「一歩ずつ日々に感謝し六カ月」。昨年12月から国際宇宙ステーションに長期滞在している野口聡一さん(45)が28日夜、故郷の神奈川県茅ケ崎市の市民文化会館に集まった約400人の市民らに、衛星通信を通じて俳句を詠んだ。日本実験棟「きぼう」にこいのぼりを飾った野口さんは「楽しい宇宙の生活をみなさんと分かち合いたい」と話した。
 このイベントは、茅ケ崎市が、市内や野口さんが少年時代を過ごした兵庫県太子町の写真をお題として俳句を募集し、集まった186句の中から選ばれた句を野口さんが紹介する形で行われた。「こいのぼり宇宙に届けこの思い」「駅伝の走者に光る富士の雪」といった四季の句や、同市の名所「烏帽子(えぼし)岩」を詠んだ「烏帽子あり茅ケ崎の海見えるかな」などの句に会場から拍手が起きた。
 野口さんは6月2日にロシアのソユーズ宇宙船で帰還する予定。 

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