

今回は、旧花とシネマのドリームランド周辺で実施したので、植樹年としては、2007年と2008年が中心となります。
雪やプレートと桜をつないでいる結束バンドの劣化等の影響でプレートが外れてしまっているものを修復、また、幹に取り付けられているプレートを添え木に付け替える作業を実施しました。
今回のメンテナンス作業をとおして以下の点に気が付きました。
1.かなりの数のプレートが外れてしまっていた。
2.鹿や雪の害により折れてしまっている桜があった。
3.小規模な土砂崩れにより通路が危険な状態にある場所があった。
4.発育がすすみ、鹿よけネットが窮屈になっている桜があった。
これを受けて、プレートの取り付け方法の改善策(シールへの変更等)の検討や、ネット外しのスケジュール確定を進めてまいります。
小規模な土砂崩れへの対応については、残念ながら夕張桜守で通路を修復することは難しいため、注意喚起の看板を立てる等の対策にとどまってしまう見込みです。現地にお越しになった際には、十分注意して通路をお通り下さいますようお願いいたします。
また、折れてしまっている桜の植替えもしくはプレートの引越については、4月以降実施している被害状況の確定作業が終了次第、会員様へご連絡したうえで作業をスタートする予定です。(全部で1万本を超える本数のチェックを行っているため時間がかかっております。今しばらくお待ちください)
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ご自分の桜が枯れたり折れたりしてしまっており、心配されている植樹会員様がいらっしゃると思いますが、そのまま放置しておくようなことは致しませんのでご安心ください。
ただし、ご自分の桜が枯れたり折れたりしてしまっているにも関わらず2011年8月31日までに連絡がこない場合、会員様のご連絡先が不明となっている可能性がありますので夕張桜守までお問い合わせください。
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今回、メンテナンス作業を実施できなかったエリアについても、順次作業をすすめてまいります。
夕張桜守では、できる限りの桜のお世話を実施しておりますが、至らぬ点が多々あり植樹会員の皆様にご迷惑、ご心配をお掛けしていることと思います。
目の前の課題をひとつひとつクリアし、皆さんの桜が順調に生育していくことができるように努めてまいりますので、ご理解とご協力をいただきますようなにとぞよろしくお願いいたします。


