火災で7人が焼死した札幌市北区屯田の認知症高齢者グループホーム「みらい とんでん」が開業の際、建築基準法で定められた建物の用途変更をしていなかったとされる問題で、札幌市は16日、同施設で、立ち入り検査を行った。

 変更に伴い必要となる準耐火性の壁などの設置状況を調べたが、火災で焼失したため判別できなかったという。

 今後、同施設を運営する介護福祉会社「みらい25」(札幌市中央区)の谷口道徳社長らから事情を聴く。【仲田力行】

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