雪が降った。


結構降った。


皆さん、諸々大丈夫でしたか?



実はわたくし、新しい仕事を始めまして、大寒波の中初出勤してきました。

労働が嫌いなわけではないので、長丁場の仕事でも元気元気!
1日5時間睡眠くらいで頑張ってみようと思います。


そしてひがしの3ヵ月振りのステージはコチラ!




結構やらせてもらっている、新宿FNVさんでのライブです。
今回は、その仕事の移り変わりや試験の勉強をしている関係で、バンドの仕込みが出来なかったのと、ゆーゆーもサポートが多忙だったため、ソロでの出演となります。


ソロならでは、ねっとりとカバーをやったり、今後バンドでやりたい曲のフライング演奏なんかもして、色々試してみたいと思います。

良かったらTwitter、このブログへの返信などで、チケットのお問い合わせを頂けると嬉しいです。


宜しくお願い致します。

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いい加減、バンドのブログを私物化するのは辞めなさい、と相棒に突っ込まれそうなボーカルひがしです。


巷で話題のレターポット。


ますます利用されている方が増えているようですが、やはり批判的な意見もあったりもするようで、ユーザーの端くれとしてちょっと突っ込んで、前回と違う感じ(前回は自分の過去の体験との照らし合わせでした)で、批判も覚悟で書いてみようと思います。

今回は前回よりも、こじつけが多いかもしれません。。。

↓前回の記事はコチラ

一度、『財』として意識することも辞めてみる


色々とソーシャルなどを拝見させて頂き、一番多く目にするのは、やはり現実のお金との換金の可否や、財・価値の定義付けの個人差というか、そんな内容が多いですね。

これは考えたのですが、例えば1レター=5円という、ある種の現実世界との出入口の部分だけがフォーカスされ過ぎて、やれエセ仮想通貨だとか、独り歩きを始めている様な状況になってしまっているのだと思います。

西野さんのさまざまな発信を見ても、『レターが新しい財そのものである』という内容は一言もなくて、『新しい経済圏が出来るのではないかという実験として、言葉に価値を載せてみる』という根本的な主旨が読み取れます。


なので、(ここが一番批判されそうですが)敢えてこういう置き換えで今回は記事を書きます。

レターポットという、『スマホゲーム』を始めました、と。


もう一度『遊び方』を確認する


例えば、なんとかRPGを始める(世界に入る)のと同じように、レターポットの『世界』に入ります。

ここで現実世界の費用が発生するので引っ掛かる方が多いのだと思いますが、今回はゲームに置き換えているので、ガチャガチャに課金することと同じ事で、強い(ある程度持っている)状態で始めるか、ゼロから始めて既に始めているユーザー様に分けて頂く(あまり持っていない)か、という違いに置き換えられると思います。
(僕は後者でした)

そして、出てくる敵をやっつけるのがなんとかRPGの主旨であるように、レターポットは、誰かに対する感謝や恩義をレターに託して循環させていくのが主旨となります。


ユーザー自身がレアカードとなる


変な言い方ですが、これがレターポットの肝だと思います。
前回の記事で『郵便やさんごっこでたくさん手紙を貰った奴は回りに助けられてた』話を書きましたが、レターポットの中ではレターをたくさん流動出来る人に価値があると、そういう評価基準になっています。


これがなんとかRPGだと、強いアイテムや希少なカード等を得て、自分のデータ数値を上げて、更に強い敵をやっつけてストーリーを進める事が目的になると思いますが、1万円分のガチャガチャを引いても、『ナンチャラスーパーレア』が出てくるかどうかはわかりませんし、『ナンチャラスーパーレア』がすごいというのも、そのゲームをやっている人にしか今のところわかりません。

これは正直、レターポットをやっている人にしかレターポットの価値基準は分からない、という事も言えると思いますが、この二つの一番の違いは、レターポットが運営が『1レター5円』という『ものさし』を与えて、あとの価値判断をユーザーに定義させている反面、なんとかRPGは、『ナンチャラスーパーレア』が『ナンチャラスーパーレア』たる価値基準そのものを、運営から与えられてしまう事が一番の違いでしょうか。


なんとかRPGにはスカとナンチャラスーパーレアが混在する分、例えばゲットするために3万円掛けてる人を見て、そのお金の掛け方や、そのレアのデータ数値を評価して『あいつタダ者じゃないな』となるわけですが、レターポットでは、レターを3万円分買って保有している事には誰も何も価値は感じず、レターのやり取りをした数値を評価して『あいつタダ者じゃないな』となるわけです。

強いて言うなら、ガチャガチャをたくさん引く要領で、恩贈りの言動をたくさんやられてる(あるいは恩義に感じた方がたくさんいらっしゃる)方そのものが、ある種の数値の高い『レアカード』たりうるわけです。


もしどうしても実体経済に拘るなら


色んな記事を拝見しても、やはりこの内容に対する議論は尽きないと思います。 

実体経済に反映するひとつの出入口は、やはり『1レター5円』の価値尺度です。

極端な話、上記の『ナンチャラスーパーレアカードで経済を回す』と考えた時に、『ナンチャラスーパーレアカードを見せてくれたらアイスのオマケひとつします』と言うサービスを始めようとするスイーツ屋さんが居たとして、ひょっとしたらある人は『こちとらこのカードを得るために3万円かけとんねん!』となるかもしれません。つまり『経済圏』を成立させる事は出来ません。共通の価値認識がないからです。

ここで1レター5円が効いてきます。レターポットユーザーの価値の共通認識です。

実際何かで見たのですが、支払いの一部をレターの贈りで受け付けるというサービスをされている方も居られるようで、例えばその方がそれを導入した結果、お客さんの口コミが増えて売り上げが上がるかもしれませんし、ユーザーさんも現実の財の消費を減らすことが出来ます。

これは、あなたとわたしの財の直接交換には至らないけど、レターポットをひとつの動機として使いこなすことで、結果としてレターの増加と売上の向上がリンクするなら、そういう意味では充分に換金している意味合いになるのではないでしょうか。

それに、ナンチャラスーパーレアを引き当てたから、運営これを3万円と交換しろ!という人はいないと思いますよね。それは価値と財の直接交換が目的ではないからです。

レターポットも価値と財の直接交換が目的ではなく、ソーシャル、現実世界問わず、感謝の可視化、信用の可視化が目的と評価基準なので、換金する必要がないという結論になったのだと思います。

レターポットのやり取りで得た信用を担保に、ファンディング等をやられて目的を達成し、副次的に換金に繋げたという方もいらっしゃいます。



本来感謝の気持ちを伝えるために何かを贈ろうと思っていたのに、今では贈る動機よりそのモノ自体の比重がとても高くなってしまった。
そんな中、感謝や恩義そのものを可視化するレターポットはやはり面白いですよ。


↓面白かったらレターの応援おねがいします。
今回もオチはココ!(笑)
※バンドもよろしくね!

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巷で話題のレターポット。


ますます利用されている方が増えているようですが、やはり批判的な意見もあったりもするようで、ユーザーの端くれとしてちょっと突っ込んで、前回と違う感じ(前回は自分の過去の体験との照らし合わせでした)で、批判も覚悟で書いてみようと思います。

今回は前回よりも、こじつけが多いかもしれません。。。

↓前回の記事はコチラ

一度、『財』として意識することも辞めてみる


色々とソーシャルなどを拝見させて頂き、一番多く目にするのは、やはり現実のお金との換金の可否や、財・価値の定義付けの個人差というか、そんな内容が多いですね。

これは考えたのですが、例えば1レター=5円という、ある種の現実世界との出入口の部分だけがフォーカスされ過ぎて、やれエセ仮想通貨だとか、独り歩きを始めている様な状況になってしまっているのだと思います。

西野さんのさまざまな発信を見ても、『レターが新しい財そのものである』という内容は一言もなくて、『新しい経済圏が出来るのではないかという実験として、言葉に価値を載せてみる』という基本的な主旨が読み取れます。


なので、(ここが一番批判されそうですが)敢えてこういう置き換えで今回は記事を書きます。

レターポットという、『スマホゲーム』を始めました、と。


もう一度『遊び方』を確認する


例えば、なんとかRPGを始める(世界に入る)のと同じように、レターポットの『世界』に入ります。

ここで現実世界の費用が発生するので引っ掛かる方が多いのだと思いますが、今回はゲームに置き換えているので、ガチャガチャに課金することと同じ事で、強い(ある程度持っている)状態で始めるか、ゼロから始めて既に始めているユーザー様に分けて頂く(あまり持っていない)か、という違いに置き換えられると思います。
(僕は後者でした)

そして、出てくる敵をやっつけるのがなんとかRPGの主旨であるように、レターポットは、誰かに対する感謝や恩義をレターとして循環させていくのが主旨となります。


ユーザー自身がレアカードとなる


変な言い方ですが、これがレターポットの肝だと思います。
前回の記事で『郵便やさんごっこでたくさん手紙を貰った奴は回りに助けられてた』話を書きましたが、レターポットの中ではレターをたくさん流動出来る人に価値があると、そういう評価基準になっています。


これがなんとかRPGだと、強いアイテムや希少なカード等を得て、自分のデータ数値を上げる事が目的になると思いますが、1万円分のガチャガチャを引いても、『ナンチャラスーパーレア』が出てくるかどうかはわかりませんし、『ナンチャラスーパーレア』がすごいというのも、そのゲームをやっている人にしか今のところわかりません。

これは正直、レターポットをやっている人にしかレターポットの価値基準は分からない、という事も言えると思いますが、この二つの一番の違いは、レターポットが運営が『1レター5円』という『ものさし』を与えて、あとの価値判断をユーザーに定義させている反面、なんとかRPGは、『ナンチャラスーパーレア』が『ナンチャラスーパーレア』たる所以そのものを、運営から与えられている事が一番の違いでしょうか。


なんとかRPGにはスカとナンチャラスーパーレアが混在する分、例えばゲットするために3万円掛けてる人を見て、『あいつタダ者じゃないな』となるわけですが、レターポットでは、レターを3万円分買って保有している事には誰も何も価値は感じず、レターのやり取りをした数値に対して『あいつタダ者じゃないな』となるわけです。
強いて言うなら、ガチャガチャをたくさん引く要領で、恩贈りの言動をたくさんやられてる(あるいは恩義に感じた方がたくさんいらっしゃる)方そのものが、ある種の『レアカード』たりうるわけです。


もしどうしても実体経済に拘るなら


色んな記事を拝見しても、やはりこの内容に対する議論は尽きないと思います。 

実体経済に反映するひとつの出入口は、やはり『1レター5円』の価値尺度です。

極端な話、上記の『ナンチャラスーパーレアカードで経済を回す』と考えた時に、『ナンチャラスーパーレアカードを見せてくれたらアイスのオマケひとつします』と言うサービスを始めようとするスイーツ屋さんが居たとして、ひょっとしたらある人は『こちとらこのカードを得るために3万円かけとんねん!』となるかもしれません。つまり『経済圏』を成立させる事は出来ません。

ここで1レター5円が効いてきます。レターポットユーザーの価値の共通認識です。
実際何かで見たのですが、支払いの一部をレターの贈りで受け付けるというサービスをされている方も居られるようで、例えばその方がそれを導入した結果、お客さんの口コミが増えて売り上げが上がるかもしれませんし、ユーザーさんも現実の財の消費を減らすことが出来ます。
これは、あなたとわたしの直接交換には至らないけど、レターポットをひとつの動機として使いこなすことで、結果としてレターの増加と売上の向上がリンクするなら、そういう意味では充分に換金している意味合いになるのではないでしょうか。


本来感謝の気持ちを伝えるために何かを贈ろうと思っていたのに、今では贈る動機よりそのモノ自体の比重がとても高くなってしまった。
そんな中、感謝や恩義そのものを可視化するレターポットはやはり面白いですよ。


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今回もオチはココ!(笑)
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ますます利用されている方が増えているようですが、やはり批判的な意見もあったりもするようで、ユーザーの端くれとしてちょっと突っ込んで、前回と違う感じ(前回は自分の過去の体験との照らし合わせでした)で、批判も覚悟で書いてみようと思います。

今回は前回よりも、こじつけが多いかもしれません。。。

↓前回の記事はコチラ

一度、『財』として意識することも辞めてみる


色々とソーシャルなどを拝見させて頂き、一番多く目にするのは、やはり現実のお金との換金の可否や、財・価値の定義付けの個人差というか、そんな内容が多いですね。

これは考えたのですが、例えば1レター=5円という、ある種の現実世界との出入口の部分だけがフォーカスされ過ぎて、やれエセ仮想通貨だとか、独り歩きを始めている様な状況になってしまっているのだと思います。

西野さんのさまざまな発信を見ても、『レターが新しい財そのものである』という内容は一言もなくて、『新しい経済圏が出来るのではないかという実験として、言葉に価値を載せてみる』という基本的な主旨が読み取れます。


なので、(ここが一番批判されそうですが)敢えてこういう置き換えで今回は記事を書きます。

レターポットという、『スマホゲーム』を始めました、と。


もう一度『遊び方』を確認する


例えば、なんとかRPGを始める(世界に入る)のと同じように、レターポットの『世界』に入ります。

ここで現実世界の費用が発生するので引っ掛かる方が多いのだと思いますが、今回はゲームに置き換えているので、ガチャガチャに課金することと同じ事で、強い(ある程度持っている)状態で始めるか、ゼロから始めて既に始めているユーザー様に分けて頂く(あまり持っていない)か、という違いに置き換えられると思います。
(僕は後者でした)

そして、出てくる敵をやっつけるのがなんとかRPGの主旨であるように、レターポットは、誰かに対する感謝や恩義をレターとして循環させていくのが主旨となります。


ユーザー自身がレアカードとなる


変な言い方ですが、これがレターポットの肝だと思います。
前回の記事で『郵便やさんごっこでたくさん手紙を貰った奴は回りに助けられてた』話を書きましたが、レターポットの中ではレターをたくさん流動出来る人に価値があると、そういう評価基準になっています。


これがなんとかRPGだと、強いアイテムや希少なカード等を得て、自分のデータ数値を上げる事が目的になると思いますが、1万円分のガチャガチャを引いても、『ナンチャラスーパーレア』が出てくるかどうかはわかりませんし、『ナンチャラスーパーレア』がすごいというのも、そのゲームをやっている人にしか今のところわかりません。

これは正直、レターポットをやっている人にしかレターポットの価値基準は分からない、という事も言えると思いますが、この二つの一番の違いは、レターポットが運営が『1レター5円』という『ものさし』を与えて、あとの価値判断をユーザーに定義させている反面、なんとかRPGは、『ナンチャラスーパーレア』が『ナンチャラスーパーレア』たる所以そのものを、運営から与えられている事が一番の違いでしょうか。


なんとかRPGにはスカとナンチャラスーパーレアが混在する分、例えばゲットするために3万円掛けてる人を見て、『あいつタダ者じゃないな』となるわけですが、レターポットでは、レターを3万円分買って保有している事には誰も何も価値は感じず、レターのやり取りをした数値に対して『あいつタダ者じゃないな』となるわけです。
強いて言うなら、ガチャガチャをたくさん引く要領で、恩贈りの言動をたくさんやられてる(あるいは恩義に感じた方がたくさんいらっしゃる)方そのものが、ある種の『レアカード』たりうるわけです。


もしどうしても実体経済に拘るなら


色んな記事を拝見しても、やはりこの内容に対する議論は尽きないと思います。 

実体経済に反映するひとつの出入口は、やはり『1レター5円』の価値尺度です。

極端な話、上記の『ナンチャラスーパーレアカードで経済を回す』と考えた時に、『ナンチャラスーパーレアカードを見せてくれたらアイスのオマケひとつします』と言うサービスを始めようとするスイーツ屋さんが居たとして、ひょっとしたらある人は『こちとらこのカードを得るために3万円かけとんねん!』となるかもしれません。つまり『経済圏』を成立させる事は出来ません。

ここで1レター5円が効いてきます。
実際何かで見たのですが、支払いの一部をレターの贈りで受け付けるというサービスをされている方も居られるようで、例えばその方がそれを導入した結果、お客さんの口コミが増えて売り上げが上がるかもしれませんし、ユーザーさんも現実の財の消費を減らすことが出来ます。
これは、あなたとわたしの直接交換には至らないけど、レターポットをひとつの動機として使いこなすことで、結果としてレターの増加と売上の向上がリンクするなら、そういう意味では充分に換金している意味合いになるのではないでしょうか。


本来感謝の気持ちを伝えるために何かを贈ろうと思っていたのに、今では贈る動機よりそのモノ自体の比重がとても高くなってしまった。
そんな中、感謝や恩義そのものを可視化するレターポットはやはり面白いですよ。


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今回もオチはココ!(笑)
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最近巷で話題の、レターポット。


ひがし、昨日、雨だったもので、にわかではありますが触ってみました。そこでの私見ですが、ちょっとだけ。


思い出したのは、小学校の授業

ガキの頃、郵便やさんごっこの授業がありました。

授業以外でも、休み時間の出来事などを綴ってもよくて、自分が嬉しかったことを友達に手紙にして届けようというものでした。
先生がひとまずみんなに同じ枚数だけ配って、あとはどんな人にどんな事を送ってもいい。そして手紙を貰えた人は、先生にその分新しく手紙を貰うことが出来ました。

僕は当時絵が好きだったので、友達にドラゴンボールの絵を描いてあげたらくれた、とか、そんな感じでした。他の子はサッカーのシュートを教えてくれたとか、算数を教えてくれたとか、えんぴつを貸してくれたとか。
中には自分が意識もしていない事を手紙にしてくれた子もいて、例えば『掃除をいっしょにやってくれた』とか、『いつも黒板をきれいにしてくれてありがとう』とか。そんなやり取りをしたことを覚えています。

不思議なもので、手紙をいっぱい貰ってる奴が風邪ひいて休んだりすると、そいつの代わりにノートをとってあげるとか、そいつが近所だから手紙を届けるのを立候補するとか、単純な恩返しのルーティンシステムが回っていたように思います。


これをこのまま、

『先生』=『運営様』
『生徒』=『ユーザー』

に置き換えると、微妙にズレもあるかもしれませんが、概ねすんなりと落ちていくと思いました。
『サービス』という概念ゆえ、運営様にお金を支払う事はあれど、その本質は先生からカラのお手紙を貰った事と似ていると思ったのです。要はその『郵便やさんごっこ』の仲間に入って、楽しめるか楽しめないかの違いなだけだと思います。


マネタイズのタイミングをずらせ(by革命のファンファーレ)

実はこれを書いているリアルタイムで、FBでキンコンの西野さんがレターポットの説明配信をされていました。
そこでも皆さん意見を出しあっておられましたが、ここでは『郵便やさんごっこ』と無理くり紐付けして語ってしまえば、楽しみでやってる事に換金は必要ないんだろうな、という風に僕は捉えました。


郵便やさんごっこでたくさん人に恩を贈った奴は、いざという時に誰かがノートを取ったりしてくれました。それこそがレターポットでいう所の価値であり、そういうレターを貰えたこれまでの行動自体が換金装置な訳です。

事実自ら起こしたアクションを元に、レターをたくさんやり取りしたという実績を軸にして、ファンディングに挑戦されている方もいらっしゃるとの事です。


時代が求める機能と真逆を行くから面白い


世の中のスピード感は恐ろしいと思います。
早く、安く、確実に、という価値観はどんなものにも共通してると思います。

LINEなんか既読スルーだのなんだの、顔を合わせりゃ何で読んだのに返さないの⁉なんて。
お客さんと飯食った御礼メールは24時間以内に!なんて、何となくルールになっていますが、お互いにそれがひとつの義務という認識で、有り難さなどをそこに求めるのは難しいです。

その点、レターポットはゆっくり、有料で、曖昧でも…と言う、真逆を行くつくりをしているのが魅力的です。
ユーザーに確実に手間をかけさせる仕組みですし、この独特の曖昧さも、独自の美徳やモラルを生む要素なんだと思います。

前項においての換金を求める方の思考は、早く、安く、確実にを求めると思いますし、郵便やさんごっこで言うなら、お礼の手紙じゃなくて何かお菓子買ってこい、あるいは僕手伝いしたから先生お菓子ちょうだい、と言うようなものだと思います。

でも敢えてお菓子の形をとらないことで、いつかどこかで何かの役に『立ち合う』という心構えが出来ます。
レターを『おくる』が『送る』でなく『贈る』なのも好きです。義務的な通信ではないのです。


どうやって役立てよう

指標のひとつとして、現実世界と結びつけを行おうと思ったら、西野さん自らのブログでもおっしゃっていましたが、サービス業の人は相性がいいかもしれません。あるいは個人的には、表現に携わる人。

僕は音楽をやっていて、まだ音楽で食える所には居ませんが、たまに出くわす対バンのお姉ちゃんとかが『ライブイン何月何日』みたいなCD-Rを連発しているとか、1枚いくらで生写真一緒に取るよみたいな光景を目にする度『アブねえな』と思ったりします。

目先のお金を得る事は出来ても、その人は自分の商品でなく、自分そのものを安売りしている様な気がしたからです。

ここにレターポットが噛めば、すぐには無理かもしれませんがファンの人が直接の文章のやり取りに価値を覚えてくれたら、その貰った『ファンレター』を使ってエゴサして見つけた一見さんに『逆ファンレター』を送ってゆくゆく仲間になってくれる方が、よっぽど純粋な評価の上で、可能性が拡がっていくと思います。(生活かかってんのもわかるんだけどね(^^;)


あとは、例えば18の誕生日に、親から子供に1000レターのプレゼント。
嬉しいし、それを元にたくさんの人と恩の贈り合い。
20になる頃には、『母ちゃんあの時の1000レター、やり取り数500000レターでこんなに仲間出来たから、俺ネットで呼び掛けて○○に挑戦しようと思うんだ!』なんて事になったら、素敵かな。

大人になったら、レターポット。
みたいな。


なんて事を思った昨日今日でした。
こんな記事を書いたのは、他ならぬ僕が全く知らない方から最初の3レターを頂き、西野さんご本人様からレターを頂いて、実際に貰って回すサイクルを体感できたからです。


色んな事を考えるきっかけになります。
相棒のゆーゆーにも、教えてあげようと思います。


※これを書いている時点でわたしの持ちレターは1でございます。良かったらレターを頂けると嬉しいです(笑)そういうオチです(笑)

東 ゆうじのレターポットはこちら
#レターポット
バンドもよろしくね。
持ちつ持たれつ、楽しくやれたらいいね。

ひがし