合気道や柔道などの武道の技がどんどん極まる!個別指導塾「研勢塾」

合気道、柔道、剣道、空手、中国武術、古流武術などの武道・武術のかたに、達人の動きや技が実際にできるようにお教えしています。東京、都内、下北沢、新代田、池ノ上、渋谷、世田谷代田、代々木上原、新宿、代田、代沢などからお越しいただいています。

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● 武医同術の道の探求も、非常に深く、高度なところにまで、進んできました。

こんにちは。川村義之です。

施術家、治療家が、患者さまとつながる施術とは、具体的に、どんなことでしょうか?

それは、防御性収縮を、起こさせないということです。

いかに、防御性収縮を起こさせないか?は、多くの施術家が、頭を悩ませている問題でしょう。

これは、末端から動かないということで、解決します。

鍼灸師Kさまの、上級第4回目のようすをご紹介します。

末端から動く弊害は、2つです。

1つ目は、末端から動くと、施術の力が、接触点表面に衝突するということです。

出した力と、同じだけの反作用が、手応えとして、返ってきます。

こういう施術をすると、患者さまは、無意識に警戒して、防御性収縮を起こします。

そのせいで、がんばって施術しても、効果は深まらず、浅いままに留まるんですね。

無理に、効果を深めようとすると、表面を強く押してしまい、揉み返しを起こすことになります。

もちろん、施術家側の体力的負担も大きく、故障の原因になりかねません。

タッチは、ソフトで優しいのに、効果は極めて深いというのが、理想ですよね。

2つ目は、効果が浅いままになるので、患者さまの、信頼を失うということです。

患者さまとの間に、ラポールを築けなければ、高い施術効果は、望めませんよね。

ところが、施術が浅くなると、効果も少なくなるので、信頼関係は、築きにくくなってしまいますよね。

患者さまとの間に、ラポールを築くには、患者さまが実感できるくらいの、効果を挙げることが、必要です。

末端から動かないための方法は、3つあります。

1つ目は、体の中心から、末端に向かって、関節を順番に動かすことです。

波打つ動き、伝わる動き、浸透する力を生み出す動きです。

衝突しない力なので、タッチがソフトで優しいのに、患者さまの体の、深部に伝わります。

防御性収縮、拒絶反応は、体の外に衝突してくる力にほど、強く起きるものです。

例えば、肩から指先に向かって、上下方向に波打たせて、動かしてみます。

これを、習得しやすいよう、4段階に分けて練習しました。

握手した状態から、実際に使ってみると、相手を、四つん這いに崩すことができました。

握手した手に、強い力がかからないのに、相手の足腰にまで、波打つ動きを伝えることが、できたんですね。

順番通りに動けば、動きに力強さや勢いがなくても、相手を崩すことができます。

ゆっくりで、ストップモーションのようでも、動きが順番通りなら、浸透する力を、生み出せるんです。

2つ目は、気持ちいいという感覚に従って動くことです。

施術家自身が、気持ちいいと感じる動きは、接触している患者さまも、気持ちよく感じるものです。

なぜなら、気持ちよく感じる動きこそが、理に適った動きだからです。

気持ちよく、理に適った動きであるほど、拒絶反応は起こりにくいんですね。

単推手で、相手に気持ちよさを通すことに専念すると、相手に抵抗させずに、相手を動かすことができました。

3つ目は、善意で動くということです。

がんばって、高い効果を挙げようとすると、無意識に力み、末端から動く体になってしまいます。

大事なことは、自分が狙った効果を、現実にするために、がんばることではないんです。

目の前の患者さまを、今、気持ちよくして差し上げること、ラクになってもらうこと。

その心構えがあるとき、体は自然と、中心から末端へ、順番に動くようになります。

効果は、目先の善意で動くことを、くり返した、その結果にすぎないんですね。

相手を気遣う、休ませるという気持ち、または、相手の体をゆるめる、ほぐすという気持ちを、保ちます。

単推手で試すと、片手の手の甲同士の接触で、相手を仰向けに倒すことができました。

入身投げや、合気上げでも、相手を崩す前に、先に相手の抵抗を、無効化することができました。

ここまでに挙げた3つの方法は、そのまま古流柔術、古武術の極意です。

昔から伝わる活法、殺活術などというものを、身につけるには、この3つが不可欠です。

今回Kさまさまは、この3つが、バランスよくできるようになりました。

それは体の使い方が、理に適っていて、心理状態が適切で、目的意識の持ち方も、適正である状態です。

最後には、相手に何かする意図を消し、ただ相手に触れるだけで、相手の力や、抵抗する気持ちを、無効化できました。

相手が、いつ触られたか気づかないうちに、胸板に触れ、そのままへたり込ませることが、できたんですね。

施術以前に、触れさえすれば、相手の心身をゆるめ、オープンな状態にできるようになったわけです。

鍼を使うにしても、より一層、大きな効果が期待できますね。

Kさまの、武医同術の道の探求も、非常に深く、高度なところにまで、進んできました。

それは、一般には秘伝とされ、具体的に教わることのない内容を、具体的に、段階的に学んできたからです。

研勢塾は、数多くの技を覚えるところでも、まして体を鍛えるところでも、ありません。

秘伝とされたり、秘伝としてすら教わることができないことまでも、できるように、習えるところなんですね。

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● 自分の先生が言っていたことは、こういうことだったんだな、と。

こんにちは。川村義之です。

各国軍隊の特殊部隊は、筋肉量を増やさない方向で、訓練しているのだそうです。

これは、筋肉量が増えれば、代謝が高くなり、飢餓など極限状態に、耐えられなくなるからです。

もちろん、敏速な行動が要求される特殊戦では、多すぎる筋肉は、明らかなデッドウエイトです。

また、筋力に依存しないで、身体的パフォーマンスを、向上させることに、主眼を置いているそうです。

筋力勝負になれば、体格に勝る人種・民族が有利なのは、間違いありません。

試合であれば、同じ体重でやるのが基本ですから、そこを公平にできますが、戦争では、そうはいきません。

陸上自衛官Yさまの、入門講座のようすをご紹介します。

Yさまは、故障したり、年齢で引退を考えたりなどを、しなくて済むようになりたいそうです。

それで、達人の身体操作に着目し、実際に、達人の武術家に師事されるようになりました。

ところが、身体操作ということを、知識としてはわかっても、自分ができる実感がないのだとか。

それで、できる人と、自分をつなぐ、中間の場所が欲しいと思って、検索され、研勢塾を受講されました。

「自分の先生は、結構細身なのに、技が物凄く重いんですよ」

そこで、肩に手をかけ、一気に、四つん這いにまで潰すというのを、体験してもらいました。

「ああっ!そうですそうです、こんな感じです!」

両手首をつかんでもらい、横倒しに転がし、両腕を極めて、押さえ込むというのも、体験してもらいました。

そして、技が物凄く重いのは、技をかけられるYさまの質量を、技の力に使っているからです、とお話ししました。

また、相手の質量を、技の力にするのには、加速度を使うので、結構細身でも大丈夫なんです、ともお話ししました。

「やっと、自分の先生が言っていたことは、こういうことだったんだな、と」

体の使い方で、身体的なパフォーマンスが、どのくらい向上するのか?を、4種類のやり方で、お伝えしました。

最初は、中心から、末端に向かって動くという方法です。

剣の素振りに使ってみると、手がうなじに当たるくらいまで、振りかぶっているのに、猛烈に速くなりました。

Yさまは、剣道の有段者ですが、元々の、倍以上のスピードで振りかぶり、斬り下ろすことができました。

「自分でもわかるくらい、全然速いですね!」

2番目は、相手との接触点を、意識しないということです。

合気上げで、ガッチリ体重をかけられていても、正座している相手を、後ろに引っくり返すことができました。

手刀同士を交差させた、一教でも、接触点を意識しないで、手刀を斬り下ろしてみてもらいました。

すると、相手の手刀を、簡単に下に崩すことができました。

「ええ~っ!不思議ですね…」

3番目は、押さえてくる相手の力を、相手に返すということです。

合気上げで試すと、相手が押さえてくる力で、相手の体を持ち上げることができました。

「ああっ!なるほど~!」

最後は、骨格を巧みに使い、相手の力から逃れ、動きを押さえさせないということです。

これを、手首をつかまれたところからの、崩し技への展開に、応用しました。

まず、相手に手首をつかまれたとき、相手がかけてくる力の方向を、感じます。

相手の力に、自分の腕を動かしてもらい、その動きで相手を崩し、関節を極めることが、できました。

次に、肩甲骨の位置は、どこがいいのか?を、お伝えしました。

宮本武蔵が、「五輪書」で語った、愁猴の身というのが、これです。

腕相撲で試すと、互角くらいだったのが、肩甲骨の位置が適正になるだけで、相手の体を、横倒しにできました。

急に、筋力が強くなるわけはないので、肩甲骨の位置1つで、腕のパフォーマンスが、大幅にアップしたということですね。

「こんなちょっとのことで!」

続いては、正中線の出し方です。

ラクに立っているだけなのに、手首を下に引っ張られても、ビクともしなくなりました。

「今まで、体験したことのない感覚ですね!」

正中線ができたので、先の先も使えるようになりました。

目の前の相手が、パンチを出そうという意図を持った瞬間、相手の手首を押さえることができました。

姿勢を、元の徒手格闘のフォームにすると、相手の意図は、全くわからなくなりました。

続いて、相手が、面を打とうと振りかぶった瞬間、斬り下ろせないように押さえる、対の先ができました。

相手が、面打ちを斬り下ろしてきてから、当たるスレスレでかわす、後の先もできるようになりました。

背後からの面打ちも、振り返って、斬り下ろし始めを押さえることができました。

「ええ~っ!言葉が出ませんね…まるで、エイリアンにでも出会ったみたいな(笑)」

胸元へのパンチや、お腹への前蹴りに対しても、当たる寸前でかわし、相手の死角に入ることができました。

「今までだったら、もっと大きく動いていたのに、凄く小さな動きだけで済みますね!」

額に、拳銃に見立てた、指先を突きつけられたところから、指先で額を突かれる寸前に、かわすこともできました。

しかも、かわすと同時に、相手の頭に、やはり拳銃に見立てた指先を、突きつけることも、できたんですね。

「凄い…本当に凄いです!自分の想像を、はるかに超えていました!」

「いつも、自分の先生に教わるときは、たくさんの人と一緒なので、こんなに詳しくは、教えてもらえないんです」

マンツーマンなら、つきっきりで、原理からやり方、練習法まで、とことん詳しく学ぶことができます。

そのため、何度見てもわからなかった、達人の動きや技が、驚くより早く、自分でもできるようになるんです。

また、体の使い方を変えるという方法なら、鍛えて筋力が強くなるのを待つより、ずっと早く、パフォーマンスアップできます。

そして、筋力を強くして得られるパフォーマンスより、ずっと高いレベルのことが、できるんですね。

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● ホンット、今日は来てよかったです!宝物ですよ!

こんにちは。川村義之です。

武道・武術に興味があるという人は、少なくないでしょう。

もっとハッキリいうと、達人に興味があるという人です。

でも、達人の動きや技ができるまでに、何十年もかかるとしたら…。

厳しく、苦しい修行の連続で、続けられなくなったら…。

そう考えると、なかなか始められない、そういう人もまた、少なくないと思います。

どうせやるなら、確実に、達人の動きや技が、できるようになるところがいい。

それも、できれば、可能な限り、早くできるようになるほうが、いいに決まっていますよね。

武術の達人に興味のあるKさまの、入門講座のようすをご紹介します。

Kさまは、昔から武術に興味があり、動画を観たりしていたそうです。

ただ、やるなら個人指導で、充実した形で、始めたかったとのこと。

「ホームページを拝見して、もうここしかない!と思ったんです!」

そこで、体の使い方1つで、いかにパフォーマンスが向上するか?、を体験してもらいました。

はじめに、4種類のやり方で、合気上げをご指導しました。

「崩されるほうも、自然な感じというか、気持ちいいですね!」

「何か、機械がやっているような…」

やり方をお教えすると、Kさまも、4種類のやり方で、合気上げができるようになりました。

「素晴らしい!本当に素晴らしいですね!」

次は、手刀同士を交差させ、一教で、相手を下に崩してみました。

決まった筋肉から、順に脱力していくと、相手に膝を着かせることができました。

「ええ嘘ぉ!凄いな…」

中国武術の、単推手の形で、相手を横に移動させるのも、できるようになりました。

方向が変わっても、決まった筋肉から、順番に力を抜けば、崩し技ができてしまうんですね。

「いや~…本当に来てよかったです!生きてるうちに、こういうことができるだなんて…」

二教で、相手につかまれた手首を返し、相手の手首を極めながら、座らせることもできました。

「…本当に、生まれてきてよかったです!」

「また先生の教え方が、わかりやすくていいですよね!」

続いては、達人の動きや技の要、正中線の出し方です。

正中線ができると、相手が動く前に、意図を察知する、先の先も使えるようになります。

相手が、パンチを出そうと思った瞬間、構えた拳を、つかんで押さえることができました。

「ええ~っ!何でできるんですか!」

相手の、面打ちの振りかぶりを押さえる対の先、斬り下ろしを、スレスレでかわす後の先もできました。

「確かに、合気道の達人とか、こうやっていますよね!凄い…」

「ホンット、今日は来てよかったです!宝物ですよ!」

こうしたことを、経験的にできるようになるのは、ほとんど奇跡といえます。

ですが、やり方を具体的に教われば、かなり高度なことでも、できるんですね。

「自力で会得するのは、無理です!絶対に無理ですね!」

「1つ、悔いがなくなりました!次回からが、楽しみです!」

元々備わっていたものを、きちんと解放してあげるだけで、体は、想像を超える世界を見せてくれます。

「使えてないですよね~。本当に使えてないですね!」

初級、中級、上級、研鑽クラスと進むたび、体に与えられた可能性の素晴しさに、くり返し、感動できますよ。

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● 入身投げも、相手から尻餅を着くかのように、極めることができました。

こんにちは。川村義之です。

武道は、心身一如だと、言われることがあります。

心理状態が、体の力み・ゆるみに影響し、体の力み・ゆるみもまた、心理状態に、影響するからです。

体が、力むような心理状態にならないよう、気をつける。

心理状態が、体を力ませるようなものにならないよう、気をつける。

この両方が、骨格を、関節を、スムーズに動くようにしてくれます。

そうなることで初めて、自分や、相手の質量を、技の威力に、利用できるんですね。

合気道をされているIさまの、上級第2回目のようすをご紹介します。

はじめに、股関節の脱力から、お伝えしました。

臍下丹田に、回転のモーメントをかけながら、自由落下させるので、非常に大きな力を生み出せます。

一教で試すと、腕は全く動かさず、手刀を交差させた相手を、いきなり、腰砕けにできました。

合気上げでは、相手が押さえられない状態をつくり、簡単に転がしてしまうことができました。

次は、鎖骨の可動性を、回復させました。

通常、鎖骨は、僧帽筋、大胸筋などに埋もれ、自由に可動できなくなっています。

一教で試すと、ただ手刀を斬り下ろすだけで、相手に膝を着かせることができました。

「技…って感じじゃないですね」

技以前に、骨格を構造通りに使えることが、大事だということですね。

筋力を使う必要が減り、質量を力化して、生み出せるエネルギーは、逆に大きくなるからです。

「特別、力も入れてないし、誰でもできそうですよね(笑)」

スポーツのセオリーでは、踏ん張って、体幹の筋力で、体軸を保つので、誰もができなくなっています。

常識的な体の使い方では、骨格を、構造通りに使うことが、できないわけですね。

続いて、腕を波打たせ、握手している相手を、下に崩してみました。

肩、肘、手首、指先と、順番に上下させます。

腕力では崩れない相手も、腕を波打たせると、膝を着かせることができました。

次に、体幹を波打たせ、相手の肩に手をかけ、下に崩します。

相手の肩を、強く押さず、むしろそっと触っているだけなのに、相手を、座り込ませることができました。

体は、中心のほうから、末端に向かって、順番通りに動かせば、驚くほどのことを、やってのけてしまうんですね。

ここまでの全てで、技は強烈に極まっているのに、穏やかな気持ちのままで、やり通すことができました。

最後は、心構えが、体に及ぼす影響について、お伝えしました。

がんばる気持ちや、闘争心を持つと、体は力み、関節がロックされ、質量を力化できなくなります。

相手をもてなす、相手を休ませるという気持ちでやると、合気道の技は、急に綺麗に、極まるようになります。

相手をゆるめる、ほぐす、自分の気持ちよさを、相手に通す、このような気持ちでも、有効です。

正座になり、一教で、立っている相手を座り込ませるのも、アッサリできてしまいました。

極まりにくいことの多い、入身投げも、相手から尻餅を着くかのように、極めることができました。

「ここに来なければ、こういうことには、ずっと気づかなかったと思います」

心構えが、体の使い方を大きく左右し、体の使い方という観点がないと、心構えは、道徳論にしかなりません。

合気道の達人が語る、ありがたい訓話は、実は単に道徳論ではなく、身体操作の鍵でもあるんですね。

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● 土日祝日の空き状況について

こんにちは。川村義之です。

土日祝日の枠について、現在の空き状況を、ご案内いたします。

平日は、比較的ご予約がとりやすいので、個別にご相談くださいね。

本日から2月末日までの、土日祝日の空き状況です。



・現在ご予約いただける日程はこちらです

1月28日(土)10時~
2月4日(土)17時~、20時~
2月5日(日)18時~
2月11日(土)14時~、18時~
2月12日(日)14時~、20時~
2月25日(土)14時~、18時~
2月26日(日)14時~、18時~

土日祝日で受講をお考えのかたは、参考にしてくださいね。

あなたも、研勢塾を始めてみませんか?

マンツーマンなので、すぐに質問もできて、その場で疑問が解決できますよ。

やり方がわかると、全くできなかったことも、簡単にできてしまいます。

受講のご案内は、こちらをご覧くださいね。

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● うちの選手が、もうかなり、全日本クラスとも、戦えるようになりました。

こんにちは。川村義之です。

レスリングの選手は、大変な厳しさで、体を鍛えていることが、普通です。

技術も高度で、精神力も、並々ならぬ強さです。

そこで差をつけるとしたら、もう、体の使い方しか、ないでしょう。

古流武術の、一見不可思議な技も、同様の発想を突き詰めた結果、できたものに違いありません。

そして、それを実証する選手が、既に現れているんですね。

少年レスリング指導者Yさまの、中級第3回目のようすをご紹介します。

「うちの選手が、もうかなり、全日本クラスとも、戦えるようになりました。腕立て10回しかできないくらい、筋力もないし、持久力もないんですが」

「浮き身を覚えて、だいぶ居着かなくなってきているので、互角に組んでも、先に先に、行けるようになってきました」

体力的に、まだ不足があっても、体の使い方で、補って余りあるということです。

むしろ、筋トレでパワーアップするよりも早く、パフォーマンスを高められるんですね。

今回は、丹田を球として使う動きを、お伝えしました。

臍下丹田、中丹田、2つの重心点を、3次元的に回転させるんです。

中心から、末端へと伝わる動きです。

丹田が、球として動かせると、筋力に頼らず、筋力以上の力を、得ることができます。

力の質も、衝突し、反発するものから、浸透し、伝達されていくものに、変わります。

はじめは、臍下丹田を、縦回転させる動きからです。

これには、股関節の脱力が不可欠です。

股関節の可動抵抗を減らすことで、臍下丹田に、強い回転のモーメントをかけることができます。

同時に、わずかでも、重心を自由落下させることもできるので、見た目に小さな動きでも、効果は絶大です。

相手の両肩に手をかけ、股関節を脱力します。

すると、手で肩を、強く押さないのに、相手を腰砕けにすることができました。

続いては、臍下丹田を横回転させていきました。

これは、単に骨盤全体を回すのではなく、いわゆる、壁をつくるということが必要になります。

壁がない回転は、遠心力を生むので、相手の力とぶつかり、食い止められてしまいます。

ところが、壁をつくって、臍下丹田を回すことができると、求心力を生み、相手を巻き込むことができるんですね。

向かい合った相手に、両手首をつかまれます。

骨盤全体ではなく、臍下丹田を回すと、相手は、背中に力がかかるのを感じます。

ちょっと身じろぎした程度の動きで、相手を回転方向に、どかすことができました。

次は、中丹田の回転です。

最初は、縦回転からで、胸のエクササイズのうち、胸の動きの大きいほうを、題材に使いました。

上方向の回転は、相手の脇を差したところから、相手を浮かすことで、試してみます。

腕力、背筋力でやるより、ずっと簡単に、相手を浮かすことが、できました。

「ああっ!軽い!全然軽いですね」

下方向の回転は、相手の首に手をかけた状態から、下に引き崩すことで、試してみました。

首を痛めないように、肩に近いくらいの、首の根元に手をかけます。

相手を、前のめりに崩し、床に手を着かせることができました。

ほとんど、回転とは感じられませんが、胸のエクササイズのうち、胸の動きの小さいほうも、やってみてもらいました。

歩み寄り、触れた瞬間に、相手をのけ反らせ、後退させることができました。

中丹田を使うことで、相手の芯を揺らすことができ、接触点で押されないので、容易に相手を崩せるんですね。

相手に、片手をつかまれた瞬間、その手を離せなくして、好きな方向に、誘導することもできました。

芯を揺らされると、反射が起こり、相手が無意識のうちに、つかんだ手を、より強く握ってしまうからです。

向かい合い、相手を手を拳にし、自分はそこに手のひらを当て、お互い腕を、ピンと伸ばしておきます。

腕力を使えない状態ですが、ここから、相手を数mも、吹っ飛ばすことができました。

次は、中丹田の横回転です。

「最近、ローリングをどうするか?研究しているんですよ」

中丹田の、順・逆回転を使うと、猛烈な速さで、相手を回すことができました。

最後は、2つの丹田を、連動させて使う方法です。

まずは、縦回転からです。

体幹が、S字に波打つように、連動させます。

野生の肉食獣が、自分より重い獲物を、組み伏せるときに、使う動きです。

相手の両肩に手をかけ、体幹を波打たせると、ストン!と落とすように、座り込ませることができました。

腹這いの体勢から、骨盤をつかまれ、後ろから、相手に持ち上げられそうになった状態でも、使ってみました。

背後の相手を、前のめりに崩して、逆に片足を獲りながら、サイドやバックに回ることができました。

「これは、新しいですね!」

横回転は、中国武術でいう、螺旋の動きです。

両手首をつかまれたところから、相手を横に引っこ抜いて、放り投げることができました。

総合格闘技にあるようなシチュエーションでも、螺旋の動きは、威力を発揮します。

横四方固めで押さえられ、腕絡みを仕掛けられたところから、螺旋の動きを使って、相手を引っくり返すことができました。

「あっ、逆に、相手の関節を獲りにいけますね!」

レスリング、総合格闘技など、組み技系格闘技における、あらゆる意味での、相手を崩すという動きが、全て、その場で、パワーアップしたことになります。

筋トレでは、ここまでパワーアップするには、何ヶ月どころか、何年もかかることでしょう。

質量は、うまく使えれば、筋力以上の力として、使えます。

そのためには、多くの関節を、抵抗なく動かせることが、重要です。

重心点である、丹田を回した慣性力が、筋力以上の力だということです。

脱力とは、筋力以上の力を使うために必要で、相手を力で上回ることが、脱力する目的なんですね。

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● 合気道でいう中心力、太極拳でいう立身中正は、このことを指しているんですね。

こんにちは。川村義之です。

基本的に、野生動物は、正中線1本で、全身をコントロールしています。

水の上を走る、バジリスクというトカゲがいますね。

あれが、顕著な例の1つで、体幹部分を、S字にくねらせることで、脱力した四肢を、振り回して、動かしています。

S字のうねりが、全身を前に進めているので、体が軽いこともあり、沈む前に、歩を進めることが、できるんですね。

これが、体幹を動かないように固め、末端である四肢から動いたのでは、すぐに沈んでしまうでしょう。

正中線を得るには、まず重力に沿って、直線の形で形成することから、始めます。

鍼灸師Sさまの、初級第4回目のようすをご紹介します。

今回は、正中線の強化法を、お伝えしました。

正中線の、直線度を高め、正中線の働きと実感を、より一層強くします。

合気道でいう中心力、太極拳でいう立身中正は、このことを指しているんですね。

「DVDの4巻を観たあと、太極拳の大先生の指導を受けたんですが、やっぱり、見方が変わりましたよね」

「その先生は、本当に動きが小さくて、何をやっているのか、サッパリわからないんです」

まず、胸のエクササイズのうち、胸の動きの小さいほうを、おさらいしました。

単推手で、触れた瞬間、相手を崩して、のけ反らせることができました。

次に、股関節の脱力法を、お伝えしました。

相手の肩に、手を乗せて、股関節を脱力すると、相手を腰砕けにできました。

胸のエクササイズのうち、胸の動きの小さいほうと、股関節の脱力、2つを併用してみます。

すると、相手に一切抵抗させないまま、その場に、へたり込ませることができました。

「ああ、これこれ!この感じです!こうやってたのかあ!」

今回のテーマである、正中線の強化法は、3種類お伝えしました。

3種類を一通り練習すると、明らかに、正中線の感覚が、強くなっていました。

宮本武蔵が「荒縄にて吊られたるが如し」と書いたのがこれで、まさに、上から吊られる感覚なんですね。

「ああ、確かに何か、ブラブラした感じですね(笑)」

あたかも、自分が、筆になったような感じです。

正中線が強くなると、立つことに、より表層筋の力を、使わなくなります。

それで、みぞおちの少し上から、足裏までが、筆の穂先になったかのように、柔らかい感じになるわけです。

単推手で、筆の毛先を床に着け、真っ直ぐに下ろして、毛がフワンとたわむかのように、動いてみます。

はた目には、わずかに低い姿勢になっただけに見えますが、膝を着かせることができました。

相手には、どこにも強い力を感じさせないので、相手は抵抗のしようがありません。

文字通り、動きが小さくて、何をやっているのか、サッパリわからない印象になりました。

「ああっ!これはもう、何をされたかわからないですね!凄いな…」

さらに、来院された患者さまを、おもてなしするような、ご案内するような気持ちで、動いてみました。

単推手で、手の甲同士の接触なのに、相手を好きな方向に誘導し、座り込ませることができました。

「確かに、合気道のうまい先生は、こんな感触ですね!」

また、相手の体を優しくほぐす、ゆるめる、そういう気持ちで動いても、相手に抵抗させずに、崩すことができました。

「フルコンとかとは、まるで違う感じですね。でも、僕には、こっちのほうが、自然に動けますね」

最後には、相手の差し出した手に、下から自分の手を触れて、座り込ませることもできました。

「今日は、いいことを教わりました!ありがとうございます!」

大きく、強く、勢いよく動いたら、より効果も大きいか?、といったら、実はそうではありません。

理に適った体の使い方で、小さく、弱く、ゆっくり静かでも、技の効果を高められるようになりました。

合気道や柔道などの武道の技がどんどん極まる!個別指導塾「研勢塾」

東京都世田谷区代田5丁目35-30-101
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● 三戦の形で、体が浮いてしまうのは?

こんにちは。川村義之です。

那覇手の系統の空手では、三戦という形を、非常に大切にしていますね。

三戦では、股関節から、左右の脚を内側に向けた、内股の立ち方が、特徴的です。

この内股の足構えで、どっしりと、地に根の生えたような安定感を、練るわけです。

ところが、この内股になると、体が浮いて、重心が高くなりすぎて、逆に不安定になってしまうことがあります。

これは、浮き身とは別で、棒立ちに等しい、外からの力に倒されやすい、とても弱い状態です。

内股になって体が浮き、不安定になってしまうのは、股関節から太ももにかけてが、力んでいるからです。

股関節の正面、外側寄りから、側面にかけての筋肉が力んでしまうと、重心が、高くなりすぎるんですね。

安定を求めるあまり、つい踏ん張ってしまうと、こうなります。

踏ん張った状態で、脚を内側にひねると、脚が突っ張ったようになるんですね。

三戦に限らず、体を沈めたいのに、浮き上がってしまうのは、脚が突っ張っているからです。

脚を突っ張らないためには、股関節から太ももにかけて、じゅうぶんに脱力することが大切なんです。

踏ん張らないで、むしろ積極的に、脚の力を抜いていくと、体幹の重さが落ちて、どっしりと重く、安定した体勢になります。

脚の力を抜いても、ヘナヘナと弱くならず、かえって安定して、強い状態になる秘訣が、あの内股の立ち方に、隠されているんですね。

研勢塾では、三戦の形についても、立ち方から、突き、歩法まで、マンツーマンで詳しくご指導していますよ。

武術的な三戦を、身につけたいかたは、ぜひお越しください。

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● 20年もやればわかると言われても、僕ももう、歳も歳だし…

こんにちは。川村義之です。

武道・武術の極意が、できるようになる。

それは、教え方1つで、そんなに難しいことでは、なくなるんです。

ただ、具体的に教えられることなく、経験的に、自力でわかれ、できるようになれというのでは、なかなかそこに、たどり着けないんですね。

要するに、具体的に教えられさえすれば、今までできなかった人も、極意とされることが、いきなりできるようになるんですね。

合気道をされているNさまの、入門講座のようすをご紹介します。

Nさまの道場では、先生は達人、周りはベテランばかりなのだとか。

それで、力みを取れと言われるものの、具体的にどうしろと言われることは、ないそうなんですね。

「ただ力を抜けば、技がかからなくなるし、20年もやればわかると言われても、僕ももう、歳も歳だし…」

「修行が足りんとか、相手とつながっていないとか言われるんですが、それも、具体的にどういうことなのか…」

どうして、合気技が成立するのか?、どうやれば、できるようになるのか?

これらについて、抽象的な話ばかりで、具体的な説明がないということですよね。

達人の動きや技が、本当にできる人の多くは、無意識のうちに、自然にできるようになった人です。

だから、ほとんどの場合、どのように動けばいいか?や、体をどのように使えばいいか?、を具体的に説明できないんですね。

ところが、世の中のほとんどの人は、具体的に、説明や指示を受けないと、実行することができません。

研勢塾では、可能な限り具体的に説明していますから、達人の動きや技を、無理なく習得できます。

まず、4種類のやり方によって、合気上げができるように、ご指導しました。

「これがねぇ、僕はなかなかできないんですよ…」

押さえられている自分の手首や、押さえている相手の手を、持ち上げようとすると、上がりません。

合気上げは、引っかけ問題なんですね。

さも困難かつ、不利な状況に思えて、実際には、そうではないというものです。

体構造を活かし、質量をエネルギー化できれば、合気上げの体勢は、不利ではなく、むしろ有利ということになります。

具体的にやり方をお教えして、そのままやってもらうと、相手を後ろに引っくり返すことができました。

「ああっ!凄い!」

「よく、相手が立ち上がったりする動画を見ますが、どうやったら、あんなことができるのか…」

腕立て伏せ状態になって、押さえてくる相手を、立ち上がらせることも、できました。

「うわ、スッゴォイ!」

次に、合気道でいう中心力の源、正中線のつくり方をお教えしました。

普通に立って、相手に手首をつかまれ、真下に強く引かれると、体勢を崩されてしまいます。

正中線ができると、ただ立っているだけなのに、手首を下に引っ張られても、まるでビクともしなくなりました。

「信じられない…」

「僕の先生は、正座した状態で、僕らに手首を押さえられていても、自由に自分の耳や、鼻を触れるんですよ」

正座も、正中線の形成を前提に、修正しました。

前から胸を押されたり、後ろから背中を押されたりしても、安定して座っていられるようになりました。

「信じられないです…」

この正座になると、手首を押さえられていても、自分の耳や鼻を、自由に触ることができました。

「いやぁ、目からウロコです!」

「相手と一体になってない、とかも言われますし、その意思が弱いとかも言われるんですが、何のことやら…」

相手と一体になるとは、相手と接触した状態そのものと考えていいでしょう。

そこから、技をやろうやろうとしたり、相手に対抗心を抱いたりすると、彼我の分断、反発を招きます。

ですから、できる人たちのいう、相手と一体になるとは、接触した状態に、余計な力を加えないという意味なんですね。

「感動しすぎて、習ったこと忘れちゃわないかな(笑)?」

「1日、休んで来た甲斐がありました!」

「ここは、個別指導、マンツーマンっていうのがいいですよね!」

「今日教わった内容を、しっかり練習しておきます!これからも、よろしくお願いします!」

最終的な理解は抽象的でも、これからできるようになろうという人には、具体的な説明が必要です。

行き先を教えられても、住所や地図、交通手段がわからなければ、たどり着くのは、ほぼ不可能です。

研勢塾では、住所や地図、交通手段に相当することを、最大限、具体的にお教えしています。

だから、できるようになるという「行き先」に、無理なくたどり着くことが、できるんですね。

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● 仕事が大変でも、ここにくるとリフレッシュできます!

こんにちは。川村義之です。

体をリラックスさせて、関節ごとに、波打つように動かす。

見た目に、全く動いていないように見えても、細かくS字にうねって、動いている。

本当に、力が抜けていれば、人間の体は、そのように動くよう、設計されています。

これが、ある特定の呼吸の仕方で、自動的に起こせます。

そのため、これを合気道では、「呼吸力」と呼ぶんですね。

もちろん、この呼吸の仕方は、合気道の専売特許では、ありません。

武道・舞踊など、芸事全般で、極意の1つと、されていることなんですね。

合気道をされているYさまの、上級第6回目のようすをご紹介します。

最初は、股関節を脱力するやり方を、丁寧に煮詰めていきました。

股関節まわりの筋肉は、重心である臍下丹田を、脚に支えさせる役目を持っています。

股関節の脱力法がわかると、臍下丹田=重心を、そのまま動きや、技に使えるようになります。

ゆっくりとした、静かな動きでも、相手の両肩に手をかけ、腰砕けにできました。

動きの速さや勢い、力強さ、ダイナミックさを、必要としていないということですね。

完全に、スポーツ的とか、格闘技的というような動きとは、違うことが、できたわけです。

手刀同士を接触させた、一教の体勢から、相手を、仰向けに倒すこともできました。

一教で、相手を仰向けに倒すのは、合気道をやっている人からしても、尋常なことではないでしょう。

股関節の脱力を使い、相手に抵抗する隙を与えず、ゆっくりのまま、押さえ込むこともできました。

合気上げにも応用すると、相手を激しくのけ反らせ、後ろに弾き飛ばすことができました。

二教で、相手の腕を極め、つかんできた手を離せなくするのも、簡単にできました。

相手が抵抗してきたら、力を入れて、関節を固めるのではなく、脱力して、関節を動かすのがポイントです。

脱力がうまくできると、逆に、相手は抵抗できなくなるんですね。

最後は、相手をゆるめる、ほぐすという気持ちを、崩し技に使うとどうなるか?、を試しました。

一教で、手刀同士の接触から、相手の肩まわり、背中、腰とほぐす感覚をつかみました。

気持ちよく、優しく、相手の体をほぐすように動くと、相手を、ヘナヘナと、立っていられなくすることができました。

相手は、抵抗しようにも、力を入れたいのに、力を入れられなくなり、崩れざるを得なくなるわけです。

二教でも、相手の腕をきちんと極めなくても、抵抗させずに、へたり込ませることができました。

相手に踏ん張られると、なかなか極まらない入身投げも、相手の踏ん張る筋肉をゆるめると、アッサリ極まりました。

合気上げでも、相手が押さえてくる力を入れられなくして、相手を引っくり返すことができました。

「うまくなったと思っても、まだまだ先があるんですね(笑)」

「研勢塾に来て、判別能力は上がったと思うんですが、さっきの波の動きとかを使えば、施術も変わりますよね!」

相手をゆるめる、ほぐすという気持ちで、技をかける。

それは、相手が抵抗するのに使う、筋肉を無力化するということです。

相手と争わない武道である、合気道でも、防御性収縮を起こさせない施術でも、はるかに向上できるでしょう。

「いやぁ、本当に楽しいです!仕事が大変でも、ここにくるとリフレッシュできます!」

自分の、まだ見ぬ未知なる可能性を、開発するのは、そのまま、解放感を与えてくれる体験なんですね。

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