合気道や柔道などの武道の技がどんどん極まる!個別指導塾「研勢塾」

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こんにちは。研勢塾代表・川村義之です。今日もこれから、故障から解放される体の使い方についてお話ししましょう。


格闘技の世界では、背中を丸めた猫背の姿勢は、特に悪くは言われないみたいですね。


しかし、本来すっと伸ばした状態でゆるやかに曲線を描いているべきところが、必要以上に曲がっていると、さまざまな弊害が生じます。


猫背は、いけません。


まず、胸郭・横隔膜・腹腔が圧迫され、呼吸が浅くなります。


息が上がりやすくなり、スタミナをムダに消費しますし、回復力も落ちます。


交感神経優位となって、テンションは上げやすくなりますが、反面不安になりやすく、また興奮して冷静さを失いがちにもなります。


さらに首、つまり頸椎の曲がりも強くなり、後頭骨が脳幹を圧迫します。


髄液など色々なものの流れが阻害され、免疫力は落ち、精神的には落ち着きがなくなり、イライラしやすくなります。


何より、構造体としてのカラダの強さが失われてしまいます。


家の柱が斜めに傾いてしまうようなもので、負担がかかったときに全体が崩れやすく、同時に部分に応力が集中して、壊れやすくもなります。


ムダに筋力が必要になり、ムダにスタミナも必要になり、ムダに頑張らなければならなくなり、ムダに壊れやすくなりますます。


確かにタイのムエタイの遣い手たちは猫背に構えていることがほとんどですが、それはそれ。


猫背で構え、しかも前傾姿勢で前側の足に加重して戦う選手のほとんどは膝を壊しているか、その予備軍とみて間違いないでしょう。


もしそうならないとしたら、たいしてハードにやり込んでいないか、今はまだ壊れていない、というだけだと思います。

そして、一番怖いのは、こういう崩れた姿勢が習慣になったままだと、全身をつなげてムチのように使う、ということに一生気づけないかも知れない、ということです。



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