父の検査入院

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昔から伝わる、女性の身体性と暮らしの知恵を橋渡し、豊かな暮らし伝えるスペシャリストとして、活動中の竹田祐子です。

 

 

父が前立腺の生体検査で入院しました。

 

 

3月に母と私が、富山に4日間行ってる間に、ひとりになった父は、頻尿に。

仕事中に10分おきくらいにトイレに行くと。

 

ま、母がいないと病気になるというのは、結構、昔からのことで・・

女性が家にいないとダメな典型的な男性・・・・

 

その頻尿も心因性だと思うのですが、その話を聞いた友人が、

すぐに病院に行ったがいいと言われ、そのまま病院へ。

 

熊本で泌尿器科では、知られてる川野病院へ。

 

 

そんな通常とは違う体調の状態で行くなら、血液検査の結果も良くない(当たり前だ)

 

79歳と年齢だし、前立腺肥大は、年齢的にあり・・

で、いろいろ検査をされ、先月、MRIまで撮り・・

それでも、炎症なのか、ガンなのか、はっきりしないとのことで、

生体検査をすることに。

 

でも、今、頻尿かと言われたら、全然、普通に戻ってるらしく。

MRIでも、はっきりわからないなら、しなくていいんじゃないのか?

と、私は思うのだが、

「はっきりしないことが気持ち悪い」とのことで、検査することに。

 

先日読んだ近藤誠先生の本『がん患者自立学』(晶文社)の中に、

前立腺がんと診断できる細胞は、「80歳代になると、90%見つかる。

でもそれは、がんという正常細胞」とあった。

じゃ、検査したら見つかるんじゃないのか?

 

 

父が長年かかってる内科の主治医の先生は、「とりあえず調べてみて、

結果をみてから、どうするか決めよう、結果は僕に教えて」

と言われたそう。

 

そんな感じで、2泊3日の生体検査入院。

検査の説明を一緒に受ける。

検査といっても、生体検査は、前立腺に針を刺して組織を採って、がん細胞を調べる前立腺針生検というものらしい。

 

検査医時間は、30分〜1時間くらいと言われたが、

麻酔をして、肛門から針入れて、前立腺に8箇所くらい針を刺すと・・・・

 

(><)ヒ〜!!

 

血尿や血便、合併症なども起こす可能性もあるため、検査でも入院が必要。

 

もう、説明聞いてるだけで、痛い。。げんなり・・・

 

検査という、簡単な手術じゃないか。針刺すくらいだから、切らないから痛みが

あまりないだけ?

 

とりあえず、検査は無事終わり・・

血尿もすんなり治まり、お尻から少し出血したけど、どうやら痔の影響。

熱もなく、痛みもないとのこと。

 

出血の可能性があるからと、紙パンツ(紙おむつ)履いてて、

「気持ち悪い」って言ってて、寝るときは、自分のパンツ履くと言ってた。

やっぱり紙おむつは、屈辱だろうな。

 

普段から、じーっと家にいたりとかできないタイプの父なので、

ベットにしばられてるのが辛いらしく、誰も来ない談話室に、ひとりでテレビを見たりしていると。

 

入院は、35年ぶりだから、暇すぎるみたいで・・。

30代〜40代は、アルコール依存症で、肝炎系で何度も入院してた。

断酒をするきっかけになった、精神病院入院を機に一度も入院してなかった。

 

夜は、隣のベッドの方が、前立腺がんの手術をしていて、「痛い〜痛い〜」を

夜中に何度も看護師を呼び、うなっていたらしい。

それを見て、「俺は、がんでも、あんなに痛いなら、手術せん」と。

私は、80歳にもなっての手術は反対ですので、それでいいと思ってはいるのだが。

 

普段から元気な父が、手術やら入院したら、絶対弱る。

そんなことさせられないし。ずっと、元気でいてほしいと願うばかりです。

 

とりあえず、10日後に検査結果がでる。

 

母が入院した時にも思ったけど、

いつも家にいる人が、いないのって、やっぱりなんかさみしい。

父は、ほとんど家にいないけど、夜はさすがに家で寝るので、それがないって

だけでも、やっぱりさみしいものなんだと実感する。

 

やはり、いてくれることだけで、安心材料なんだな〜。

ありがたいことです。

 

 

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