日本語がわからない

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今日は国語力についてのお話です。

最近では、小さな頃から英語を習うお子さんも多いようですが、肝心な国語力は大丈夫でしょうか?

先日、6年生の受験問題演習で、慶應中(湘南藤沢だったか普通部だったかはっきりしないのですが)の問題をやりました。

どんな問題かというと、文章としておかしいかおかしくないかを判断するだけの○×問題です。
皆さんも考えてみてください。


「テレビ番組のなかに、食べ物を粗末に扱って人を笑わせる番組は見るに堪えない」

「携帯電話は小学生にとって必ずしも必要なのだ」

「彼が来たところで、夕食を召し上がることにしましょう」

皆さんなら、すぐにお分かりですよね。

全部おかしいです。

それなのに、子供たちは、これらをおかしいと思えないのです。

「どこがおかしいかわからないけど、何となくおかしいよね?」

これで構わないのです。ただの○×問題ですから。

しかし、これらの文章の不自然さがわからない。

「テレビ番組のなかに、食べ物を粗末に扱って人を笑わせるものがあるが、そういう番組は見るに堪えない」

だったら不自然ではないですよね。

こうした子供たちの日本語力の低下は、最近特に感じます。

原因は何でしょうか?

よくわかりませんが、正しい日本語に触れる機会の減少ではないか、と私は思います。

子供にとって一番の話し相手はご両親です。

是非、お子さんが小さなうちから、正しい日本語で、たくさんおしゃべりをしてあげて下さい。


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