ピノ・ネロ

テーマ:
今日は北イタリアの赤を紹介します

ピノネロ
ボトルの形はブルゴーニュタイプ
ガラス栓が使われているのがめずらしい

BLAUBURGUNDER
PINOT NERO 2006
KELLEREI CANTINA TRAMIN
SUDTIROL ALTO ADIGE
ITALIA
<ブラウブルグンダー
ピノ・ネロ
ケラーライ・カンティーナ・トラミン>
イタリア/アルト・アディジェ
ぶどうぶどう/ピノ・ノワール
輸入者 株式会社フィラディス


ブラウブルグンダーはドイツ語、ピノ・ネロはイタリア語
どちらもフランス語で言うピノ・ノワールのこと
ラベルにはこの2つが併記されています
オーストリアと隣接したアルト・アディジェ州のワインの特徴ですね

ケラーライ・トラミンの看板ワインは白のゲヴェルツ・トラミネールですが、北イタリアの気候を生かしたこのピノ・ネロも整ったワインでおすすめです
フランスワインが高騰している中、お得感もありです

2000円台後半で
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チェラズオーロ

テーマ:
ファルネーゼのロゼを飲みました
コスパのよいワインを送り出しているこのメーカーは
それぞれのワイン、また生産者としても数々の賞を受けています
このロゼもコストパフォーマンスの良さを表彰されています
(ルカ・マローニ第1位)

チェラズオーロ
FARNESE
MONTEPULCIANO D'ABRUZZO
CERASUOLO 2007
<ファルネーゼ
モンテプルチアーノ ダブルッツォ
チェラズオーロ>
イタリア/ アブルッツォ州
ぶどうぶどう/モンテプルチアーノ
アルコール 13.0%
輸入者 稲葉


CERASUOLO(チェラズオーロ)は、
CERASA(さくらんぼさくらんぼ)からつけられた名前で
写真の通り、とても鮮やかな色をしたワインです

辛口、ちょっと苦みを感じます
甘さはありません

お値段はなんと、1000円程度です星

ロゼ色と合わせ、春の季節の食材から
そら豆とえびの餃子を作ってみました
餃子は「たね」を作るのが面倒に感じるかもしれませんが
皮に包む作業は楽しいもの
あと焼いたりゆでたりはあっという間です

材料:そら豆、むきえび、長ねぎ、餃子の皮、ごま油、しょうゆ、塩、こしょう、好みのたれ

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ドルチェット

テーマ:
バローロ・ボーイズの中心的生産者の一人、ドメニコ・クレリコ
ここが作っている主要ぶどう品種は、ネッビオーロ(バローロに使われる)、バルベーラドルチェットの3つ
いずれも赤ワイン用のぶどうですが、ネッビオーロは高級ワインに使用され、バルベーラとドルチェットは食事とともに飲む日常消費ワインになります

私はドメニコ・クレリコのバルベーラが好きで毎年購入しています
渋みもコクもあり、しっかりした味です

クレリコ04
ヴェロネッリ2007でスーパートレステッレ(青の三ツ星)受賞

このバルベーラより少し軽めで果実味が強めなワインが左下矢印ドルチェット
2ステッレ受賞

ドルチェット
DOLCETTO Visadi 2005
DOMENICO CLERICO
<ドルチェット ヴィザディ
ドメニコ・クレリコ>
イタリア/ピエモンテ・ランゲ
ぶどうぶどう/ドルチェット
アルコール/13.5%
輸入者 八田


すみれの香りと、しっとりした味ののバルベーラ
甘い香りと軽さの中にもコクがあるドルチェット

どちらもコスパのよいワインでおすすめです

*ドメニコ・クレリコのクリュ・バローロは1万円以上
バルベーラは4000円、ドルチェットは3000円弱前後
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グラヴェッロ

テーマ:
コミック「神の雫」の韓国編で、キムチに合うワインとして登場したワイン、グラヴェッロを飲みました

グラヴェッロはイタリアの南端、カラブリア州の著名ワイナリー、リブランディの造る赤ワインワイン
カラブリアの代表的土着品種ガリオッポと、カベルネ・ソーヴィニヨンの混醸で、05年ヴィンテージはトレビッキエリも受賞しています

「キムチに合う」と紹介されたのもうなずけますねー
このワイン、すごく唐辛子のニュアンスがするんです
キムチうんぬんというより、普通に地元カラブリアのピリ辛、アラビアータ系料理にぴったりなんだと思いました
かなりスパイシーで、果実系の香りは(ブラックチェリー、ベリー系)目立ちません

私はそのときほろほろ鶏の煮込みを食べていたのですが、こういった滋味のある料理には合いませんね
やはり、アラビアータがおすすめです!!

グラベッロ
Librandi GRAVELLO
<リブランディ グラヴェッロ>
イタリア/カラブリア
ぶどうぶどう/ガリオッポ60% CS40%
アルコール 13.5%

*カラブリアは、サッカー日本代表の中村俊輔選手が、セリエA時代所属していたチーム(レッジーナ)があるところです。レッジョ・カラブリア→レッジーナ
対岸はシチリアです

カザルフェッロ

テーマ:
サンジョベーゼ主体のワインは、私のとってなぜかほっとする味
このカザルフェッロ03の感想は、素直にうまいワインだなぁ。。です

イタリア、トスカーナでキャンティの生みの親とも言われる、バローネ・リカーゾリ(社)ここの看板ワインは、キャンティ・クラシコ・カステッロ・ディ・ブローリオ(サンジョベーゼ+カベルネ・ソーヴィニヨン)で、
それに対しこのカザルフェッロは、インターナショナルな味を目指し開発された(サンジョベーゼ+メルロー)ワイン。

それぞれ個性のあるワインですが、2003年ヴィンテージはどちらもガンベロロッソで3グラスを受賞する他、高評価を得ています


カザルフェッロ
CASALFERRO 2003
BARONE RICASOLI
<カザルフェッロ バローネ・リカーゾリ>
イタリア/トスカーナ
ぶどうぶどう/サンジョベーゼ80%、メルロー20%
輸入者 フードライナー


旨味、渋みのバランスがよく、飲みやすいです
おすすめ☆

*ネットショップで4000円くらい
*バローネ・リカーゾリに関する過去記事はこちら

ノヴェッロ07

テーマ:
ボジョレー地方の新酒ボジョレー・ヌーボーが解禁になりましたね
これはボジョレーより少し前に解禁になったイタリアの新酒ノヴェッロです
イタリアは地方ごとに、いろいろなワイナリーが、さまざまなぶどうぶどう品種から、それぞれ特徴のあるノヴェッロを出しています
こちらはサルディーニャ島付近の小島で作られたもの
フィロキセラ以前のぶどう樹も残っている、そんな場所だとか
赤ワインワインです
ノヴェッロ07
SARDUS PATER
NOVELLO 2007
イタリア
ぶどうぶどう/カリニャーノ100%
輸入者 株式会社オーバーシーズ


チェリーやフランボワーズの香り広がる、軽くてチャーミングなワインです
ワインバー「エスペルト」でイタリアワイン特集をやってたので行って参りました

トゥア・リータジュスト・ディ・ノートリ
JUSTO DI NOTRI 2000
*写真のヴィンテージとは違います

トゥア・リータ
トゥアリータは2000年、レディ・ガッフイでパーカー100Pをとっています。レディ~はメルロー100%のスーパータスカン、ジュスト~はカベルネ・ソーヴィニヨンも加えたボルドーブレンドとセパージュは違いますが、よい年のぶどうぶどうを使っっているのは同じ
もうレディ・ガッフイにしろ、ジュスト・ディ・ノートリにしろ、2000年ものはめったに売られてないので、この日は味わうことができて幸せでした。本当はもう少し待ったほうがよいとのことでしたが…
とてもパワフルで余韻が長く、それでいてどこか端正なワイン
グラスワインで楽しめるのはいいですねラブラブ

この他にルチアーノ・サンドローネのバローロも飲みましたよ(かなりの渋みと長い余韻にクラクラきます)
バローロ・レ・ヴィーニェ2001(単一畑産)

ラ・カラ

テーマ:
ラ・カラとは「小さな湾」のことだそうです
こちらは、イタリア半島の西、ティレニア海に浮かぶサルディーニャ島最大のワイナリー、セッラ&モスカの作る白ワインです。フレッシュですっきりした味わいで、はちみつのような甘い香りの余韻が残ります

ラカラ
LA CALA 2006
VERMENTINO DI SARDEGNA
SELLA&MOSCA
<ラ・カラ ヴェルメンティーノ・ディ・サルディーニャ
セッラ&モスカ>
イタリア/サルディーニャ島
ぶどうぶどう/ヴェルメンティーノ
輸入者 モンテ物産

飲みやすいワインです
1400円程度

カンポ・ディ・サッソ

テーマ:
カンポ・ディ・サッソはイタリア語で「小石の丘」の意味だそうで、これはワイナリーの名前です。
このワイナリーは、トスカーナのボルゲリで、スーパータスカンブームを起こした一人、ロドヴィコ・アンティノリ侯爵が、オルネライアを手放した後、ボルゲリの北、ビボーナ(Bibbona)に新たに作ったもの

カンポディサッソ
INSOGLIO del cinghiale Campo di Sasso 2005
<インソリオ・デル・チンギアーレ カンポ・ディ・サッソ>
イタリア/トスカーナ
ぶどうぶどう/メルロー50%、シラー20%、カベルネ・フラン15%、カベルネ・ソーヴィニョン11%、プティ・ヴェルド4%
輸入者 日本リカー

イタリア展にて3360円で購入

いのししラベルが目印の「チンギアーレ」はボルドーの右岸を意識した、メルロー主体のワイン。重さが目立ちバランスが悪い(準)スーパータスカンはイヤですが、このワインはこくがあり、芳醇なおすすめの重口です合格
香りもブラックチェリーのような果実系の香りと、チョコレートやタバコっぽい香りが混ざり、幸せな気分に!
お値段も手頃、ぜひリピートしたいです音譜

ロドヴィコ・アンティノリ侯爵がニュージーランドで作っているワインの記事はこちら
今年の夏「いつかは飲みたい白」と思っていた、コルトレンツォのソーヴィニヨン”ラフォア”を飲むことができました。
コルトレンツォは北イタリア、トレンティーノ・アルト・アディジェ州の協同組合。T・アルト・アディジェには私の好きなワイナリーがいっぱいありまして、それがなぜか皆協同組合なんですね。

サン・ミケーレ・アッピアーノ
トラミン
テルラーノ(ケラーライ・テルラン)
それぞれ、品質、価格帯別のいくつかのラインをもっています

コルトレンツォの最高級シリーズがこの「ラフォア」
イタリアワイン誌での評価も高くソーヴィニヨン・ラフォア2004は
エスプレッソで17.5P(20点満点)他、ワイナート36号では2005が93点
(その号にサンプリングされたアルト・アディジェの白ワインの中ではトップ
と飲む前から期待しちゃいます!!

ラフォア1
Lafoa 2005
COLTERENZIO
イタリア/T・アルト・アディジェ
ぶどうぶどう/ソーヴィニヨン100%
輸入元 オーデックス

5000円弱

ラフォア、とても澄んでいてキレイな味わいなんだけれど、ちょっとひ弱、色白で華奢な少女のイメージでした
(お断り:今年の猛暑の中購入した一本です、本来の味とは異なるかもしれません)

ラフォア2