甲州グリ・ド・グリ

シャトー・メルシャンが4月にリリースした甲州グリ・ド・グリの2007年
薄い色のロゼ?と思うような濃い色調の白ワインです
味わいも濃厚
「すっきりした白」の対極にある白ですね

グリ・ド・グリ
甲州グリ・ド・グリ2007

グリとは灰色葡萄の意味だそうです


グリ2
※ボトルは空瓶を撮影しました
キャップシールのうす桃色が個性的でカワイイドキドキ
ちなみに白地のラベルは和紙です

じめじめした梅雨時には、甲州ワインが飲みたくなるの。。
市価2000円台
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カン入りワイン

見かけがワインらしくないワインシリーズ、その1

お花見になどに便利な、缶入りスパークリングワインです

カンワイン

Barokes
BUBBLY WINE
原産国 オーストラリア
ぶどう シャルドネ、セミヨン
250ml 13%
輸入者 日本酒類販売株式会社

缶ジュースみたいなデザインですね
通勤の電車内で飲まないよう気をつけませう(^_^;)
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フリーマン

12月のワイン会で印象に残ったワインを紹介します
カルフォルニアのソノマ・ヴァレーとソノマ・コーストにはさまれた、ロシアン・リヴァー・ヴァレーにある小さなワイナリー、フリーマン・ヴィンヤード&ワイナリーのピノ・ノワール(写真右)です
フリーマン・ワイナリーのオーナーはご夫婦で、夫人のアキコさんは日本人。自分たちが美味しいワインを飲みたいゆえ購入した畑で、1997年からスタート。
この05年は年間3000ケース程度の生産量です
香り高く柔らかい、優雅でじっくり味わいたいワインです

フリーマン

6000~7000円
上級キュベのアキコズキュべは7000~8000円

写真中央はモンテス・パープルエンジェル05(チリ)
左はレッドブルック・カベルネソーヴィニヨン99(オーストラリア)
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クスダ2003

美味しい赤を飲みましたー2

海外のワイナリーで活躍する日本人が増えています
ニュージーランド(北島)、マーティンボロのKusuda Winesのオーナー楠田浩之さんもその一人。先に紹介した同じマーティンボロのワイナリー、シューベルトで修行した後、独立しワインを造っています

クスダワインズで造るピノノワール2003年ものは「C」と「G」の2タイプに分かれています。「G」は砂利質の土地の意味で、こちらの方が優雅な印象。「C」は粘土質のクレイの意味で、こちらの方が力強い印象でした

クスダg

<写真はGです>

私はワイン雑誌で読んだことがあるので「Kusuda」を知っていましたが、同じ日本人が造っているのに、ほとんど日本には流通していない様子。なぜかと思い、ワイン王国の記事をよく読み返してみたら、ピノ・ノワール・クレイ2003の生産量は1603本とありました。1603本!?
1600ケースでも少ないのに…ちなみにGはさらに少なく900本です

私が入ったレストランのワインリスト、NZものはシューベルトとクスダのみ。スタッフさんの話ではオーナーの思い入れのあるものなのだそうです。なにか繋がりがあるのかも?今度聞いてみようニコニコ

ところで、ワインの味ですが、クスダのピノはシューベルトとは似ていません。
シューベルトはブルゴーニュのヴィラージュぽい、伝統的なピノなんですが、KUSUDAのは独創的っていうか、特徴のある味わいなんです。(グラスワインでいただいたのですが、Cはデキャンタに移されてました)

2003がなくならないうちにまた飲みに行こうと思っています

シューベルト

美味しいピノを飲みました-1

ニュージーランドワインをグラスでおいてある店を見つけて、行ってきました!
この日飲んだのは、マーティンボローのワイナリー、シューベルトクスダのピノ・ノワールです。
その名の通り、シューベルトはドイツ人のオーナー、クスダは日本人オーナーのワイナリーです。この2つ、もともとクスダのオーナー楠田浩之さんが、修業時代にお世話になったのがシューベルトのワイナリーで、その後独立しても、設備を借りたり、繋がりがあるみたいです。

シューベルト
シューベルトのピノは、ブルゴーニュのヴィラージュものに似ています。ベリー系の華やかな香り、滑らかな味わい。料理のじゃまにならない、主張しすぎないやわらかさがあります。明るいピノですね^^

日本ワイン

先日の甲州ワインに続き、日本ワインの紹介です


グランポレール北海道

この日飲んだのは、日本ワイン4種類


シャトー・メルシャン 甲州きいろ香06(白)

シャトー・メルシャン ももいろメルロー06(ロゼ)

シャトー・メルシャン 長野メルロー04(赤)

北海道ツヴァイゲルト・レーベ05(サッポロワイン)


日本のワイン4本


きいろ香が2000円台、長野メルローが3000円台、後の2つは1000円台で手に入ります

長野メルローは、02が国産ワインコンクール2006で銀賞受賞(04の評価はまだだと思います)

今回初めて飲みましたが、なめらかでコクもあり、良いワインだなぁと思いました(^∇^*)


きいろ香は05が初ヴィンテージの新しいワイン

ボルドー大学との共同研究で、香りが弱いのが欠点といわれてきた甲州種にも、柑橘系の香りがあることを見つけ、表現した画期的なワインです。フレッシュな酸味、よく冷やしてのみたいですね


日本ワイン、美味しいものは外国産に比べ割高なイメージがありましたが、カリテ・プリなものもありますね!!

ルバイヤート

大丸のイベントで購入した甲州ワインです


「和食に合うワイン」をテーマに作られたという、こちらルバイヤート甲州シュール・リー2005年は、先日発売されたHanako5/24号にも紹介されていました(Hanakoは毎年春にワイン特集を組むんですよね)甲州種はあっさりした味なので、シュール・リーでコクを出す技法がとられたワインがずらり並んでいます

ルバイヤート甲州シュール・リー2004年は国産ワイン甲州部門で金賞を受賞。この2005は銀賞を受賞しています(金賞受賞作はなし)

6種の甲州ワインを一気に試飲して、このルバイヤートを選んだ理由はまず香り。そしてしっかりした辛口である味が決めてです。鮎の塩焼きと一緒にいただきました


ルバイヤート

ルバイヤート甲州シュール・リー2005

ぶどうぶどう/甲州100%

丸藤葡萄酒工業(株)

www.rubaiyat.jp

ボトル上部のレリーフも美しい


山梨県勝沼は甲州種発祥の地といわれ、30以上のワイナリーがあります

なかでも丸藤葡萄酒は明治23年創業という老舗で、赤、白、ロゼの各種ルバイヤートブランドを展開しています


甲州シュール・リーは1660円

ムック「ワイナリーに行こう」では社長からの名刺代わりの1本として紹介されるワインです


このワイン、コンセプトどおり、和食によく合います。ただ香りも味も飛びやすいように感じました。グラスに少なめに注ぎ、すぐに飲みきってしまうほうがよいと思います

もう先月のことになってしまいましたが(^_^;)

カルフォルニアピノ・ノワールを飲み比べるという、カリ・ピノのワイン会に行ってまいりました


3月ワイン会料理

<色とりどりの春野菜をそえ、ポルト酒で味付けした肉料理>


ヨーロッパのワインは、フランスワイン、イタリアワインのように呼ぶのに、アメリカワインとは言わず、カリフォルニアワインと言われるわけ

それは今のところ、カリフォルニアがアメリカ産のワインの9割を産出しているからだそうです

ただ最近はお隣オレゴン州のピノも注目されてきたそう

そうなったら仮(カリ)ピノと俺(オレ)ピノなんて呼ばれるんでしょうか??


それはともかく今回はカルト・ワインなどはお目見えせず、カジュアルなワインたちでした


ベリンジャー・ナパ・ヴァレー・ピノ・ノワール05

ロバート・モンダヴィ・プライベート・セレクション・ピノノワール05

などです


ベリンジャーはナパ最古のワイナリー

日本では1000円程度のもの(ストーン・セラーズ・シリーズ)から売られています

プライベート・リザーヴは評価の高い高級シリーズ

ナパ・ヴァレーのシリーズはストーン・セラーズの次(上)になるのでしょうか

明るいルビー色で、土、皮などの深みのある香りも持ったワインです


ロバート・モンダヴィ・プライベート・セレクションは以前シャルドネ の記事を書いた記憶があります

こちらはナパではなく、セントラルコーストのモントレーで造られています

涼しい気候がピノにあっているそうですね

エレガントで飲みやすいワインです


ブルゴーニュのピノ・ノワールに苦戦しているので、家で飲むならモンダヴィもいいかなと思いました

05年で普通に飲めるのがよいですね

以前このブログでも何回か紹介したことのあるワイナリー、ニュージーランドのクラウディ・ベイ

ここのフラッグシップワインがテ・ココです


テココ

CLOUDY BAY TE KOKO 2002

<クラウディ・ベイ テ・ココ>

ニュージーランド/マールボロ

ぶどうぶどう/ソーヴィニヨン100%

アルコール 13.5%

輸入者 ディアジオ モエ ヘネシー(株)


味わいはといいますと、かなりリッチで、あっさりした料理では負けてしまいそう

私は寒ブリの脂の乗ったお刺身といっしょにいただきましたが、お肉のほうが良かったかもしれません


一つ前に書いた、マウント・ネルソンに比べたら、香りは控えめ

というか、ちょうど心地よいくらいの強さです(^^;


クラウディ・ベイのワインの記事はこちら↓

ピノ・ノワール

ソーヴィニヨン (スタンダードクラスのもの)


テ・ココはスクリューキャップではありません

ネットで3000円台前半です

(なぜかスタンダードクラスと1000円も変わらないんだよなぁ。。)

マウント・ネルソン

ニュージーランドは、世界的にもソーヴィニヨン・ブランの生育に適した土地といわれています


マウント・ネルソンはそんなニュージーにあって、イタリアとの縁をもったワイナリー

なぜなら、ここを作ったのは、ロドヴィコ・アンティノリ、あのオルネライアの創始者なのです

オルネライアはモンダヴィ家に売却されましたが、マウント・ネルソンには今も力を入れているそうです



マウントネルソン

MOUNT NELSON 2005

<マウント・ネルソン ソーヴィニヨン・ブラン>

ニュージーランド/マールボロ

ぶどうぶどう/ソーヴィニヨン100%

輸入者 日本リカー(株)


近所のワインショップで、ちょうど入荷したからおすすめだよー

といわれて購入したものです


まず感じるのが香り、香りが強いんです

以前スタッフに現地で買ってきてもらった、オーストラリア のソーヴィニヨンもそうでした

柑橘系のフルーツや、メロンの香りが、これでもかっていうくらい迫ってきます。。

味は濃く、アルコールを感じるワインですが、飲みやすいと思います

香りは好みが分かれるでしょう☆


便利なスクリューキャップニコニコ

ショップで2000円台前半です