横浜市中区の山下公園にある童謡「赤い靴」の「赤い靴はいてた女の子」像と同様の像が、市と姉妹都市の米国カリフォルニア州サンディエゴ市に建てられることが決まった。山下公園の像設置から昨年で30年、両市が姉妹都市関係を結んで50周年となったことを記念して、公園の像を管理する「赤い靴記念文化事業団」が企画。6月27日に除幕式が行われる予定。
 「異人さんに連れられていっちゃったのに、なぜここにいるの」。外国に建てるきっかけは、同事業団の松永春団長が1979年に受けた少女からの一本の電話。松永さんは「異人さんの国にいなければおかしい」との思いを30年持ち続けた。これまで外国に設置する活動を続け、今回姉妹都市への設置が実現した。
 銅製の像は、座っている横浜の像と違い立像で、高さは台座を含むと約180メートル。市内で活動する「赤い靴ジュニアコーラス隊」の少女をモデルに、セーラー服を着用し、横浜の市花「バラ」とサンディエゴの市花「カーネーション」を両手で持つ。山下公園に似たシェルターアイランドという海辺の公園に設置される予定。 

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