舞台『ライチ☆光クラブ』ネタバレ感想<主にジャイボ>・2(2012/12/15昼夜・2)

テーマ:テニミュキャスト 2012-12-17 04:57:09

あ~ビックリした(  Д ) ゚ ゚

さっき一回記事が削除されてませんでしたか?!

表現に問題があるからって警告文が出て驚きました


って事で問題ありそうな箇所を念のため直しました↓


改めまして…

昨日(12/15)観に行った『ライチ☆光クラブ』の感想続きですφ

開口一番の驚愕(主に玉城裕規君木村了君)
と感想は前の日記( )に書きましたので
今回はもう少し細かい部分に突っ込んで話したいと思います

それと15日の夜公演には
テニミュ一期で不動峰・伊武深司役を演じていた
太田基裕君がご観劇にいらしていました

すごく刺激になると思うので
他のテニキャスさん達も是非観て欲しい作品だと思います

それと当方は原作を読んで無いので
あくまでも感想は今回の舞台に描かれた事のみです

あ、それから全然関係ありませんが
自分用のメモとして一言だけ

今日は選挙だったので先ほど投票に行って来ました
衆議院だけかと思ったら都知事選もだったんですね
無所属ばかりで知ってる人が一人もいなくて
困った挙句そこだけは白紙にしてしまいました><
でも他はちゃんと書いたので良い事にします(いやダメだろうw

では、早速感想に進みますφ(・ω・ )
タイトルにも書きましたが盛大にネタバレしていますので
これからご観劇予定の方は十分ご注意ください
また台詞などは全て超適当ですので
こんな感じだったと言う雰囲気でお読み下さい

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..


『ライチ☆光クラブ』

【会場】紀伊國屋ホール
【日程】2012年12月14日(金)~25日(火)
【原作】古屋兎丸
【脚本】演出江本純子

【キャスト&配役】
木村 了(ゼラ:常川寛之/つねかわ ひろゆき)…独裁的リーダー
中尾明慶(タミヤ:田宮博/たみや ひろし)…唯一すごくまとも
玉城裕規(ジャイボ:雨谷典瑞/あめや のりみず)…超超セクシー
佐藤永典(ライゾウ:市橋雷蔵/いちはし らいぞう)…おかま
宮下雄也(ヤコブ:山田こぶ平/やまだ こぶへい)…お笑い
富岡晃一郎(デンタク:須田卓三/すだ たくぞう)…博士
廣瀬大介(カネダ:金田りく/かねだ りく)…根暗
加藤真央(ダフ:田伏 克也/たぶせ かつや)…右目が眼帯
平沼紀久(ニコ:石川成敏/いしかわ なるとし)…ゼラに盲信
オレノグラフィティ(ライチ)…殺人兵器として作られたロボット

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..

★感想続き★

とりま玉城裕規君演じるジャイボ妖艶さと
木村了君演じるゼラのカリスマ溢れる狂人キャラ
鮮烈な印象を残した今作ですが

それ以外の「光クラブ」メンバーも
それぞれ個性的で原作の人気が良く分りました

それから何と言っても見どころは
血しぶき溢れる派手な殺人シーンです

こう書くと本当に生々しくて残虐に聞こえますが
舞台ですからキャストさんの内臓が飛び出したり
腕が本当にちょん切れたりしないので心配ありません
(しかしそう言う描写はこれでもかって程あります)

当方はリアルな残虐シーンが超嫌いで
テレビのニュースも恐くて見れない位なのですが
それでもさほど嫌悪感を抱く事無く楽しめましたので
グロシーンが有ると言う心構えさえ持って行けば
大概の方は観られるのでは無いかと思います

そしてそれが気にならないくらいに
魅力中毒性を帯びた作品だと思いました

では前置きはこの位にして前の日記の続きに移ります

まずは丸ごと前からの抜粋ですがφ(・ω・ )

軽くストーリーをご説明いたしますと
分かり易く申し上げれば

カリスマ的な教祖に支配されたカルト教団で起こった大虐殺

これに殺人ロボットとか同性愛とか
種族を超えたとか盲信とか裏切りとかを
トッピングした様な内容と言う感じです

実際はカルト教団では無く
中学生が作った秘密クラブ(光クラブ)が舞台なのですが
独裁的でサディスティックなリーダー・ゼラ(木村了君)
が加入してからはカルト教団その物になってしまいます

で、ゼラ演じる木村了君の感想まで終わったのでその続きです

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..

★個別感想★

★玉城裕規(ジャイボ:田宮博/たみやひろし)★

とりま前の日記( )でベタ褒めした玉城君ですが
繰り返しになりますがきっとご覧になられた方の多くが
玉城君の妖艶な娼婦っぷり
ヤラレたのでは無いかと思います

かく言う当方も
昨日の昼公演ですっかりジャイボが気に入って
夜公演ではほぼジャイボのみを観ていました

いや~い!すごくエロイ

淫猥な美少年って最高じゃないですか(ドキッパリ!

好きなんでしょう?
どうせ皆な好きでしょうそう言うの
みなまで言わずとも分かっているさそれ位

前作の『裏切りは僕の名前を知っている』
ツヴァイルト(主人公を守る超能力者)の一人
蓬莱黒刀(ほうらいくろと)役の
素直になれないツンデレっぷりも
とても似合っていて良かったのですが

(裏僕』レポ感想解説&アフタートーク→ )

今回の役はそれ以上の“ハマり役”で
この役を演じられて本当にラッキーだなと思いました
(ご本人も観客も)

玉城君は『少ハリ』以降頻繁に
テニミュキャストさんと共演されるので
自ずと何回か拝見していましたが

今作で毒々しくて色気のある狂気を帯びた演技が
あまりにも上手くてとても驚きました
(逆に普通の役はイマイチ合わないと思う)

ギョロっとした大きな目と真っ赤な
ただ立っているだけでも座った時も
男をっているとしか思えない佇まいなのです
(ゆらゆらクネクネ&流し目標準装備)

それからボーっと視線が定まら無かったり
突然カン高い声で叫びだしたり
意味不明なイントネーションで喋ったり
ニタ~っとってみたりと
明らかに一人だけイッちゃってて
(尚且つそれに何の違和感も無い)

光クラブ”と言う秘密組織の背徳感や不気味さを
玉城君演じるジャイボの存在が
重く暗く映し出している気が致しました

で、ジャイボはゼラの事を狂信的にしています

そして前半はその妖艶さが強く印象に残りますが
クライマックスで全てが明かされてから
爆発的な死に際までの場面では
彼の狂気と慟哭に目を奪われます

これは『裏僕』の時の
回想シーンから自分を刺し殺すに至る辺りでも感じましたが
ツンデレ気味な人が抑えて来た感情を一気に噴出させた時って
普通以上にセクシーと言うか迫ってくる物が有りますよね

ジャイボはゼラ専属の男娼みたいな印象でしたが
実はそんな甘い物では無く
彼を独占したいが為に仲間達を(仲間とも思っていない)
次々に陥れていた黒幕だったのです

そうとは知らずにゼラは彼らを
次々に処刑してしまいます

そしてその事を伝えに来たタミヤ(中尾明慶君)が
後退りしながら這って逃げるゼラににじり寄った瞬間
背後からジャイボが現れてタミヤの後頭部を撃って殺します

ここでちょっと演出の説明を挟みますが
この作品はエログロが売りの様で
人が殺される度に劇団新感線さんばりに
真っ赤な血糊ダバーっと吹き出しました

当方は新感線さん以外で
こんなにダバーを観たのは初めてだったので
それだけでもかなり楽しかったですし
きっと多くの方が
あのダバーに魅了されただろうと思います

全部が成功では無かったですが
出るべきところからばっちりダバしてた時は
すっごくカッコ良かったです

かと思えば
Σえ?!今の撃たれた場所と全然違くね?って時とか
血糊の入った袋が上からボットンっこちて来たり
落っことすが見えちゃったりする時などもあったりして

笑うべきなのか見なかった事にすべきなのか
判断に困ったりもしましたが
そう言う荒い部分も含めて面白かったです

で、ジャイボの死に際の話しに戻りますが

ジャイボがタミヤの後頭部を撃つと
タミヤの眉間から血が放射状に噴出して
目の前で尻もちをついた姿勢で倒れていたゼラに
その血しぶきがダバーッと飛んで血に染まります

でもってこの時の血しぶきは
玉城君がピストル(だったかな?)と一緒に
手に血糊のホースをしこんでいて
そこから噴出するのですが

2回ともタミヤに当たってるのか
ゼラに当たってるのかのいまいち分からなかったので
もうちょっとタミヤの後頭部の近くから
ダバーして欲しいなと思いました

(因みに同じような殺され方で
前から眉間を撃たれて
後頭部から血糊が出る場面があるのですが
そっちは襟足にダバーの放水口が仕込まれているので
毎回凄くきれいにキマって良かったです)

で、ジャイボが全て仕組んだことが明かされ
何故お前が裏切ったんだ!からの

ジャ「君は僕の物だ!僕だけを見てよ!!
光クラブもライチ(殺人ロボット)も
何もかも要らない!僕だけで良いじゃないか!
こんな女(さらって来た少女)のどこが良いんだよ」

と言って薔薇の棺に沈めた少女を荒々しく掴むと

ゼ「何をするんだ!」

ジ「どうして?何でこの女の事になると必死になるんだよ
僕じゃダメなの?僕はもう綺麗じゃないの?」

そう言いながら泣きそうな声でフラフラとゼラに近付き

ジ「うっすらと髭も生えて来ちゃったし
声変わりも始まっちゃった
僕はどうしたら良いんだよ
ゼラ!君をしてるんだよ!!
君だけをしてるんだよ!!
分かってよゼラーーーーー!!!!!」

と叫んだ時に背後からライチがジャイボの後頭部を叩き割る

すると噴水の様に大量の血が背中から口から流れだし

ジ「グォワァァァァアアア!!!!!」

とうめき声を上げながらガクっとゼラの前に跪く

さらに今度はから噴水の様に(2Mくらい吹き上がる)
大量の血が吹き出して真っ白なシャツも顔も真っ赤に染まる

(この場面は結構長くてとても迫力があります
ついでに言えば下からの血糊が鼻に入らない様に
ずっと息を吐き続けつつ叫び声も上げつつ
全身に血糊を綺麗に浴びないといけないので
かなり大変だなと思いました)

そして息絶えると跪いた姿勢のまま
ゆっくりと目の前のゼラに覆いかぶさって倒れます

気も狂わんばかりにゼラを愛してしまったジャイボが
れだなと思っていると

ゼラは非情にもそんなジャイボに
「俺のおもちゃの癖に感情なんぞ持っていやがった!」
と罵声を浴びせながら蹴飛ばします

それがその先に待ち受ける
ゼラの狂気破滅のプロローグの様で
何だかとても印象的でした

それとこのテンションから話しを繋げるのに
ちょっと躊躇しているのですが(苦笑い

ここからは何事も無かったかの様に
前の日記のジャイボとゼラの
お色気シーンの続きを書こうと思います
(皆様もグロは忘れて頭切り替えて下さいね
エロですよエロ!!)

一回目のキスシーンは終わったので
二度目の簡易ベッドを用意してからの
激しい前後運動のくだりです

もう一回書くのが気恥ずかしいので軽く流しますが(笑

ゼラをベッドに押し倒して下半身に覆いかぶさり
ピチャッピチャッと音を立てながらフ○ラ致しますw

(音は音響さんが入れてますので生音ではありません)

そこにやって来たニコ(ゼラを盲信している)に
二人の関係を見せつけて
自分が彼の一番である事を誇示するかの様に

「僕がゼラのをフ○ラ○オしてるんだよ!」

と顔中に付着したネバネバした液体を
ネットリと舐め取ったり手で拭ったりしながら
何回も叫ぶのです

玉城君のお色気が
血糊どころじゃ無く噴出する場面な訳ですが
ここから何故かギャグ展開にシフトします

いつの間にかゼラがベッドの奥に沈んではけ
ニョキっと下半身のソレだけが突き出した状態に代わり
(馬並みのサイズの作り物です)
それを相手にしごいたり舐めたりするのです(フリですよ

ずっと後ろ向きなので
致している時の顔は見えませんし(当たり前)
露骨な偽物感が可笑しくて
ここからは頑張ってエロく演じれば演じる程
笑えてしまいました

とは言え振り返った時の
ネバネバ~タラ~リな玉城君は
やっぱり超絶エロくて笑いながらもドキドキ致しました


☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..

と言う事で相変わらず遅々として感想が進みませんが
今月は観劇の予定が少ないので
続きはまたのんびり書いて行こうかと思います

へと続く


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆


※追記1(2013年8/2)

2013年12月に舞台『ライチ☆光クラブ』の再演が決定したそうです↓

http://ameblo.jp/litchi-hikari-club/


※追記2(2013年12/17)

・『ライチ☆光クラブ再演(2013年)感想書きました→

・『ライチ☆闇クラブ』東京グランギニョル版レポ感想→


☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆


【『ライチ☆光クラブ』関連まとめ】

2012年12月初演

・ネタバレ感想&キャスト表<主にゼラ役の木村了君>(2012/12/15)

・ネタバレ感想<主にジャイボの玉城裕規君>(2012/12/15)

・あらすじ<前半>

・面白かった場面のレポ感想(2012/12/15~20)

2013年12月再演
・初日感想&キャスト表(2013/12/16)


■『ライチ☆闇クラブ』東京グランギニョル版レポ感想(2014/3月)


【<木村了君>出演舞台関連の日記】

■『青の祓魔師』アフタートクレポ&感想(2012/5/15)

■『鉈切り丸』あらすじ感想(2013年11月)


【<玉城裕規君>関連の日記まとめ】

1)『少年ハリウッド』第一回公演(2011/4/18)

2)『ミラクル☆トレイン』第二回公演(2012/4月)
3)『青の祓魔師(エクソシスト)』(2012/5/15)
4)『裏僕 vol.3』(2012/11月)

6)『不毛会議』あらすじ感想(2013/1月)

7)『さよならジョバンニ』初日感想(2013/2月)

8)『メサイア』<銅の章>あらすじ感想(2013/4月)
9)『メサイア』<赤蓮の章>イベントレポ感想(2013/6月)
10)『藪の中』あらすじ感想(2013/6月)

11)『余白な僕ら』あらすじ感想(2013/11月)

12)第四章<激突前夜 前篇>あらすじ感想(2013/12月)

13)『メサイア』<白銀ノ章>あらすじ感想(2014年1月)

14)『うさぎレストラン』あらすじ感想(2014/2月)


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