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● マレーの強さを分析する4~股関節が柔らかい~

こんにちは。川村義之です。

リオ・オリンピック、テニスで金メダルに輝いた、アンディ・マレー。

ここまで、マレーの体の使い方が、非常に柔らかいというお話を、してきました。

パフォーマンスを、アップさせる。

長丁場を念頭に、疲労を軽減させる。

この2つを目的に、脱力をうまく使い、関節の動きから、抵抗を減らしている。

それが、意図的なのは、間違いないでしょう。

加えて、もう1つ、腰の手術をしていることも、脱力を活用する、大きな理由のはずです。

抵抗なく、スッと動く関節が多いほど、腰にかかるはずの負荷を、分散させることが、できるからです。

特に、マレーは、股関節が柔らかく使えているのも、特徴的ですよね。

ガッチリ踏ん張らず、スイング時、体幹がねじれる際には、股関節からねじれています。

股関節、特に大腿直筋の力みが強いと、骨盤まわりと、左右の太ももが、一体で回ることになります。

腰を痛める人の多くが、大腿直筋に強い力みがあり、ガッチリと踏ん張る傾向があります。

マレーは逆に、股関節を柔らかく使うことで、腰に負荷が集中するのを、巧妙に避けています。

同時に、重心点である臍下丹田に、鋭いスピンを、かけることができているんですね。

特に重い重心点に、鋭いスピンをかけると、大きな慣性力が、生み出されることになります。

踏ん張って、筋力に頼るよりも、ラクに、しかも大きなエネルギーを、使うことができるんですね。

パフォーマンスアップと、故障の回避。

一石二鳥を、脱力によって、実現しているわけです。

関連記事

・マレーの強さを分析する~顔から脱力している~

・マレーの強さを分析する2~歯を食い縛らない~

・マレーの強さを分析する3~体幹が柔らかい~

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● 身体操作についての大きな学びとなりました。

こんにちは。川村義之です。

今日は、さまざまな武術を探求されてきたSさまの、初級第3回目のご感想です。

Sさまは、競技色の強い武道から、伝統的な武術まで、学んでこられました。

もちろん、今も学び続けられ、それと並行して、研勢塾にも取り組まれています。

ただ強くなれればいいというわけではなく、生きる糧として武術を学び続けている。

そんなSさまとの講座は、いつも非常に深い領域にまで及びます。

今回、Sさまは、どんなご感想をくださったのでしょうか?

川村先生

今日はありがとうございました。

3つのギアの稽古が、特に印象深く、身体操作についての大きな学びとなりました。

また、自分の場合は、武術と生活を結びつけて考えていく上でも、先生のお話から、新たな気づきを沢山いただけました。

自分なりに、大切に磨いていこうと思います。

本当にありがとうございました。

ありがとうございます!

3つのギア、すなわち3つの丹田を、具体的に動きの原動力として、使えるようになりましたね。

抽象的に語られることの多い丹田ですが、研勢塾では、具体的にお教えしています。

こうしたことは、習う人ができるようになってこそ、価値が生まれるものですから。

単純に、強い弱いにこだわるのではなく、自分自身と向き合い続けるということ。

Sさまが、武術を探求する動機を、そこに置かれていることに、心から敬服します。

自分を研ぎ澄ませていくことが、自分を知り、高めていくことだと、悟られているからですね。

よりよい人生のために、武術の道を進み続けるのは、本当に素晴らしいことだと思います。

これからも、誠心誠意、そのお手伝いをさせてください!

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● マレーの強さを分析する3~体幹が柔らかい~

こんにちは。川村義之です。

ロンドンに続き、リオ・オリンピックでも金メダルを獲った、アンディ・マレー。

彼の脱力ぶりは、異彩を放つほど、徹底したもので、これは意図的にやっているはずです。

プレー中に、体幹が柔らかい状態なのも、特徴的ですね。

マレーの体幹の筋肉自体が、どれだけ鍛えられていようと、関係ありません。

もちろん、過去に腰を痛めていますから、それ以前よりもさらに、相当に鍛えていることでしょう。

ですが、実際に動くときは、体幹が、柔らかくしなっているんですね。

体幹の筋力で、体軸を固めてしまうと、スイングの動きを、何段階も加速できなくなります。

一方、柔らかく、細かくしなる体幹は、スイングの動きを、何段階も、これでもかと加速できるんです。

物理学的な意味での力とは、質量×加速度です。

人間の体幹に、たくさんの関節があるのは、一番重い体幹の質量を、関節の数だけ動かすためなんです。

関節を可動させ、質量を動かすことで、質量×加速度=力の図式が、成立します。

質量に、加速度をかけた回数が増えるほど、生み出される力は、当然大きくなるわけです。

筋力で、体軸を固めないで、体幹を、柔らかく保つと、動くたびに、関節が動かされることになります。

力が抜けていれば、それだけ関節が、抵抗なく可動させられるからです。

筋力でではなく、しなやかな動きそのもので、筋力以上の力を、手に入れられるということです。

腰の手術をしていることも、体幹を柔らかく使う、大きな理由の1つでしょう。

体幹を、柔らかく使うとは、可動箇所を増やすということでもあります。

可動箇所が増えれば、負荷を腰に集中させずに、体幹全体に、分散させることができるんですね。

余計な筋肉疲労や、体力消耗を起こさず、大きな力を生み出す。

大きな力を手に入れながら、体は故障から守る。

この2つが、マレーのプレーからは、ハッキリと見てとれるんですね。

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● ボクシングでも、ハッキリと差がつきます。

こんにちは。川村義之です。

研勢塾でお伝えしている体の使い方ができると、ボクシングでも、ハッキリと差がつきます。

体の仕組みと、力学的な働きを活かすので、そのぶん筋力を使わなくなります。

動き方が、違う種類のものになるので、相手に、やりにくさを感じさせることができます。

自分より年齢が若く、体力に勝る相手に対し、有利に立ち回ることも、可能になるんですね。

ボクシングをされているKさまの、初級第5回目のようすをご紹介します。

講座のはじめに、Kさまから、嬉しいご報告をいただきました。

「ジムで、ゆっくりな動きでスパーリングをしていても、Kさんのジャブはよけにくい、と言われるようになりました」

「普通のジャブは、ヘッドスリップすればかわせるけど、Kさんのはよけたところに飛んでくる、って」

これは、末端から先に動かない、武術的な動きだからこそです。

まずは、先の先を、ボクシングの出鼻技に使う練習をしました。

相手が、前に出てくる意図を捉え、最短距離でジャブを打ちます。

ジャブのインパクトポイントと、相手の出てくる位置を、ちょうど一致させることができました。

相手の意図がわかるので、ジャブと反対の手は、防御に専念できます。

ジャブのカウンターと、相手の攻撃のブロックが、同時にできました。

次に、相手のパンチを弾かずに、受け流して、相手の体勢を崩す練習もしました。

「これを、以前こちらで教わったあと、ジムでボクシングをしているときにも、何回か極まったことがあるんですよ」

「相手の体が横を向いて、泳いでしまって、相手も“ああ~っ”って(笑)」

今回はさらに進んで、受け崩しから、同じ手でフック、アッパーを打つこともできました。

「相手が、自分からこちらのパンチに、飛び込んでくる感じですね!」

最後は、「研勢塾式スワイショウ」をお伝えしました。

これが、脱力によってスピード、威力、キレを得る、その基礎をつくります。

「研勢塾式スワイショウ」は、すぐ要領をつかまれ、できるようになりました。

沖縄空手の、本来のやり方の突きに使われる、原理の1つが体得できました。

筋肉の伸長反射と、姿勢の起立反射を使って、腕を猛烈な速さで振り回すんですね。

閃光のように飛び出して、出たときより速く、自動的に戻るパンチになりました。

「最近は、パンチも“お届けもの”みたいな感じで当てるようにしているんです」

「拳が吸い込まれる感じで、当たると音が”パン!”じゃなくて“ドフゥ!”って(笑)」

「ミットを持ってもらっても、たまに会長が、不思議そうにミットを見て、痛そうにプルプル振るんです(笑)」

Kさまは、若者といった年齢ではありませんが、急激に、しかも常識外れに、強くなってきています。

まさに、武術ボクシングといった感じですが、これでもまだ、序の口です。

今後は当然、もっともっと、凄いものになっていくでしょう。

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● 柔道の、組み手争いをムチミで制する

こんにちは。川村義之です。

柔道の、組み手争いで、ディフェンスが巧みな相手って、いますよね。

なかなか襟や袖を、容易には、つかませてもらえません。

素早くつかみたいとき、沖縄空手に伝わる、ムチミの動きが、効果的です。

体を、まさに鞭の動きで使うことを、ムチミ(鞭身)と呼びます。

餅の身という意味でも、ムチミという表現が使われますが、それはまた別の機会に。

ムチミで手をくり出すと、物凄いスピードになります。

自分より軽量な、ボクサーのパンチより素早く、手を出すことができます。

これだけ速いと、そうそう簡単には、払いのけることはできません。

ちゃんと打撃を学んだ人に、構えから、パーリングで、払ってもらうとします。

そこに、ボディに向けて、ムチミの突きを出してみます。

ボクシング式のパンチを払える人でも、突きを当てられてからしか、払う動作ができません。

反射神経が働いてから、払う動作が起こるまでの間に、突きが届いてしまうんですね。

また、ムチミの動きは、相手の反射神経で、捉えられにくい動きでもあります。

動きの終盤になるほど、スピードが速くなります。

このため、例え相手がよく見ていても、相手の反応が、遅れることになるんですね。

本来ムチミは、体幹から始まる動きですが、腕だけ鞭の動きをしても、じゅうぶん有功です。

予備動作が、極端に少なく、猛烈に速いので、相手のディフェンスが巧みでも、突破できます。

打撃としてだけでなく、ムチミは、組み際の、頼れる武器になるんですね。

関連記事

・柔道で、袖をつかんできた手を外す方法

・柔道で、両袖をつかまれたところから、有利な体勢に持ち込む方法

・柔道の組み手争いに、先の先を使う


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● 今回のテーマは、浮き身入門です。

こんにちは。川村義之です。

今日は、合気道をされている、Iさまの初級第3回目のようすです。

今回のテーマは、浮き身入門です。

縮地法の基礎となる、居着きをなくす方法です。

また、根底では、崩しと原理が共通しています。

はじめに、達人の動きや技ができるのは、科学の実験と同じですとお話ししました。

条件が揃えば、誰がやっても同じ結果が出るからです。

過程を再現できれば、原理が正しく働き、結果も同じになるんですね。

だから本当の達人たちは、腕試しもしなくなるし、自分を誇らなくなり、驕らなくなるわけです。

最初に、正中線のテンションを、急に高めると、崩し技になるというのをお伝えしました。

一教の形に、手刀同士を交差させたところから、相手を腰から崩すことができました。

次に、野生動物と同じ、体幹の連動の仕方をお教えしました。

体幹の連動を使い、両手の手刀を合わせ、腕力を使わず、剣の素振りをすることができました。

押さえられていても、その相手の体ごと、振りかぶり、斬り下ろすことができます。

野生動物の動きが、剣の理だと確認できました。

同時に、剣の理が合気の理だと、わかるわけです。

続いては、正中線の強化法をお伝えしました。

正中線のテンションだけで、崩し技になることから、正中線が浮き身にとって、重要だとわかります。

強化法を練習すると、正中線を出す感覚が強くなり、崩し技が格段に、強力になりました。

手をつかまれた瞬間、ほとんど動かずに、相手を腰砕けにして、座り込ませることができました。

「本当に力、要らないですね!」

ガッチリ体重をかけられたところからの合気上げでも、簡単に相手を浮かせて、転がすことができました。

「力じゃない、力は要らないって言われますけど、こういうことなんですね!」

先に、首がむち打ちになりそうなほど、ガツンと効かせる合気上げが、できるようになりました。

そのあと、染み込むように、いつの間にか浮かせてしまう合気上げも、できるようになりました。

「これです、これです!後者のほうは、稽古でずいぶんかけられました!こうやってたのかあ…」

原理を同じくしていても、1人1人の個性で、どんな技になるか?は違ってくるんですね。

「同じ合気道でも、人によって、だいぶ技の感じが違うんですね」

原理がわかってくると、タイプの違う、色々な人の技を、再現できるようにもなるわけです。

こうして、お手本とする人に、さらに近づくことが可能になるんですね。

最後は、浮き身の練習法をお伝えしました。

足裏から荷重を抜き、両足同時に、床上を滑らせて、移動させることが、できるようになりました。

その場で、跳ばずに、スタンスを同時に、スーッと左右に開くことができました。

浮き身を使い、相手の肩に、手を置いているだけで、尻餅を着かすこともできました。

Iさまは既に、他人の正中線の有無や、書いた字から、正中線の働きを、感じられるようになっています。

力ではなく、技でもない、術の領域に入り、さらに芸の域に向かって、急速に進んでいるんですね。

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● 柔道の組み手争いに、先の先を使う

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柔道で、相手がこちらの技を封じるべく、執拗に両袖をつかみにくるとき。

やりにくいこと、この上ありませんが、相手の手が動くときは、こちらが相手の袖や、襟をつかむチャンスです。

そうは言っても、相手もなかなかすんなりと、こちらに有利なようには、つかませてはくれませんよね。

こんなとき、先の先(せんのせん)で、相手の意図を感じることが、大いに役立ちます。

正中線の出た姿勢になると、先の先は、自動的にできるようになります。

ほんの少しの訓練で、すぐに使えて、相手の「思った瞬間」を捉えることが、できるようになります。

研勢塾では、入門講座の段階で、先の先ができるよう、ご指導しています。

相手が、つかみにこようと思っただけで、まだ腕は、動いていない状態のときに、その意図をキャッチする。

あたかも、相手が「これから、袖をつかみにいきますよ」と言ってから、つかみにくるようなものです。

こうなると、相手が動いたときには、相手が袖をつかめないように、先回りして動くことができます。

それどころか、相手がまだ動く前の段階で、先に、自分に有利な形に、組むことも可能でしょう。

既に、フルコンタクト空手、レスリングなどの選手が導入し、試合で目覚ましい成果が出ています。

自分が思ったことを、先回りして、空振りさせられる。

このショックは、相手の士気を下げるのにも、大変有効に働きます。


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● マレーの強さを分析する2~歯を食い縛らない~

こんにちは。川村義之です。

リオ・オリンピックで金メダルを奪取した、テニスのアンディ・マレー。

世界のトップ4の中では、特に力が抜けている選手だと思います。

スポーツ的なダイナミックさはないですが、むしろ武術的、といえるほど、脱力をうまく利用していますよね。

スポーツ選手の中には、ピークパフォーマンスを出すときに、歯が割れてしまう人もいます。

それは、思い切り歯を食い縛るからで、最も強い咬筋から、全身の筋力を発揮させようとした結果でしょう。

ところが、マレーはこれとは反対に、歯を食い縛らないようにしているのが、目につきます。

サーブのときなど、前歯を、下唇の上に出し、口を開いていますよね。

歯を食い縛ると、アゴから首、肩、胸、腕と、連鎖的に筋肉が緊張してしまいます。

しかし、炎天下で、何セットも強敵と戦うには、疲労を最小限に抑える必要があるわけです。

マレー自身も、典型的なパワー型というわけではないので、筋力を出し切ることよりも、緊張しないことのほうを、選んでいるのでしょう。

マレーの特徴的な、素早くボールを待ち構える動きや、特別速いスイングではないのに、打球が非常に重いのは、関節の動きがスムーズだからです。

関節の動きのスムーズさは、筋肉を、できるだけリラックスさせておかないと、得られません。

また、マレーは口を開き、歯を食い縛らないから、サーブのとき、やや甲高い声が出ますよね。

ここで、ウッと息を詰まらせないのも、呼吸を苦しくしないためです。

超一流は、ささいな要素1つでも、おろそかにしないものです。

普通は軽く見る要素でも、全てを自分の、高いパフォーマンスの実現と、勝利のために役立てるんですね。


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・マレーの強さを分析する~顔から脱力している~


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● マレーの強さを分析する~顔から脱力している~

こんにちは。川村義之です。

リオ・オリンピックのテニスで、アンディ・マレーが金メダルを獲りましたね。

研勢塾には、テニスのインストラクターや、プレーヤーのかたが通われているので、以前からチェックして、力の抜けたいい選手だとは、思っていました。

今回のオリンピックでのプレーを見ても、マレーがいかに脱力を心がけているか?、がよくわかります。

まず目につくのは、顔に緊張がないことです。

頬の肉が下に落ちて、これからメダルを争うというような、気迫や闘志が、見られませんでした。

たかが顔、されど顔です。

顔が緊張してしまうと、そこからアゴ、首、肩を緊張が伝播していきます。

この筋肉の緊張が、関節の動きに対して、抵抗になります。

関節がスムーズに動かなければ、マレーの持ち味である、重い打球も打てなくなってしまいます。

ですからマレーは、顔の表情筋もおろそかにせず、緊張しないように、コントロールしているんですね。

顔に限らず、表層の筋肉からは、できるだけ力を抜くのが、本当の超一流です。

表層筋から力が抜ければ、あたかも鎧を脱ぐように、関節が動くときの、抵抗が減ります。

筋肉疲労や、スタミナ消費を最小限に抑え、得意のプレーも、出しやすくなります。

こういうことも、ラクに、スムーズに、効率よく動く知恵なんですね。

メンタルも、顔の表情に引っ張られます。

怒った顔で、なごやかな気持ちでいることや、悲しい顔で、心から大笑いするのは、難しいはずです。

逆に、気分が落ち込んでいるときに、わざと顔だけは、笑った形にすると、気分もよくなるということもありますよね。

顔から脱力し、平静な形を保つのは、メンタルコントロールの一部でもあるんですね。

ここ一番で、平常心を保てれば、普段通りの実力を、いかんなく発揮できるようになりますから。


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● 土日祝日の空き状況について

こんにちは。川村義之です。

土日祝日の枠について、現在の空き状況を、ご案内いたします。

平日は、比較的ご予約がとりやすいので、個別にご相談くださいね。

本日から9月末日までの、土日祝日の空き状況です。



・現在ご予約いただける日程はこちらです

9月3日(土)18時~
9月10日(土)10時~、18時~
9月11日(日)18時~
9月22日(祝)10時~、14時~、18時~
9月24日(土)10時~、14時~、18時~
9月25日(土)14時~、18時~

土日祝日で受講をお考えのかたは、参考にしてくださいね。

あなたも、研勢塾を始めてみませんか?

マンツーマンなので、すぐに質問もできて、その場で疑問が解決できますよ。

やり方がわかると、全くできなかったことも、簡単にできてしまいます。

受講のご案内は、こちらをご覧くださいね。

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