった?ってなって、「あ、戻った。」ってなって、らーらーら~て何だ?

えっと、おとぎの国の5人のこびとの衣装のイメージが浮かぶのはなんでなんざんしょ。

最後はね、木の上に5人並んで座って歌ってんの。

なんだこれ・・・。

 

「彼方へ」

きれいねー、さとしくん(歌詞カードの写真)。

この曲はJALの曲ですか?違うのか。

いやあ、JALの曲だよ。もう空の旅しか浮かばんもんね。

こういう曲はさとしくんの高音がきれいに響くのが耳に心地よいのですな。

 

「Song for you」

ミュージカルやー。

「5人でミュージカルやりたい。」のさとしの希望が叶ったってやつ?

それなら大歓迎だぞ~。

がっつりちゃんとミュージカル仕立てにしてほしいっす!

冒険者みたいな衣装かな。ピーターパンみたいな感じかな。

ピーターパンがいいなー。

 

あれ?

正直インパクトないんだよなーって思ってたんだけど、ちゃんと聴いたら結構面白い!

あいばさんの「ライブでお客さんという要素が加わって初めて完成形になるのかも。」って言葉を信じてみよう!歌って動く嵐さんの映像ありきの曲たちなのかもしれない。

わーい!

楽しみになってきたぞ~♪

 

disc2はまた明日。

台風で暇ができたっていったって、これ書くのに3時間もかかっちまったぜ(聴きながらだからね~)。

 


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昨日書き忘れたことをかくぞ。

 

信雄の寝所に忍び込んだ無門。

いつも思うけど、ああいう時寝首はかかないんだね。

子どもの頃、「ここでやっちゃえば無駄な血を流さなくていいのにさ。」って思ったもんです。でも、「寝首をかく」って言葉があるくらいだから、やっちゃうこともあったんだろうな。無門の場合はあれか、信雄の寝首かいたところで一銭にもならないからやらないのか。それとも流儀?卑怯者の手段だから?いや、お金がかかれば卑怯な手はいくらでも使うのかあの人たちは。

 

ま、それはさておき(関係ないのかそこ)。

信雄の「女子供も容赦しない。」って言葉を聞いた後の無門のあの目。

いやぁ、こえ~わ。

あんな死んだ魚みたいな目で見据えられたら震え上がるよね。

あそこで頑張った信雄は結構偉いと思うぞ。

 

ほんで、平兵衛を倒した後に話は飛ぶけども、「大膳!」って呼ぶじゃない。

平兵衛を埋めてやってくれって頼むの。

やっぱりあの場でそれを頼むのは大膳なんだね。

信頼できるやつって認めてるからこそ言えるんだと思う。

で、「信雄!」ですよ。

あそこで初めてちゃんと名前呼びするんだよね。

ちゃんと呼ばれて、ちょっとひるんじゃう信雄がよかったな。

素直でいい子なんだね、あの子。

 

なんかの雑誌で、「今の感覚のままあの時代に生きるのはつらい。」的なことを大野さんが言ってたんだけどさ。「でも、あの時代に生まれていたら、あんな風になるのかもな。」って。

 

うん、多分最強になってたよね。

 

 

 

 


テーマ:

大野さんについてはまた今度書こうなんて書いてからどんだけ間があいてしまったのだろう。

 

「忍びの国」はね、3回観に行きました。

ホントはもっといきたかったけど、なかなかねー。

応援上映に行ってきたんだけど、なんだろうなあ。

真剣に観ちゃうとですね、掛け声が煩わしくってダメでしたな。

 

「忍びの国」のレビューとかもいっぱいみたのよ。

知り合いの人は「原作はよかったのに、映画はいけてなかった。」っていうし。


この映画、特に忍者の描き方がコメディ要素が強いので、賛否両論あるのだと思います。
「原作はよかったのに。」とか「ふざけすぎ」とかね。

でも、私は映像で見れてよかったと思います。
なんていうか、無門以外の人物にもちゃんと注目することができたっていうのかな。
時代背景にしたって、織田勢の人々にしたってなんとなく読み飛ばしていたところがあるのだけど、織田信雄や大膳、北畠具教、その他の人たちにもちゃんと注目できたのがよかった。

それにね、今までなんとなくかっこいいフィルターかけてみていた忍びの者って、実際はあんな感じだったんだろうなあって思って。アホで自分勝手で、戦いを遊びみたいに思ってて。でも、人の心を「知らない」って、きっとあんな感じなんだよ。吹き矢の人が、織田の役人がちょっと文句言おうもんなら、ぷっと吹き殺しちゃうところとかさ。次郎兵衛のあほっぷりもまさにそんな感じだよね。あー、なるほどなーって思ったの。

まあさ、昼間の合戦に黒い恰好じゃ逆に目立つべ?とか、水も張ってないあんな浅くてちっちゃいお堀をあんな無防備な綱で渡ったら、殺してくれっていってるようなもんじゃね?とか、細かく言い出したらいろいろ突っ込みどころはあるけども、そんなことはさておき、いろいろと考えさせられた。

信雄の寝所に忍び込んだ無門に術をかけられた信雄。
信雄は術を自分で解いたわけだけど、「織田の子倅」って言う呼び方が彼にとってどれだけ屈辱的なのかがよくわかる。合戦場でもその呼び方に過剰反応して見つかっちゃったもんね。

信雄のところから脱出した無門が迷い込んだ牢屋のシーン。
無門に思いを託した後自害した姫様にびっくりしている無門に平兵衛が姫様の命をかけた願いだったことを教えたときの、「わかってたまるか!」って吐き捨てた無門。

お国に会った時から、無門はもう虎狼の輩なんかではなかったんだろうなと私は勝手に解釈してます。生き抜くために捨ててしまった人間の心だったはずだったんだけど、少しずつ取り戻していってたんじゃないのかな。

でも、そんな心持ったらならないんだよね。そんな心持ったら、生き抜いていくことなんてできない。
だから「わかってたまるか!」なんなんだろうなと思って。

平兵衛との一騎打ちのシーン。
痺れたなぁ。
むき出しの敵意と悲しみで全力でぶつかってくる平兵衛。
そりゃかたき討ちなんだけどさ、なんというか途中から戦うことの喜びみたいなもんも感じちゃってないかなあ、お互いに。お互いに今までで一番手ごたえのある同士だったんでしょ。途中から平兵衛の持つ人間の心に自分も気づいたってのもあるけれど、やっぱり好敵手に出会えた喜びっていうのかな。鍛錬を積んできたものにしかわからないそういうつながりってのもあったと思うんだよな。

平兵衛を倒した後の無門の「かわいそうなやつだ。」は多分自分にも向けられていると思う。だって、自分の悲しさにも気づいてしまったから。

戻ってきた無門に駆け寄るお国へちょっと目を向けただけで、まっすぐに本陣へ向かう無門の誰も寄せ付けないオーラのかっこいいこと。本当はあんな人だったんだね、たまんないや。

十二評定の面々に担架きるところの目の光のすさまじさもさることながら、お国に毒矢が放たれる瞬間の絶叫には、胸が引き裂かれる思いだったな。あんな声、きっと今まで一度も出したことないだろうに。

無門はさ、確かに幼少期にさらわれてきて忍びの者として育てられたんだろうけれど、さらわれてくる前、たとえ短い期間であったとしても、きっと愛されて育ったんだろうと思うのね。つらくて長い修行の間に、感じる心、人間としての心を忘れてしまったというか殺してしまったのだろうけれど、お国と出会ってからそれがうまくできなくなってきてたんだと思う。

そして、平兵衛との一件があって。

最後、忍びの国は消滅したんじゃない、虎狼の輩はあちこちに広がっていって生き続けている。そして現代にも虎狼の輩はあちこちに存在していて・・・・的な現代への半ば警告ともとれるような締めくくりでもあったけれど。

無門のように人と交わることで人の心を誰かを愛する心を取り戻した忍びの者だってたくさんいたんじゃないかなと思うし、そうあってほしいなと思う。

だからエンディングで、一度振りほどいた無門の手を、ネズミがもう一度自分から握りに行くシーン。
あそこが大好きだ。
大丈夫、監督も私と同じように思ってるって思えた一番好きなシーン。

大野さんはさ、役に対して変な思い入れとか余計な知識とかなく演じる人だから。
観ているこちらに想像の余地を与えてくれるのがよい。本人はちゃんと考えているんだと思うんだけど、後から役に対しての思い入れをくどくどしゃべるタイプじゃないし。

今回の無門に関しては、目の奥の光の変化がねーよかったね。
細かいところ全部含めてホントよかった。

大満足です!


DVDももちろん買うにきまってるさ。
てか、困ったなー、きっと大野さんの新たなファンが生まれちゃってると思うぜー。
今年も無事にコンサートいけるんだろうか。
頼むよー、神様!

 

 


テーマ:

もう6日ですけども、7月1日の「忍びの国」上映初回に行ってきたのです。

舞台挨拶中継つきチケットなんて初めてざます。

というか、徳島に嫁に来てから22年になりますけども、映画館で映画をみるのはたったの8回目なんですのよ、オッホッホッホ。映画って結構時間食うので、家でみることが多いんでね。

 

注:こっから先はネタバレオンパレードです。

 

大野さんが「忍びの国」をやるって聞いてすぐに原作も読んだんですけど、1年以上前なのであんまり記憶はないんです。でも、まず今回すごく感じたのが原作よりも強く感じる、「忍び」の面々のあっけらかんとした感じ。「金の亡者」とか「悪人」とかではないんでしょうね。人を殺すことも「だってお金くれるっていうから。」ぐらいの感じで、彼らにとっては生き残るためには「あたりまえ」のことだったんだろうなと。

 

忍び=かっこいい

忍び=影の存在

 

的な今までのイメージをぶっ壊すけど、多分リアルな忍びの姿はあれなんでしょうね。

人として大切なものが大きく欠落しているの。欠落していることにも気づいてないし。

満島くんの次郎兵衛のバカっぷりがすごかったけど、まさにあんな感じよ。

すごい強烈だったな、あの人。大好きな俳優さんです。

 

知念君が織田信雄をやるって聞いたとき、「忍びじゃねーのか!」って思ってたんだけど、信雄でよかった。すっごくよかったもの。忍びじゃねーのかって自分でいっといてなんですが、知念君みたいなまっすぐな瞳をした子、原作に出てくる「鉄」ならともかく、忍びじゃない。

自分を主と認めていない家臣たちを従えて、虚勢を張れば張るほどみっともない感じもすごくよかったし、大膳と対峙して本音がボロボロ出てくるところがホントよかった。「この人についていこう。」ではなく、「支えてあげたい」という従い方もあるのだなと。あの大膳にそう思わせるに充分な説得力があったなー。

 

忍びがあんな感じだから、もう大膳がかっこいいのなんのって。

元主を手にかけるなんて、武士としての矜持と誇りを持った大膳には、自ら死を選ぶよりもつらい選択だったろうに。元主の北畠具教の最後の言葉、刺さりましたねー。

たくさんの命を背負って生きるって、つらいです。

日置大膳役の伊勢谷さんの存在感と迫力に圧倒されました。いい役者さんだなー。

そして、北畠具教の國村さんの威厳に「うわーっ。」と鳥肌が。

格が違いますもん、かっこよすぎます。

前半の一番の見せ場でしたね。

 

そして、石原さとみちゃんのお国。

キャスト決まった当時、「さとみちゃんかあ、イメージ違うわー、やだわー。」と実は思ってたんです。

ごめんなさい、その言葉撤回します。

すごくよかったです。能面みたいな表情で冷たくあしらう様の気高さ、美しさ、すばらしかったです。

お国といえば、「なんで見知らぬ土地にたった一人で無門についてきたんだろう。てか、言ってたことと違うなら無門なんて見捨てて帰ればいいのに。」ってやつですよ。お金お金いっときながら、「国のため」とか言うし、お国ってどんなやつだよと突っ込みたくなる部分もあるんですが、お国だっていろいろ悩み迷ったんだろうし、確固たる意志を持って無門についてきたわけじゃない。凛とした部分も持ちながらももろい部分もあって、無門の孤独を感じて放っておけなくなったというより、ついて行かずにはいられない衝動に突き動かされたって感じだったんだろうなーと。

さとみちゃんて、意志の強さを感じる大人の部分も持ちつつ、無邪気な子供のような一面も合わせ持つ女性だから、お国にぴったりだったなーと改めて思うのです。魅力的です、ホント。

 

平兵衛役の鈴木亮平君。

平兵衛みたいな人間の心を持った忍びもちゃんといたのかと思うとほっとします。でも、多分さらわれてきた無門と、忍びの長の息子との違いなんだろうね。育ってきた過程が違いすぎる。

訴えても何ひとつ響かない、周りにいたのは人間の心なんて全く持ち合わせてない輩ばかりだったと知ってしまった時、ぞっとしただろうな。恐怖さえ覚えたんじゃないだろうか。

 

でもさ、裏切ることに決めたときから平兵衛の目って死んでたんですよね。それが、無門と一騎打ちしている間に目に生気がよみがえってきたような気がするんです。弟を殺された憎悪の炎へと。そして、そこからまた何か別のものが生まれたような気がするんですけど、うまく言えないな。

憎しみだけじゃなくて、戦うことへの喜びっていうか、本気でぶつかりあうことにより、何かが通じ合ったというか。「同志になった気がした。」ってのは亮平君の言葉でもあり、平兵衛の言葉でもあったんでしょうね。

 

今回の一番の悪役は百地三太夫なんだけど。

とぼけていて、コミカルであんまり悪役の感じがない百地三太夫。でも、それこそ、三太夫にとっては、当たり前のことをしているだけで、罪悪感なんてこれっぽっちもないんだもの、あれでいいんですよね。

だから立川談春さんのあのとぼけた感じがとてもマッチしていましたね。

 

さてさて、大野さん。

「お国への態度を見ていると、あの時から全く心がないわけじゃない。」っていう感じのことを言ってましたね。本は普段全然読まないとか、勉強苦手とかいろいろ言いますけどもあのヒト。脚本から読み取った大野さんなりの無門像のなんと深いことよ。

 

つ、疲れた。

続きはまた後日。

 

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