鳩山首相の支持率が50%を切る日
オバマ大統領の支持率がとうとう50%を切りました。
米ギャラップ社が20日に公表したオバマ米大統領の支持率が49%となり、オバマ氏が就任した1月以降の同社の調査で初めて5割を切った。不支持率は44%だった。就任から約10カ月。同社によると5割を切った速さは、第2次大戦後ではフォード、クリントン、レーガン各大統領に次ぐ4番目という。
内憂外患とはよく言ったものです。
内には健康保険問題、外にはアフガン問題。この二つの問題でオバマ大統領は立ち往生しています。
健康問題は保守からの抵抗、アフガン問題は民主党支持者からの撤退の突き上げかな。
日本の鳩山政権と比べるのが妥当か分かりませんが、普天間基地移転と官僚との関係でいつ支持率が50%を切るか分かりません。
民主党政権、鳩山首相はこうした問題も含めて国民に向かってきちんと説明する必要があるでしょう。いまは各大臣のバラバラの発言だけが前に出ている形です。
岡田外相が核の密約についてある程度の方向性を示しているように、もっと国民に向けてメッセージを発していくことが必要です。
そのためには、機密費でのバカな処理に固執している平野官房長官のような内向きの人を首にして、鳩山首相が人任せにしないでどんどん前に出てリーダーシップを発揮しなければダメでしょう。
国家戦略局を早く実効性のある組織にして、民主党が目指す日本の国の形を明確に国民に示すことです。
事業仕分けにしても予算配分にしても郵政の見直しにしても、全てそこに行き着くのですから。
まぁ、このままいっても自民党がすぐに復権することは無いでしょうが、デフレが進み経済が下降線を続ければ民主党では無理との判断が出やすい状況になるかもしれません。
オバマ大統領の支持率低下を自らに置き換えて奮起して欲しいものです。
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