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こんにちは。かわむら義之です。今日もこれから、本当に理に適った体の使い方についてお話ししましょう。


フィットネスの基本は、荷重・負荷をかける特定の筋肉をいかに強く意識するか?です。


しかしそれが実際の動きのときの意識と混同され、多くのかたが動くときどこの筋肉でするのか?どこの筋肉を意識すればいいのか?と誤解しているようです。


例えば以前、サッカーをされているかたの講座で、僕が太もも前側の大腿四頭筋を緊張させず(硬くせず)脚を持ち上げられる、というのをお見せしたときのことです。


そのかたに、これは中の筋肉、いわゆるインナーマッスルで上げているんですか?と聞かれたので、はい、大腰筋でやっていますとお答えしたんです。


それは解剖学的にも認められていることで、脚を持ち上げる筋肉は、最初から太もも前側ではないんですね。


しかし、多くのかたが太もも前側の筋肉を使わなければ、脚を持ち上げることができないでいます。


それでお見せしたのですが、それが大腰筋によるものだとお答えしたら今度は、ではその自覚はあるんですかと聞かれたんですね。


そういう自覚は、ありません。


ただ、大腿四頭筋が使われず柔らかいままなので、他に脚を持ち上げる筋肉がないからそうお答えしただけなんです。


そして、動きというのは本来、より多くの筋肉で、1つ1つの筋力負担をなるべく少なくして行うべきものです。


特定の筋肉で動くと、そこばかりが使われて、より多くの筋力を使わなくてはならなくなりますし、そのせいで疲労度も故障の確率も高くなるんですね。


負担が特定箇所に集中しないで分散するためには、特定の筋肉を意識しないことが重要です。


動くとは、筋肉を鍛えることとは別だからです。


これがボディビルなど、特定の筋肉を狙って鍛えなければならない競技であれば、逆に特定部位をどんどん意識しなくてはなりません。


ですが移動したり、走ったり跳んだりする競技では、特定の筋肉を意識する週刊は、時として致命的な結果を招きかねません。


動きというものは、全身の広範囲で分担してやるのが理想です。


またそれができると体内の質量の移動そのものが体を動かす原動力にできてくるため、ただ分担する以上に筋力を必要としなくなってくるんですね。


特定の筋肉を意識しようという気持ちは、まだ体全体で動きを生み出す、という感覚がないということです。


それは流れの意識、波の感覚がない、とも言えると思います。


それだと体そのものの本来の機能を引き出すことはできず、結局もっとがんばる必要に駆られ、より疲れ、しかも壊れる可能性もより高くなるんですね。






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こんにちは。かわむら義之です。今日もこれから、本当に理に適った体の使い方についてお話ししましょう。


安易に他人に、自分に、「がんばれ!」と言わない、思わないことが大切です。


がんばったかどうかではなく、正しいかどうかが大事なのですから。


間違ったままいくらがんばっても、それは事態や状況、自分の体や心、他人などに無理を強いて、不合理なことをするだけだからです。


それで仮に望む結果が出たとしても、その代償はいずれ支払うことになるでしょう。


がんばるのではなく、間違いや誤りに気づき、それを正しくしていくことが必要なんです。


そしてそのためには、どういうことが正しいのか?を常に知ろうとすることが求められます。


正しいとは、目的と条件に対して、方針や手段が合っている、ということです。


合っているかどうかは、そこに無理や無駄、リスクや労力がより少ないかどうか?で判断できます。


これが体の使い方であれば、まず目的を明確にすることが第一です。


次に、条件を理解します。


それは、体の各部と全体の形状・構造・特性を理解するということと、この地球上に働く物理法則を理解する、ということです。


方針も手段も、それを最大限活かす、ということを念頭にすればおのずと決まるので、与えられた条件についてよく理解する、ということが不可欠だとわかりますね。


もちろん体というのは非常に寛容にできているので、あえて不自然を強いてもそれに何とか適応しようとして、一時的にパフォーマンスが急激な向上をすることもあります。


世の中で一般化しているトレーニング、練習、稽古というのはほぼ全てがこれで、不自然のオンパレードのようになっています。


ですが、体は自然物であり、この地球上という環境も自然そのものなのです。


であるなら、最も効率がいいのはより自然であるということで、逆に言えば不自然を排除していくということです。


古来から伝わる武術や芸事の多くで、その実態は失われていたとしても、言葉だけででも“自然であること”というのが語られ続けてきたのは、こういう理由によるものです。


しかし、その真意がほとんど損なわれてしまった現代では、堂々と不自然を教える人、不自然を教わって疑問に思わない人が大変に増えてしまいました。


その顕著な例が、「がんばれ!」です。


これは物事がうまくいかないとき、それを正しい方法によって解決しようというのではなく、自分の我の意地で無理やりどうにかしよう、という気持ちの表れです。


うまくいかないのは方針や手段が正しくないからで、それらが正しければ物事はすんなり運ぶはずなんですね。


その、正しくするということをしないで、ただがんばれがんばれと言ったところで、抜本的な解決にはなるわけがありません。


がんばるという習性が抜けないと、理を活かすどころかいざというとき、ついつい力任せになってやけを起こす、そういう体の使い方が癖になったまま直せなくなります。


それで、体を使うという分野では故障が宿命的になり、力・体格に勝る者だけが有利になり、30~40代で引退を考えなければならなくなるんですね。


「がんばれ!」が支持されているままだと、正しくする、正しい方向を探るということがどんどんおろそかにされていきます。


自分が「達人の先生」として尊敬され、恐れられたままでいたい人は、これからも不自然を教え、そういう人をありがたがる人はそれを嬉々として教わっていくことでしょう。


例えば末端から動けば、重量バランスは変わりますが、反作用のせいで運動エネルギーの伝達、という意味では効率を上げることには向きません。


僕は、それでもいいという人の邪魔はもちろんしませんが、だからといって正しいことに対して口をつぐむ気もありません。


でも正しいということは、無理や無駄、労力やリスクを減らし効率を上げる、ということそのものなんですね。


何をするにも、それが第一であると同時に唯一大事なことですから、がんばることより正しさを求めること、これが当たり前になればいいな、と思っています。


ただ当然、「よくがんばったね」とあとから労をねぎらうのは、いいと思います(笑)。








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こんにちは。かわむら義之です。今日もこれから、本当に理に適った体の使い方についてお話ししましょう。


さて今日も、研勢塾の講座のようすをお届けしたいと思います。

今日お話しするのは、脱力系武術をされているかたの中級第3回目のようすです。

この回は“重さ”がテーマでしたが、世の中でよく言われる重さを活かす、重さを載せるというのは単にのしかかるだけだったり、膝を曲げて重心を下げるだけだったりしますよね。

しかしそうではなく、自分や相手の質量に波を与えて流れにすること、

そうして作った流れに、さらに質量を加算して流れを加速すること、

こうしたことが本当に動きの中で重さを使うということなので、1つ1つ実技で検証・確認しながら学んでいただきました。

自分で波を起こしたり、相手からの力を捉えて波として利用したりして、ぶつかりや滞りをなくして動き、自分や相手の体の中を動かす。

人間は元々そう動くようにできているので、意外と簡単にできてしまうし、相手も逆らえない、そういう動きです。

それがムチミで動くということですが、さらに浮き身を加えることで、不安定を共有するということも実感していただきました。

これは自分にとっては予期していた不安定なので、自分には不安定というより自由度、楽さとして感じられるものですが、接触した相手にとっては恐ろしく制御不能の不安定になります。

そしてそこに沈身を加えることによって、運動エネルギーの流れを急加速する、ということもおわかりいただけたと思います。

これらを抜刀、剣の素振り、合気上げ、さまざまな崩し、突き、蹴り、推手などで練習していただいたわけです。

そして最終的には、それらが全て基本の歩き方、さらには基本の立ち方によるものだ、とご理解いただけたようでした。

「これは…今までやってきたことと180°違うというか(笑)。

いや~楽しいですね!」

はい、常識が180°ひっくり返る瞬間は、実に楽しいですね!

実はこの日は初級・中級・上級の全コースの講座があり、このあともこうした楽しさを、それぞれに違った形で味わえ、受講生のかたがたと共有させていただけたので、本当にありがたいなと痛感します。





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