【埼玉】「作れば借金をなせる(返せる)」という由来のある県在来の大豆「借金なし」を使った同名の豆腐の販売が19日、本庄市寿のもぎ豆腐店で始まった。昨年初めて商品化されて人気を集め、今年も県内外の百貨店などで、期間限定で販売される。

 「借金なし」は収穫量の多い品種で、秩父や本庄地域などで大正時代から栽培されていた記録があるが、現在は手間がかかるなどの理由から数軒しか作らなくなっているという。「在来種を残したい」と、08年度から県農林公社が栽培し、「三之助」ブランドで知られるもぎ豆腐店が商品開発・販売に協力した。

 生産量が少ないため、270グラムで1丁315円(税込み)と価格は少々高め。だが、もぎ豆腐店の根岸修・総務部長が「コクと甘みがあり、これを食べたら豆腐のイメージが変わるはず」と話す自信作。同店(電話0495・22・2331)での販売は5月16日まで。【藤沢美由紀】

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