昨日、ラルスの里親様から連絡がありました。
『ラルスが亡くなりました。心臓発作でした』と。
一瞬何の事かさっぱりわかりませんでした。
だって、ラルスは去年の4月に家族に迎えられたばかりで、年だってまだ1才半くらいだし。
異変に気付いた里親様は、すぐに病院へ連れて行かれたのですが駄目だったそうです。
ラルスは野良犬の子でなかなか人に慣れず、うちに来てからもビビりウ○チと肛門腺を撒き散らし、かいせん、真菌を続けておこし、家中の床が真っ白になるほど毛が抜ける日が続きました。
それでも、元来甘えん坊の性格で、少しずつ心を開いてくれ、ルフィ、オーシャンと3匹で遊ぶ姿はとても可愛らしいものでした。

子供達が何をしても、決して怒らない優しい性格のラルス。

本当の家族の元でも甘えん坊で、お布団に入りたいとカリカリしたり、朝、散歩に行こうとペロペロ舐めたり。
たまにわざと「ルフィ」と呼ぶと、ん?と振り向いたりしていたそうです。
亡くなる直前まで、散歩に行って元気良く歩いていたラルス。
そんな日がずっと続くはずだった。
大好きな家族と、いたずらっ子だと言われながら、ずっと愛されるはずだったのに。
今から暖かくなって、やっと1年過ごした事を喜んで、また桜を迎えるはずだったのに。
本当にバカなラルス。
でもね、飼い主様はいつか必ずラルスが帰ってくる事を信じているよ。
だから、あまり悲しませずに早く帰っておいでね。
自分であの家族を選んだんだから、そのくらいしなきゃ駄目だよ。

ラルスがうちにいる間、本当に沢山の方の知恵や力で助けられました。
このようなお知らせをしなければならない事が、残念でしかたありません。
どうか皆様、今そばにある小さな命を、いつまでも愛して下さい。
一緒に過ごせる時間は、本当はあっという間かもしれないのですから。
大好きなラルスへ。
ルフィ母さん。