達人の身体操作を「基本原理」から徹底的に個人指導! 研勢塾

達人を目指すための、知られざる本当に正しい体の使い方をお教えします。

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● 同じ技が使える人はいても、同じカリキュラムで教えているところはないですね(笑)


こんにちは。川村義之です。今日もこれから、本当に理に適った体の使い方についてお話ししましょう。

今日は、合気道をされているかたの、研勢塾上級第5回目の講座のようすをご紹介します。

こちらのかたは、もう基本の姿勢はかなりおできなので、まず最初は、股関節Vラインの使い方のブラッシュアップからです。

股関節はただ曲げるのでも、ただ力を抜くのでも、うまく使うことはできません。

しかし骨盤と太ももの位置関係に対するイメージを修正するだけで、股関節の動きが全身の動きを変えることになります。

合気道で言えば、より力を使わず、自分にも相手にも手応えがないまま、簡単に相手が崩れてしまう、ということです。

つまり、より筋力が要らない、より技が要らない、テクニックが要らない、意図が要らないということです。

「力を抜かれるというか、抵抗できないんですよね!」

「下半身は固まっているのに、全然踏ん張れないというか…」

次にお伝えしたのは、人間にとって避けられない注意力の隙間を衝く「機を待つ」ということでした。

まずは、僕が右手だけでパンチを出し、相手のかたに両手で防御していただきます。

当然、僕の好き勝手なタイミングで出すと、全てのパンチが封じられてしまいます。

しかし無意識に相手の注意力が途切れる瞬間を衝くと、例え目の前でも相手は反応、反射することすらできません。

自分のタイミングではなく相手の隙に合わせるだけなので、「機を待つ」なんですね。

「えーっ!ちょ、ちょっと待ってください(笑)!何ですかこれは!」

続いて、胸椎と肩甲骨を使って、腕力を一切使わず腕力以上の効果を出す、ということを練習していただきました。

手刀受けで練習していただいたのですが、これなら腕力ではビクともしないくらいがんばられても、横方向なら完全に真横を向かされ、前方になら完全に後ろに吹っ飛ばされてしまいます。

そしてこれが剣でも同じ、パンチに対しても同じ、ということも実技で納得していただきました。

「こんなこと、聞いたことがありませんよ!…でも、本当の達人の人はこうやってるんだろうな…」

そして正しい姿勢が、相手との直接の接点が手、腕である合気道にとって、特に重要であるということもお伝えしました。

それは、正しい姿勢が肩甲骨の位置を正しくするからで、これだけで手、腕を通した技がはるかにレベルアップする、ということも実際にやって検証していただきました。

「自分のどこが動いていないか?どこの神経の発達がじゅうぶんでないか?がわかりました。課題が明らかになってよかったです」

そして、胸椎・胸郭・肩甲骨の動きをよりスムーズにするため、研勢塾オリジナルの「胸のエクササイズ2種」をやっていただきました。

その次に、相手の攻撃、相手の出方に対して、自分からは積極的に負けに行く、ということを練習していただきました。

接触の瞬間積極的にこちらから負ければ、相手は自分の力で勝手に不利な体勢になってしまいます。

こうなってから、言わば出たとこ勝負でそのときできることをすれば、それが臨機応変の技に「結果として」なるわけですね。

「今までは技をやろうやろうとしたり、相手の力に対抗心を持ったりしていましたが、それは違ったんですね」

また、体の各部の動きと呼吸とが密接に関係していることを実感していただき、そこから「呼吸力」と「中心力」の意味を解明しご理解していただきました。

体は自然で無理のない状態から、一度無理のある状態に崩れ、そこからさらに元に復元するときにこそ、本当の力を発揮できるんですね。

自分にとってのやりやすさや自分の考えを捨て、ただ自分に元々備わった体と、その体が適応している物理法則とに従っていく。

そうすると、いつしか逆に自分の本当の個性が目覚めてきて、もはやそれが何だとは定義できなくなり、それが日常にまで活かされていくことになるんです。

「面白いです!今日は特に、武道だけでなく人生に対しても勉強になりました!」

「同じ技が使える人はいても、同じカリキュラムで教えているところはないですね(笑)。聞いたことがないです」

ありがとうございます!それもこうして熱心に学んでくださるかたあってのことです!












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● 本当に正しい体の使い方を知りたい

こんにちは。川村義之です。今日もこれから、本当に理に適った体の使い方についてお話ししましょう。

以前自分が習っていた空手の先生との間に、こんなエピソードがあります。

15年ほどさまざまな格闘技の経験をして、その先生に弟子入りしました。

僕はその先生に初めてお会いしたとき、

「何を求めてここに来たのか」

を聞かれました。

それで僕は、

「本当に正しい体の使い方を知りたいです」

「これからの人生の指針になるものを得たいです」

と2つ、お話ししました。

そしてこれは道場で一番最初に「じゃあ川村さん、(顔面をパンチで)突いてきてごらん」と言われたときのことです。

そのころはまた何もわかっていませんでしたから、手加減したら失礼と思い、本気でジャブ、というか左ストレートを打ちました。

しかし先生は棒立ちのまま、パンチが8割がた伸びてもまるで動こうとしません。

「ヤバイ!先生殴っちゃう!」と思うじゃないですか。

ところがパンチが伸び切ったときには、僕は真後ろから首を裸絞めで絞められていました(^_^;)

速いなんてもんじゃない、先生が素早く動いた、という感じさえありませんでした。

まして真正面にいた先生が、パンチが8割から伸び切るまでの、まさに一瞬のさらに何分の一かの間に真後ろにいたのですから、尋常ではありません。

速すぎて見えないとか、残像が残るとかいうレベルではなく、何かがパッと動いた感じすらなかったんです。

僕が格闘技をやっていたころ一番頻繁にスパーリングで胸を借りたのは、キックボクシングチャンピオンのスパーリングパートナーを務め、ムエタイの伝説的元チャンピオンからも絶賛され、パンチだけのスパーリングでプロボクサーの奥歯を折るほどの人でした。

ですから、本当に速い動きを見たことがないわけではなく、むしろ相当に速い人を見ていますが、全く比較にならないものでしたね。

今ではさすがにそのとき、どういう原理が使われたかわかりますが、その当時の僕は格闘技アタマでしたから、何が起きたのか皆目見当がつかず、強烈な印象を受けました。

「本当の空手をやれば、人間にはこんな凄いことができるんだ!」

あとにも先にも、こんな体験はありません。

人間に秘められた恐るべき可能性を示されて感謝してもし切れない、そんな思い出です。

こうして僕は、

「本当に正しい体の使い方」

を知ることになり、しかも今はそれをこうして仕事にさせていただいているわけですから、

「これからの人生の指針になるもの」

も得させていただけたわけです。

「本当に正しい体の使い方」は今ここに、既に体の中にあり、それはそのまま「人生の指針になるもの」でもあるということですね。














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