2007-08-13

【2007-116】天然コケッコー 評価:★★★★★

テーマ:日本映画【た行】
全校生徒たった6人の分校

ど田舎の学校に
東京から転校生がやってきた



もうすぐ消えてなくなるかもしれんと思やあ、ささいなことが急に輝いて見えてきてしまう


ゆったりと時が流れる






くらもちふさこの同名原作を映画化。監督は、「リンダ リンダ リンダ」の山下敦弘。

山と田んぼに囲まれた全校生徒6人しかいないど田舎の分校の中学2年生の右田そよ(夏帆)。そこに東京からの大沢広海(岡田将生)が転校してくる。初めての同級生であり異性である大沢君にドキドキする右田そよの何気ない日常を描いた青春ドラマ。



サトエリ主演の「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」と同じく山、海、田んぼとのどかでゆっやりとした風景と四季とが心を癒してくれますね。(コンビニはないけど携帯電話は通じる)都会の暮らしに慣れるとずっと住むとなると耐えられないでしょうが、落ち込んだり心にゆとりがなかったりしたときはこういう村って元気くれそうですよね。


天心爛漫での面倒見はいいがちょっと詰めが甘く鈍感な右田そよ。方言丸出しで下級生のイヂメ(?)に泣いちゃったりとこんな純粋な女の子はイマドキいませんよね。
大沢君が着ているコートが欲しくて(こだわり派)、ファーストキスで交換や通販で服が買えると知ったときの目の輝きってもう可愛すぎます。
夏帆の可愛らしさ(とくに笑顔が可愛い)と右田そよがうまく重なってましたね。


転校生の大沢君は、まぁイマドキの男の子。女子からすればイケメンだが、そよの弟からすれば少し年上のカッコイイお兄ちゃんで、そよとは違う感覚ではあるが気になる存在なんですよね。
っで、性格的にはそよと正反対で、都会を忘れらない男の子なんですが、最終的にはイイヤツじゃんって感じになっちゃいます。女の力はやっぱ強いか(笑)



そよちゃんと大沢君を中心に、そよの1学年下の篤子(藤村聖子)、伊吹(柳英里沙)や年少組を絡めてアットホームな感がこれまたよろしという感じでした。
中でもイチバンちびっ子のおもらしさっちゃんはイイ味だしてたな。



そよが気になる郵便局員のシゲちゃんは、原作では5つ年上という設定らしいのだが、どう見てもロリ男君にしか見えなかったのはミスキャストか?(5つ上でもロリか?)

全体的にはよかったのだが、そよの父と大沢君の母の関係が匂わすだけで中途半端以下だったのはなくてもよかった描写なのかな。
でも、忘れかけてたものを思い出させてくれるこれまたオススメのよい作品でした。






愛がなくても夏帆のキスはほしい・・・(-。-)ボソッ


【天然コケッコー】
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