僕がバンドをやったら

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1月は2本のライブがありました。

天王町スタジオオリーブさん、新宿FNVさん、ありがとうございました。

今は一人ですが、バンドをやることを薦められました。

今のアコギをそのままエレキに持ち替え、最小の編成でも良いから太く鳴らしてみたらもっと良いんじゃないかと。


そうだなぁ、僕がバンドをやるなら、

ドラムは心臓の鼓動。
ベースは大動脈。
ギターは毛細血管。
キーボードや他のインストゥルメンタルは筋繊維。
それを巡りめぐって、声が発せられる。

そんなまるでひとりの人物みたいな、バンドをやってみたいとは思う。

別段難しいスキルは要らないかもしれないが、『届け!』と念じ続けること自体が難度の高いスキルなのかもしれない。

次回は2月15日、横浜の白楽です。

何処かでお目にかかれたらいいな。
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寝込んだ~からの今年の目標

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インフルエンザになりました。
2日間ほど、全く動けなくなりました。


その時に、色々と思いました。

多くは、からだのこと。

やっぱり、体は大事だなぁという事。
単純な健康という意味だけでもなく、精神衛生上においても、心身は密接な繋がりを持っている気がします。

僕は20年ほど武道をかじって参りましたが、その時とほぼ体格は変わっていないし、食生活も大きく変わっていませんが、錯覚かもしれませんが、肌の艶や張りが当時とは結構見劣りしていると思います。
競走馬でいう『毛並』みたいなものでしょうか。

それは『武』なり音楽の『演』なりと言った日常以外の緊張を受けなくなり、よくも悪くもストレス体質ではなくなり、フツーに仕事でへこむし、フツーに風邪もひく人になってしまったと思います。


あとは、習慣と記憶のこと。


習慣と言うのはとても力強いものです。

ジムに行く人も居るし、ヨガを習う人もあるかもしれません。習慣に優劣はなく、例えば朝絶対15分はコーヒーを飲みながらニュースをチェックすることも、週末は早く帰ってホームシアターで映画を2本楽しむことも素敵な習慣だと思います。

習慣を維持するために、様々な努力をすることが出来ます。それが心身を強くするひとつの力だと思います。早起きをするし、仕事も早く片付ける必要もあるでしょうし、友人の誘いを断る場合もあるかもしれません。

それは非合理であると切り捨てられる場合もあります。15分遅く起きた方が疲れがよくとれるかもしれないし、それを習慣付けたが故の大なり小なりのストレスを日々感じないといけなくなるのです。

しかしストレス体質を日々過ごしていくと、心身に『覇気』が宿りやすくなるとも思います。きっと毎日何処かで『余計』に戦っているからでしょう。前述の『毛並』のようなものでしょう。


そして記憶です。

脳で記憶していることは簡単に引き出しやすい分、実現したり再度達成するときには困難が生じます。

しかし体が記憶したことはなかなか引き出しにくい、場合によっては忘れやすい反面、条件反射的に体に深く刻まれたものは、そう簡単に消えないと思います。

かの名人、海老一兄弟をもってして、傘回しの芸は三日離れれば体が忘れてしまうといい、稽古を欠かさなかったと何かで見た記憶があります。それにより逆説的に、常時最大限の『勘』を維持していらっしゃったのだろうと思います。


結局の所何が言いたいかというと、僕がこの度もう一度音楽をやろうと思ったのは、もう一度自分をストレス体質にしようと思ったからなのであります。

ですので、CDが売れるとか、人気者になるとかは、あまり気にしていないのであります。聴いてくれる人が居るならば、YouTube、無料配信大歓迎なのであります。そりゃあ買っていただけるならそれに越したことはありませんが、僕が最大限に毛並みのいい状態でステージが出来るならば、それなりの良いことがきっとあるような気がしているのです。


そもそもこんな話自体が非合理かもしれませんが、そこは東洋人のご愛嬌、『信仰心』の現れだということで。他者信仰でなく自己信仰で。『信じれば出来る』と言って頭で石を割る人に殆ど西洋の人居ないじゃないですか(笑)


今年は、少しなりでも僕にもチャクラが宿ります様に。
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ポール・モーリア。 イージーリスニングの第一人者。 私にとって『恋はみずいろ』は、他に形容しがたいウインター・ミュージックである。 子供の頃、地域を回っていた灯油の巡回販売の車が、この曲を流しながら走っていたのだ。 日が落ちるのが早くなってきて、友達と遊んだ帰り道をいつも以上に急いでいると、この曲がどこからか流れてきて、『あの曲はどこからやって来て、どこに帰っていくのだろう』とやけに切なく考えていたことを、今でも鮮明に覚えている。 そしてそれは、冬の冷たい空気や、まだ若いお袋の台所の後ろ姿、六畳二間にうっすら拡がった、石油ストーブの臭いといった当時の情景を思い出させるのだ。 とかくギターのアルペジオと、ハープシコードらしき主旋律が美しい。そこから弦のパートに変わる展開は胸を締め付ける。 ちなみにハープシコードとチェンバロが同じ楽器のことを指していると知ったのは、ここ一年くらいの話である。恥ずかしや。 #ポールモーリア #恋はみずいろ #冬 #思い出 #郷愁

Yuji "zero" Higashiさん(@zero_yuji)が投稿した写真 -

くそったれ

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偽りの幸せと 富を眠らぬ夜に溶かして
見知らぬ誰かと 行きずりの生き甲斐を交わして
路地裏にぶちまけられた 汚物の処理は誰がするんだい
けじめのない社会に くそったれ


都合が悪くなって 嫌なことがあると
すぐに自分の殻に閉じこもろうとして
周りの誰かが差し伸べてくれた優しさに気づきもしない
みっとも無い自分に くそったれ


一緒にいて楽しいか?と何度も
何度も何度も訊ねそうになって喉に詰まって
その度にただ笑ってとなりにいてくれている
それに一体どれだけ応えられてる くそったれ


夢を熱っぽく 語れば語るほど
他人の輪の中からは浮き外れていき
空っぽの交差点にはペットボトルが転がっていく
大きなスクリーンを睨みつけて くそったれ


金に行き詰まり 仕事に行き詰まり
電話口から聞こえてきたのは おふくろの声
変わらない味噌汁の味と 少しだけ曲がってきた背中
有難うの代わりにつぶやいた くそったれ


くそったれ くそったれ くそったれ
くそったれ くそったれ くそったれ
くそったれ くそったれ くそったれ
… ごめん、俺が悪かった。