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2016-01-20 13:34:34

荒れる申(さる)年

テーマ:ブログ

年明け後の株式市場は大荒れですね。



「中国の成長率鈍化」 「原油価格の急落」 「円高」 「中東の地政学リスク増大」


「ロシア経済危機不安」 「オイルマネーの逆流」 「シェールオイルジャンク債の破たん」 


「国内景気底割れ懸念」  ⇒ 「世界同時株安」



昨日は今年最初の 「バリューアップ勉強会」 を開きました。


テーマは、 ”どうなる どうする 2016年” です。



今年は本当に心して臨まないと大変なことになりそうです。



この勉強会ではかなり突っ込んで話をします。



例えば、


経済ジャーナリストと言われる人たちが為替予想をする際には、


実勢価格プラスマイナス5円~10円の予測を出しますが、


あまり役に立ちませんよね。


125円の時の予想レンジは120円~130円と言いますし、


117円になると112円~122円程度に修正してしまいますから・・・。




確率の高さという観点ではなく、


リスクとして想定しておいた方が良いという観点なら、


為替レートは、100円程度まで想定しておいた方が良いでしょうし、


日経平均株価なら、15000円割れまで落ちることは想定しておくべきでしょうね。



・78円は行き過ぎた円高、125円は行き過ぎた円安。ではどこに収れんするか?


・米国とのTPP交渉の際、125円以上の円安は行き過ぎという認識が示された。

 (誘導による円安の上限が設定された)


・日米の購買力平価。


・日銀の円安誘導策の限界。


・米国の利上げ速度ならびに幅の緩和化。


・円安局面でのドル売りをし損なった国内輸出企業のドル売り・円買い圧力。



などなどから、


取り敢えず110円を目指し、その後、100円に近付くのではないかというのが、


考えられるリスクシナリオですが、出来れば当たらない方が良いですね。(笑)



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