沖縄県議会の米軍基地関係特別委員会は23日、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の県内移設に反対し、県外・国外移設を求める意見書案を可決した。同案は24日の本会議で全会一致で可決される見通し。意見書に拘束力はないが、政府の議論にも影響を与えそうだ。
 意見書は、日米両政府に対し、「普天間飛行場を早期に閉鎖・返還するとともに、県内移設を断念し、県外・国外に移設するよう強く要請する」としている。
 県議会は2008年7月、自民党政権下の日米間で合意したキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)への移設に反対の意見書と決議を、自民・公明両党を除く県政野党の賛成多数で可決している。 

【関連ニュース】
普天間、県内移設案撤回を=社民・照屋氏
普天間「一つの案難しい」=北沢防衛相
普天間「ベスト尽くすべき」=社民党の福島氏
普天間、最善の案目指す=鳩山首相
普天間、海兵隊移転に影響も=予算委集中審議で岡田外相

安全委も運転再開容認=停止中の高速炉「もんじゅ」(時事通信)
公明、露骨な民主寄り 介護政策提言 代表、協力姿勢を強調(産経新聞)
無登録でマンション管理 適正化法初適用 容疑の男書類送検(産経新聞)
「日本医学健康管理評価協議会」を設立-日医など10団体(医療介護CBニュース)
<盗撮>容疑の機動警察隊長を逮捕 北海道警(毎日新聞)
AD