ザンビアの首都ルサカでバスを乗り換え、南部の街リビングストンへ。

リビングストンは世界三大瀑布のひとつであるビクトリアの滝観光の拠点となって
いる街。さらに、ジンバブエ、ナミビア、ボツワナへ抜けるための交差点のような街でもある。

旅人の集う街である。そのせいか、街の雰囲気はどこか欧米人向け。小さな街なのに
欧米人が好きそうなカフェやパブがひしめき合っていた。まぁ、便利は便利だけど…う~ん。。。

   さすらい日本語教師のひとりごと ~タンザニア編~
      リビングストンのメインストリート

リビングストン到着日は宿で移動の疲れをゆっくり癒し、いよいよ翌日ビクトリアの滝へ向かう。

ビクトリアの滝はザンビアとジンバブエの国境に位置する最大幅1700メートル、落差110
メートル
を誇る超巨大な滝。雨季には毎分5億リットルもの水が落下するというから想像の域
を超えている。滝に向かう途中の車から既に立ち上る水煙が確認できるではないか!

現地語で「モシ・オ・トゥニャ」(雷鳴とどろく水煙)と呼ばれているのも納得。
滝に近付くにつれて徐々に滝の流れる音が大きくなっていく。期待は高まる。


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       まだかなり距離があるのに水煙が…    入り口付近に立つ探検家リビングストンの銅像

ゴゴゴゴーーッというものすごい爆音とともに登場したビクトリアの滝!!

                   さすらい日本語教師のひとりごと ~タンザニア編~
                          さすがに迫力満点!!

しかし、まともに滝を撮影できたのはここまで。ここから先は立ち上る水煙降りかかる
水しぶき
が凄すぎて、ほとんど滝が見えなかった…。今は雨季。水量が多すぎて
あまり観光には向かないんだとか…。滝のすぐ手前にかかっているナイフエッジ・ブリッジ
至ってはもはや暴風雨状態。はっきり言って怖かった。あらかじめカッパを持参して行った
にも関わらず、まったく効果なし。すっかり濡れ鼠になってしまった。

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      水煙が凄すぎて滝が見えない…      滝の下流に架かる橋。橋の右側はジンバブエ。

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         ナイフエッジ・ブリッジ                 観光後。快晴なのにびしょ濡れ。
 乾季には滝の全景が見られる絶景スポットなのだが…


滝の迫力は充分に堪能できたものの、残念ながら正面から滝の全景を見ることはできなかった。
正面がダメなら上空だ!乗っちゃいましたヘリコプター!


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奮発した割には思ったより滝の近くまでは行ってくれず(僕の中では滝の目の前を通過するくらい
接近するイメージでした…。まぁ、あの水煙の中そんなことしたら間違いなく墜落ですな 笑)、少し
期待外れだった。それでも、ようやく滝の全景を確認できたので大満足とまではいかなくとも及第点
はあげられるかな。

びしょ濡れになるほど激しい水煙、すぐ近くまで行っても見えない滝…。
少し季節外れだったため、いろいろ想定外だったが、大自然の圧倒的な雄大さに触れることができた。
そういう意味では今の時期に行ってよかったのかも。(要は発想の転換!ポジティブシンキングで 笑)

残りの三大瀑布ナイアガラの滝イグアスの滝にもいつか行ってみたいな~♪
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