男の手料理 | 一歩づつ、ゆっくりと・・・

男の手料理

今日はお盆には少し早いけれど、共通の友人達を誘って親友のお墓参りに行って来ました。

もうあれから1年半が過ぎたのですね。

ああ、まだ1年半かな・・・

長く感じたり、短く感じたりと感情は複雑に交錯。

ただ、まだ真新しい立派なお墓と、それに似合わない刻まれた歳が、また哀しみを思い出させる。

また来るね。


さてと。
その後、釣りが大好きな友人の旦那様が鯛をご馳走して下さるという事で喜んで彼女の自宅にお邪魔^ ^

収穫無ければ、出かけてランチタイムってことだったのですが、クーラーBOXの中には大きな5、60cmほどありそうな鯛が!
おまけに高級魚(らしい)アコウも。

早速出刃包丁を手に。

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バーナー片手に。
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お刺身と炙り
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鯛のカルパッチョ
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アコウの煮付け
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あっという間の手際良さに感動、モチロン!味付けの上手さにも。
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆


こういう魚料理がひと月に何度もと言う羨ましい贅沢。

アラはもう捨てると言うので、魚大好きな我が家は喜んで頂いて帰り、早速一番大きな鍋を出して煮付けました。

あまり綺麗じゃありませんが、
ジンジャーエキスを絞った残りを沢山入れて作りました。
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そして、ダンナと私の胃袋は充分満たされたのでした。

本当にご馳走様でした!








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