TV電話ではないですが

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久しぶりの投稿をTBで書きます。


TV電話、何か懐かしい響きですね。通信の世界では、電話が行き詰ってISDNに進化して「オールディジタル」へと進化したとき、やはり電話をディジタル化するだけでなく、「マルチメディア」化を図ろうとして出てきた新しいメディアが当時のTV電話です。


このISDNをベースにしたTV電話は10年ほど前に市場に出てきたのですが、結局コンシューマ向けには流行りませんでした。なぜかというとTV電話機が高いし、ISDNに加入して相手も持っていないといけないからです。ビジネス向けには比較的導入され、特に4-5年前バブルがはじけたとき、フェース2フェースでミーティングを行いたいが旅費も削減したいという動機で、一時的に流行りました。今でも国際会議では使っています。ネットミーティングが世の中に出ており、インターネットがあれば世界中どこでもつながるはずですが、多地点間や国をまたがる場合はエンド2エンドで通信が確保できるかを保証できないので、ネットミーティングはパワーポイントプレゼンテーションファイルの共有やホワイトボードにしか使っていません。


しかしながら、インターネットの普及とともに、マイクロソフトがネットミーティングや.NETパスポートを普及させようとMSNメッセンジャーを出した3-4年前に試しにビデオチャットを使ってみました。ブロードバンドがようやく始まった2001年ごろでしたが、その衝撃は今でも忘れません。その時は東京都の友人と埼玉県とで行ったのですが、タダでTV電話が繋ぎっぱなし、しかも音声・映像とも品質は全く問題ありませんでした。

使い勝手はどうかというと、まずセッティングはまあまあなのですが、相手を探すのにMSNに括り付けのメールアドレスを事前登録していなければいけないとか、相手がいないということを除けは、非常によかったと思います。


音声はマイクに向かって話をする必要がありますが、品質上全く問題ありません。映像はカメラに向かって話をする必要がありますが、視線が合わないとちょっと会話をするには「どこ向いてんのよ!」という感じ意外は全く問題ありません。

来ている洋服とか、化粧とか、バックに映っているものとかを気にするので、プライバシーの問題で普及しないのではと唱える人もいますが、通信する相手が、例えば、親子、友人、会社関係であれば問題にはならないと思います。むしろ、見知らぬ相手からTV電話がかかってくれば、事前に拒否できますし、顔が分かればある種の認証、あるいは犯罪の証拠になります。今の「番号非通知・非表示」よりはましかと思います。


ただ、現在各社進めているものは、簡単で設定さえ難しくなければ、あるいはTV電話相手の数やアプリケーションが多くなれば普及する可能性も高いのではないかと思います。電話相手を探し出すのに、素人にIPアドレスを探し出して打ち込めというのも酷ですしね。NOVAの自宅で英会話とか、銀行・証券・不動産等ののコンサルティング・相談とか、お見合いサイトとか、今現在も有望なアプリケーションの候補はありますが、これらが充実したり、ドライブできるキラーアプリができたら、一気に普及する可能性はあります。例えば「ペ様チャネル」あるいは「ピ様チャネル」ができれば、日本中のオバサン、ババアが競って加入する(わざわざ韓国に行く旅費の代わりに電話機を買う)でしょうし、アキバ系はアイドルとのチャットに投資を惜しまないでしょう。また、子供達は有名人(芸能、スポーツ)とTV電話で喋れるんであれば、その親御さんは投資するでしょうし、ジジババたちは孫と話すのに財布の紐は緩むし、一気に加入は促進されるでしょう。。。。


携帯のTV電話はダメですね。画面が小さすぎます。端末の作りもTV電話にそぐっていません。つまり、映像を見るときは耳からあるいは口元からTV電話機を離す必要があります。これは単に携帯電話会社が第三世代を普及させるためや、通信収入を上げるために画策しているだけに過ぎない気がします。また、携帯電話会社の独自の規格であれば普及もしないでしょう。相手あっての話だと思います。いくら坂口君やハセキョーが頑張っても普及しないものは普及しません。

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ライブドア「ホリエモン」の次のターゲットは携帯通信インフラ?

【ライブドア、今夏より公衆無線 LAN サービスを開始】Japan.Internet.comの4/22付けニュース (他いくつかのメディアも参照されたい)によると、今夏からサービスを開始する予定らしい。

WLANを携帯通信インフラと呼ぶのは専門家からは?がつくが、これはライブドアが日本で独占的に提供しているSkypeを活用していることによる。既に技術的にはVoWLANというのは確立しており、後は消費電力、ハンドオフ(AP間)、サービスエリアとカバレッジの問題を解決できれば、携帯電話にそん色ない、むしろそれ以上の性能を発揮するだろう。このインフラがWiMAXであれば、携帯電話会社が3G、3.5Gと呼んでいるものよりはずっと光ファイバにも引けをとらない、、むしろモビリティを兼ね備えたパワフルなツールになる。

ここでおもしろいのは、ホリエモンは孫様の後を追い、ソフトの卸問屋→M&Aによる事業拡大→テレ朝の買収失敗→BB通信インフラ事業進出・拡大→野球チームの買収→携帯事業への進出という出世コースを後追い、一部すっ飛ばしでやっているところが面白い。ホリエモンは野球チームは買収できなかったので、WLANで一気にワイヤレスBBインフラ→ブログとポッドキャストで放送と通信の融合(第一弾?)で、ついには念願の楽天、ソフトバンクを追い越すというシナリオを描いているのだろうか?少なくともライブドアはyahoo!に比べブログでは先行しているので、これとライブドアデパートや新たなるE-COMMERCEインフラとの融合で成功して欲しい。

ネットを活用した新しい市場は、新たなマーケットを生み出し、新たな雇用機会を創出するので、決して悪いことではない。どんどん既存の枠組みを壊して突き進んで行って欲しいものである。

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今週末の楽天情報

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今週末の楽天情報は、GWに向けての「旅行・ホテル・チケット」サイトのご紹介です。

 

【楽天市場】旅行・出張・ホテル・チケット

 

今年のGWは例年より長くなれそうですので、是非家族、恋人と旅行に行きましょう。

まだ予約していない人はこちらから予約しましょう。

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ライブドアの広報(ホリエモンの秘書と思っている人・報道も多いですが)の乙部綾子さんがライブドア動画ニュースに出演、ライブドアブログの案内と自らのブログ開設を紹介しています。

ライブドア動画ニュースはこちら。

 

最近はホリエモンよりメディアの露出度が増え、週刊誌等では子供疑惑等々、広報としてよりも変な覗き見興味的(日本人特有の午後2-3時辺りの【みのもんた系】おばさんがよく見る芸能ニュース、オヤジの良く見る東スポやサンスポ、週刊誌のようなネタ)な取材やテレビ出演で、精神的にも大変な状況かと思います。

 

ある意味広報は「広告塔」的な役割を果たさなければいけないのかもしれませんが、本来は「ホリエモンの代弁者」として「正確に彼の意志・情報を伝え、ライブドアのアイデンティティを上げて、株や社会的な認知度を上げる」のが最大の役目かと思います。

本来の広報としての仕事に邁進し、パパラッチにつぶされないようにして欲しいと思います。

 

乙部さんのブログ「ライブドア広報・乙部綾子のお仕事日記」はこちら。

 

乙部綾子さんの写真(本人ブログより転載)

乙部綾子さん(本人ブログより転載)

何かフジテレビのアナウンサーのプロファイル紹介みたいな雰囲気だけど。。。

 


ブログを悪用したネット犯罪が増加中」、米Websenseの調査

2005年04月14日 14時15分

 

 「悪意のあるコードやキーロガーをばらまく目的でブログを悪用するネット犯罪が増えている」。米Websenseは米国時間4月12日に、セキュリティの脅威とブログについて調査した結果を発表した。同社の研究部門は2005年に入ってから、有害なコードの保存あるいは配布にブログを使った事例を数百件確認したという。

 


サイバー犯罪者は、無料で簡単にWebページを開設できるブログを利用し始めている。保存容量が大きいことや身元証明が不要なことに加え、ほとんどのブログ・ホスティングではアンチウイルス機能を導入していないことが、好都合だからだ。

 

上記記事のとおり、4/14付け日経ITPROによると、ブログを悪用した犯罪が増加中とのこと。

ブログはWEB開設に比べると比較的容易なため、あまりセキュリティに気をつけない素人ユーザが多いので、ネット犯罪に利用されやすいのでしょう。この流れは当然日本にも波及し、後追いすることになるでしょう。

自分も含め、皆さん気をつけましょう。Ameblo/CA管理者さんも十分注意をお願いします。

 


Intel Developer Forum JapanでもWiMAXが話題になっているようだが、ITMediaの4/8付け記事にも示されているように、WiMAX (802.16e Mobility)は3G Beyond(現行の第三世代DoCoMoのFOMA、KDDI auのWIN、ボーダフォンのV3G)につづく技術として注目されている。

 

これは固定通信の道がこれまで、伝送交換技術としてTDM → パケット交換(X/.25) →Frame Relay → ATM → IP/Ethernetと進化してきたように、あるいは標準化団体がデジュールスタンダードのITU-TからデファクトスタンダードのIEEEやIETFに中心が移ってきたのと同様に、携帯通信の世界(ワイヤレスの部分)においてもよりIP/Ethernetの世界へと近づいてきていることを示している。

これまで通信事業者独自あるいは主導の規格(NTT規格とかBellcore標準とか)だったものが、市場オリエンテッドな規格に移ってきている時代の流れを示している。携帯の世界ではNTTドコモ陣営では第一世代(アナログセルラー方式)→第二世代(PDC規格)→第2.5世代(i-mode)→第三世代(W-CDMA=FOMA)→第3.5世代(HSDPA)へと続くアナログ→ディジタルTDM→ATM→IPパケットベースへ携帯事業者主導で進化してきた。携帯ネットワークのコア部分とワイヤレスアクセス部分がともによりIPパケットベースへと進化しつつある中で、IMTや3GPPという携帯事業者主体の標準化団体が推進するHSDPAという流れよりはむしろもIEEEのワイヤレスLANとBWAの進化系であるWiMAXの方がよりIP/ETHERNETに親和性が高い。したがって、WiMAXの方がHSDPAよりも市場性が高く、特定のメーカーだけが作れるものではなく、よりオープンな製品ができていくだろう。また、HSDPAよりも帯域が取れるので、ブロードバンドワイヤレスということでより高速な通信、映像配信等の可能になるであろう。

このため、HSDPAで作る携帯インフラよりも(市場競争を受けた結果)格段と安い基地局ができる可能性が高く、これは新興系の事業者が叫ぶAlways on Flat rate (繋ぎっぱなしの固定料金)をより実現できると考える。そのため、エンドユーザは安くで、しかも高速・快適な通信を享受できるようになる。その先は、固定のIPベースのFTTHと携帯のWiMAXによりでIP Multimedia Subsystem (IMS) / MMD (MultiMedia Domain) へと統合され、FMC (Fixed Mobile Convergence)の時代到来へとつながる。

 

携帯買うならこれ

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携帯買うならやはりauでしょう。

auのサイトはこちら。

日本の携帯会社の端末はコンパクトタイプばかりで嫌気が差しますが、auは比較的チャレンジしています。

これからも新しいデザインの端末が出てくるでしょう。

auデザインプロジェクトはこちら。表参道のauデザインスタジオに是非一度行って見ましょう。