燕渓陽山 -深夜特急便-

日常と、その周辺を少し綴ってみようかな的なブログ。

燕渓 窯
~ MyBonsai MyStyle 燕渓陽山 ~


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[予告]

 

遅くなりましたが、本日のテーマは・・・

 

「日本山椒」になります。

 


日本山椒の自家苗(盆栽素材)お渡し致します。

一緒に仕立ててゆきましょう。

あと、サブテーマとして・・・

 

「おまたせしました鰻の日」

またまたサプライズがあるかもしれません!

 

宜しくどうぞ。

 

 

楽しみましょう!

 


陽山


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記事公開 2017年8月5日
対象分類:RF教室向け記事
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ちょいちょい先日(8月1日)の雨はかなり凄かったようです。

横浜やその周辺では雨が、かなり降っていたようです。
ニュースで知ったのですが、近場で大雨警報まで発令されてたようでした。
私は丁度、あの日は所用があって都内に居ました。
都内は小雨程度しか降ってませんでした。

しかし、横浜の自宅に戻ってきたらビックリでしたよ。

ちょい前に手入れの為に水を抜いて空にしてあった睡蓮鉢が・・・
なんと雨水で超満タンなってました(笑)

大型の睡蓮鉢が、ここまで満タンになるなんて・・・
そんな光景からも1平方メートルあたりに降り注いだ雨水の量を換算して考えてもみると・・・
どんだけ降ったんだと!

凄い量の雨が降ったみたいで、ほんとビックリでした。

そんな凄い雨が降るとは、予測もしていなかったので・・・
大雨の対策なんか何もしていなかった状態でした。

一気に降ったであろう、その雨水の勢いとその水量に・・・
もしかしたら、メダカとか流されちまったかなとか?

そんなこと思いながら、なんとなくメダカみてみましたら・・・

何事もなかったかのように・・・
メダカ達は、いつものように泳いでました。

鳥が来たり・・・
なにか危険が迫ると、メダカ達は危険回避のために物陰に身を潜めます。

もの凄い雨水の勢いにビビったメダカ達は・・・
河童の中に、緊急避難していたのかもしれません。

この河童ちゃん、背面が開いていて中も空洞になってるんで・・・
メダカ達は、よくカッパの中に隠れてます。

メダカ達のよい隠れ家にもなってます。

きっと、大雨の時も河童の中に隠れていたのかもしれませんね。

メダカ達を、河童が守ってくれていたのかもしれません。

庭のメダカにも金魚にも何の被害も出ていない様子で・・・
無事でしたので、まぁ良かったです。


PS

大雨の翌日、水量がめっちゃ増えていて・・・

河童さんが完全に水没し、頭の上まで水没しちゃってました。


水位が、河童さんの目の位置よりも高くなってしまっていると・・・

ちょうど河童の目の高さでメダカが泳いできて・・・

河童の目からメダカが出てくるんです。


う~ん、ちょいオカルトな怖い光景かも(笑)

そんな感じで・・・



なんとなく、水を汲み出し・・・
とりあえず水面水位を、河童の目の位置よりも低く下げました。



水位を下げたら、河童の目からメダカが出てこなくなりました。



いつもの・・・
河童さんとメダカさんに戻りました。

そして、しばし・・・

 

なんとなくメダカなど、眺めておりました。

 


~メダカに想うこと~

子供の頃、一番馴染みがあったメダカはヒメダカかな。

そんなヒメダカですが・・・

当初、ヒメダカについてはナマズの餌にしてました。

そして、ナマズですが・・・
かなり巨大になってきたんで、眺めていたら・・・
まいう~そうにも感じてきたんで・・・

思い切って、フライにして己が食っちゃいました。

とても淡白な味わいで、まいう~でした。

川魚としての鯰!

大きくもなりすぎましたので・・・

川魚が捕食されるのも、生きとし生きる上での定め。

ナマズ様に、下剋上!

とても美味しく頂きました。

そんな感じで・・・
ナマズについては、食べちゃいましたので・・・
餌にしてた、ヒメダカが残りました。

そんな流れで、そのままヒメダカ飼っておりましたら・・・

なんだか、ついついヒメダカが可愛くなってきてしまいました。

もう、こいつらをナマズの餌にはできませんね。
ナマズ様につきましては・・・
己が食べちゃいましたけど。


小さな微生物を食うヒメダカ。

そして・・・

ヒメダカを食うナマズ。

そして・・・

ナマズを食う俺。


う~ん・・・

なんだか・・・

もしかしたら、俺って・・・

食物連鎖の頂点なんじゃね!
まぁ、自宅の中での狭い範囲での話しですけど(笑)

ちょい時間できましたら・・・
いま丁度シーズンですので、ルアー投げて・・・
またナマズなど、ハンティングしてこようと思います。
食材として。

そんな話しはさておいて・・・

ヒメダカって、よくよく眺めてもおりますと・・・
なんとなく懐かしいですよね。

昨今のメダカブームに推されて・・・

私も例外なく色んなメダカに、ついつい魅惑もされてきましたけど・・・

しかし私にとって、メダカといえば・・・

やっぱりヒメダカなんだよなぁ~

ヒメダカに縁あって・・・
結局、そんな存在に帰ってきたのかもしれませんね。

人間もある程度、歳をとれば・・・

子供の頃に味わった味覚を好むようにもなるような・・・

そんな感覚って、こうゆうことなのかなとも。

そんなこと感じます。


ヒメダカなど眺めておりましても・・・

子供の頃の懐かしい日々を、思い出しますから。


色々差し上げちゃったりして、メダカについては・・・

今現在、私の手元に残っているのは・・・

ヒメダカとあと雑種系そして、あと川メダカ(地メダカ)ぐらいかな。

しかし、そんな感じで・・・

やっと私的には、理想にもなってきたように感じます。


なぜならば・・・

もともと私が、メダカに求めていたものって・・・

水甕の夏場のボウフラ対策のために、メダカなど泳がせていたようなもんですから。

とくに盆栽などやっておりますと・・・
水不足の年など、状況によっては取水制限がはじまって水が使えなくなってしまったら厳しいことになってしまいます。
幸いにも私の地域では過去、まぁ水遣りに困窮するほどの取水制限が出たことはいままで無いような地域ではありますが・・・
しかしなんせ気候ですので絶対とは言い切れません、万が一のときの為にも大きな甕などに常に雨水などは蓄えて(微々たる水量ですが)おります。
何日も持ちこたえられるほどの水量は確保してませんが、しかしあれば万が一の時に多少は何日か凌げるのは確かですから水甕がないよりはあったほうがいい。
万が一の時、まず盆栽の為に一定量の水さえあれば何日か凌げどうにかなるかもしれないからです。

そんな感じで、その中にボウフラ対策としてメダカ泳がせている範囲なんです。
そういったことなんです。

そしたら不思議なもんで・・・

そんなメダカにも、次第に風情など感じるようになってきまして・・・

そして懐かしい川メダカなど育て始めました。

そんなことが私にとってのメダカとの付き合いの始まりともなり、そんな流れなんです。

メダカの泳ぐ姿にも風情を感じ、メダカという魚が泳いでくれていたらそれでいいのかもしれません。

私の中では普通のメダカでいいのかもしれません。

逆にそのほうがいいんです、あんま防鳥ネットかけないでもある程度済みますから。

小鳥も多い地域なんで・・・

とくにド派手な目だつ色系統のメダカちゃんは、やっぱ鳥の餌食にもなりやすかったです。
一瞬で鳥にやられることも確かに多かったです。

そういえば昔、水面に網かけて置いていたのにメダカが盗まれたと思ったことがありました。
そしたら、なんと鳥の仕業だったことがあります。
あみの上から鳥のくちばしがメダカに届かないように、水位を下げ網と水面との距離を十分にとってその上に網をおいたら・・・
被害がなくなりました。


個人的には最近、なんとなく・・・

シンプルな、川メダカそしてヒメダカを好んでおります。

なんか懐かしくもあり、なんか心地いいのです。

メダカの珍しい品種などにも魅了はされてきましたが・・・

しかし、それよりも・・・

個人的には、メダカという魚そのものが泳ぐ、そんな風情が心地いいと感じているからかもしれませんね。

そんな感じで・・・

メダカについては、ワンペアー¥9800のメダカであろうが、一匹¥8のメダカであろうが・・・

個人的にはどちらでもよくなってくるから・・・
不思議です。

ほんとに不思議です。


そういえば以前、いらっしゃった友人がメダカ飼いたいとかおっしゃってたんで・・・
お土産にメダカ差し上げたのですが・・・

どれがいい~
好きなの掬ってこいや!

みたいな感じで、網とドンブリ渡したら・・・

そいつも、ちゃっかりしてんなぁ~とも(笑)
すくってきたドンブリの中みてみたら・・・
錦鯉色したメダカが(泣)

遠慮してヒメダカとかスクってくんのかと勝手に想像してたら、ずいぶんと珍しいやつスクってきたなぁ~とも。
ものの相場を知らない無知なド素人って、ある意味で最強にも感じました(笑)

そのメダカが気に入っていらっしゃったようなんで、そしていろんな付き合いもあるんであげちゃいましたけど・・・

 

珍しいメダカとかは、やっぱまぁ人気があるのは確かなようです。

そんなこともあったりで・・・
メダカ好きな方に、お土産であげちゃったりしていたら・・・

あれよあれよという間に・・・

気づいてみたら・・・

恐ろしかぁ~な

今、俺の手元に残っているメダカちゃんなどよくよくみてみたら、ヒメダカしか残ってないじゃん。
あと、なになにメダカと位置づけられないような雑種な感じのが何匹か残ってるぐらいかな(笑)

ちょい寂しいかな。

しかしメダカが居れば、それでいいんですよ。

まぁ、一匹のメダカのその生命ってどんなメダカであっても同じに感じてますからそれでもいいのかも。
最近そんなこと感じてます。

メダカについてもそんな感じで、また一つ悟ることができたようにも感じてます。

たとえどんなメダカであっても・・・

愛おしかぁ~な!

そんな気分です。


しかし、まぁ・・・

私が差し上げたメダカが、そちらで増えました暁には・・・

何匹か私のところに逆輸入させてくださいね!(笑)

そんな感じの・・・

めだかコミュニケーション?かな。

 


陽山

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記事公開 2017年8月2日
対象分類:ブログ一般読者向け記事
対象分類:RF教室向け記事
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折角の趣味なんだから、愉しまないともったいないよね。

盆栽でも愉しもうか!

焦る必要もないし、人と比べる必要もないんじゃないかなとも。

マイペースでいいんじゃないか!

もし盆栽が枯れてしまったならば、枯れてしまった状態の盆栽も含めて・・・
そのすべてを自分の中で受け入れてあげればいいと思う。

そのすべてを受け入れてあげればいい。

枯れてしまったことも含め、そのすべてをね!

たとえ枯れてしまっても、それを自分の盆栽として自分で自分に糧として受け入れてあげればいいんじゃない。

なぜならば・・・

失敗って、最高の糧へとも変化するもんだからね。
そんなこと思います。

まずは枯れてしまった盆栽を、徹底的に観察されてみたらいい。

根の状態から、潅水、気候、肥料に始まり、その環境まで自分なりに徹底的に原因を考えてみる。

そしてそのすべてを、まずはご自分の目に焼き付けておくことが一番大切かも。

そう!ご自分の目の中にね!

とにかく、より多くの状態を見ておくことが糧にもなってゆく。

とにかくまずは、そうなってしまった状態を徹底的に観察しよく見ておくこと。

次に原因となったであろう仮説を自分の中でよく考えながら具体的に推測してみること。

それが蓄積されてゆくと、少なからず感も働くようになります。

そんなことの繰り返しこそが、「試行錯誤」というものかもしれません。

そんな苦労って、糧への登竜門ともなるものなのかも。

そんな試行錯誤の苦労があってこその、先々の・・・

自分自信の中での本物の自信ともなってくるベースにもなってくる。


盆栽やってれば、誰だって・・・
盆栽始めてからいままで、結構な数の樹を枯らしてきてるものかもしれませんね。
そんなこと感じます。
とくに、ミニ盆栽なら尚更です。


枯れてしまったなら・・・
そんな失敗を自分の中での、最高の糧に変化させてあげてゆこう。
枯れてしまった樹を無駄にしない為にも・・・
せっかく大切に育ててきた樹なんだから・・・
たとえ枯れてしまっても、経験として次につながる糧として生かしてあげればいい。

そうすれば、枯れてしまった樹の生命も無駄にはならない。

そして無駄にはしない。

意に反し、盆栽が枯れてしまっても、その樹を自分の経験の糧へとつなげ・・・
経験としてその樹を自分の中で生かしつづければいい。

枯れてしまった樹が発している、樹からのメッセージを感じ取ろう。

枯れてしまった樹は、先生ともなるもの。

枯れてしまった樹からも、学べることってほんと多いかもしれません。

なぜならば・・・

枯れてしまった樹は、様々なことを語ってくれているようにも感じますから。


そんなこと感じますと・・・

たとえ、枯れてしまった樹であっても・・・

個人的には・・・

飾ってもあげたくもなるから不思議です。


飾りって、ある意味で見映えかもしれませんけど・・・

しかし・・・

見映えだけでもないようにも感じることもあります。


そんなこと感じたら・・・

枯れてしまった樹を、飾ってもみられたらいいと思う。

そんなことも自分の中での新たな価値観との出会いともなるものかも。


もし、自分が枯らしてしまったのならば・・・

自分が枯らしてしまった樹を飾ってもみる。

そんな飾りがあっても、いいのかもしれません。

個人的には・・・

あってもいいのかもしれません!

そんなこと感じます。

なんとも、伝わってくる。
そんな飾りのようにも、おもえてなりませんから。

なぜならば・・・

形式や体裁や建前や見栄そして自慢などはじめ、見映えによる飾りよりも・・・
個人的には、感じる飾りのようにも思えますから。

愛情込めて育てていたけれど盆栽経験足らず、樹が枯れてしまったならば・・・
枯れてしまった樹を、心を込めて飾りとしてしつらえてもみる。
それも、その方ご自身の「飾り」にも感じます。
そんなこと思います。

愛しい樹、そして愛しい植物・・・
そして愛しい「盆栽」を大切にしてあげよう!
そんなことにも感じます。

個人的には、そんなことも・・・

「盆栽」との付き合いのようにも感じてもくるから、不思議です。


My Bonsai
and
My Style


2017年8月2日 燕渓陽山


PS

ついでに綴っておきます。

樹を枯らしてしまった場合・・・

では具体的に、どうすれば原因の追究ができるのか・・・

そんなことを感じた時には・・・
とりあえず「現象の再現」をされてみるのも一つかもしれません。

エンジニア的な発想で、愉しんでみるのもある意味で面白いものかもしれませんね。

そんなこと感じます。

現場で機器の不具合が発生した場合、その現場にいって自分の目で不具合を確認でき、しかも自分の目の前で不具合の再現さえ出来れば・・・
不具合の原因がかなりな確率で、確実に突き止められるように感じるからです。

例えば・・・

客から機器の不具合が発生したと連絡を受けて、不具合対応のために現場に入ったとします。

しかし、現場に行ったときにたまたま不具合の現象がおきていないタイミングの時であったりすると、ガッカリですよね。
なぜならばそういった状況においては不具合の原因究明に少し手間がかかることになってしまう場合が多くなってしまいますから。

客から申告のあった不具合現象が、現場いって自分の目の前で発生していたら原因の追究は容易になるケースが多いです。
なぜならば現象が発生している中で、原因を切り分けてゆくことができるからです。

すなわち現象が目の前で発生していて、かつその現象を再び目の前で再現さえできれば、原因の究明が比較的容易になります。

故障や不具合が発生したその原因さえ究明できれば、あとは手順に従って現場でできることを対応すればいいだけですから。

そんな例を、もし盆栽というものにも例えてみますと・・・

現場って、その方の盆栽の棚場環境でもあり・・・

そしてその方が育てていらっしゃられる盆栽の鉢の中も・・・

ポイントとなる現場としての一つかもしれませんね。

そんなこと感じます。

たとえば・・・

松が枯れた原因が、ご自分で水切れだったとある程度の推測ができたようでしたら・・・

枯れた本当の原因がつきとめられるまでの間、枯れてしまった松の盆栽にも今までと同じペースで水を与えてみるのもいいかもしれませんね。

そういったことの中にも、ヒントともなることがあるかもしれません。

そして潅水後に、水がどの程度鉢の中に浸透しているか確認してみるのも面白いかもしれません。

かなり水を遣ったつもりでいても案外、用土によっては中心部までしっかりと潅水されていないことも多いということに気づかれるかもしれません。

そんな感じで水切れ現象の再現などされてみると、推測であったものが確信へと変わって、そして原因に対する確信がもてるかもしれません。
実際に樹が水を吸っている状態と樹が生きていない状態では土の乾きについては差異があるかもしれませんけど・・・
しかし潅水における用土への水の浸透具合については、観察できるように思います。
そういった観察の中で原因に対する確信さえもてたら、そこから解決への道は早いと思います。
あとは原因に対し対応すればいいだけの話しになりますから。

他に原因としては・・・
針金も夏場の高温時に強烈な直射日光でかなりの熱をもちます、金属ってかなり蓄熱するもんかもしれません。
針金って、逆に冬はかなり冷たくもなりますね、同じく要注意かな。

特に太い針金は要注意かな、しかも浅い角度で樹に巻いてしまっている箇所があったりすると、植物の導管の通りや水吸いをかなり阻害しますので枯れの原因ともなることがあります。
針金の利きと樹への負担のバランスを考えると巻く角度の理想として定説どうり45といわれるそのゆえんかもしれません。
用土が水切れしているうえに、熱もった太い針金が導管の水の流れをも、もし阻害していると特に要注意。

ついでに綴っておくと・・・
針金かけと植え替えを同時にやるのはよくないといわれますけど、その理由とも考え方のベースはつながります。
しかし、程度によっては針金かけと植え替えを同時に行うのも可能な場合もあると思いますよ。

実際、私なんかも・・・
針金かけと植え替えを同時にやることもあります。

すべては程度によってです。
状況や環境や樹種によっても、一概には言えないと思います。

なぜならば、簡単に言えば・・・

植物は生き物でもあり、生き物はデジタルのような論理回路じゃねぇから。
数値や論理だけで、割り切れるもんでもないから。
そう感じます。

同じ曲げるにしても・・・
新梢分部と古枝でも話しは変わってきますし・・・

植え替えで樹に負担がかかっているその状態の「負担」の部分から考えてみますと・・・
まずは解り易い例として、挿し木のことも考えてみると面白いかもしれません。

なんたって挿し木は、挿すときには根がないわけですからね。

植え替えにて根を追い込んだ樹よりも、水吸いに関する負担がはるかに大きいわけですからわかりやすいかもしれません。

もし挿し木素材が古枝だったとします、針金で思いっきり曲げて挿してもかなりな負担で枯れる場合が多いかもしれませんね。
まぁ一概には言えませんけど、そういったパターンになる傾向は多いかもしれません。

次に、たとえば挿し木素材が柔らかい新梢だったとします。
確かに針金で曲げての挿し木は、挿し木にとって負担になることは確かですが、余裕で元気に四方根をのばして活着してくれることもありますよ。
曲げに強い樹と弱い樹がありますから、そんなことはやっていればそのうちフィーリングでわかってくると思います。
どの程度だったらいけるか!それも樹種によっても状態によってもまたはその環境はじめ状況によっても変わりますから。

根を詰めたり、または挿し木の場合でもそのときの葉の残し方によっても樹への負担や水分の蒸散そして水吸いにも影響し変わります。
だから、いちがいには言えないんですよ。

ただでも針金によって樹に負担をかけてしまっている樹は・・・
なおさら植え替え後にきちっと固定し樹がぐらつかないようにすること。
挿し木素材だったら、なおさら風に振られないようにすること。

置く環境や、その後の潅水によっても樹への負担は変わります。

そういったバランスの上にあって・・・

はじめて多少の負担をかけたとしても、問題なく可能な場合があります。

堅い枝を針金で無理やり曲げて挿して、挿し木素材が風でぐらつくような環境においていたら・・・
失敗しますよね。

たとえば例を挙げれば、めっちゃ発根力が旺盛な樹も存在しますので・・・
そういった感じの樹なんかは植え替えと同時に針金掛けしちゃったり色々です。

そのうえで、樹に負担をかけるのが 可哀そうと感じる方は・・・
里山の自然の中で、大地にのびのびと根を張っている樹などを愛でているほうが、その方にとっては心地いいかもしれません。

樹に負担をかけるのが可哀そうなんだったら、小さな盆栽鉢なんかに植えて成長の抑制なんかできません。

盆栽って針金で曲げたり、根っこ切ったり、小さな鉢に押し込んで可哀そうだとおっしゃられる方も時々いらっしゃいますけど・・・
そういった方に限って、矮化剤で無理やり矮化された草花の鉢植えなど愛でていたりもします。
しかし私の感覚ではどちらも、似たようなものにも感じてしまいます。

まぁ盆栽って樹が可哀そうだと思われる方は・・・
幹肌に時代の乗った盆栽など、是非とも庭などに植えかえてあげて樹を若返らせてあげたらいいかもしれません。
しかし、その時点で盆栽の価値観から離れてしまうことにはなりますね。
そんなこと感じます。

盆栽で樹が可愛そうだと思われる方は・・・
生け花なんか絶対にできないでしょう。
なんたって植物が首〇ョンされて、剣山のうえですからね。

そんなこと感じますと・・・

まだ盆栽には根っこがついてますし、植物としての生命をまっとうさせてあげられますから。

そんな意味では個人的には、植物に対する気持ち的な負担が生け花にくらべたら盆栽は少なくてすむように感じてます。

少し話しが逸れましたけど・・・

一概に、針金かけと植え替えを同時に行ってはいけないと決っして言い切れるものではありません。
すべてはその程度によってです、できる場合とできない場合があります。

そんなことは、いちいち誰からか教えてもらわなくても、やっていれば自然となんとなくわかってくるようなことにも感じます。
だから、焦る必要なんかないんじゃないかなとも思う。

フィーリングの中で、数をこなしてゆけばわかってくるもの。
そんなことにも感じております。

趣味の愉しみの中には・・・
追い求める愉しみってものもあると思いますよね。
ゆえに、教えてもらうことに捉われるなと感じます。

自分で好きなように追い求めてゆけばいいんじゃないかとも。

とくに枯れた場合は、何で枯れたのか・・・
とくに鉢の中の根の状態を見て観察して次にいかしてゆくことは大切です。

枯れた時に実際に鉢の中の状態みて、最初はよくわからなくてもいいんですよ。

とにかくまずは、その光景をしっかりと目に焼き付けておけばいいんです。
そう感じます。

枯れてしまった樹など・・・
ポイする前に、貴重な一つの教材として自分の中でその後に活かしてあげればいいじゃんとも。
とにかくよく観察しよく見ておくことですわ。

よくみて観察しておくこと、それにつきます。

そういったこともが蓄積されてくると、判断するうえでのその方にとってのかけがいのない判断材料の蓄積ともなって次第にそれらの経験が自分の中で活かせるようになってくるかもしれません。

枯らしてしまった樹がそんな感じで、ある意味で経験として自分の中で生かしてゆくことにつなげてゆければ無駄にはなりませんから。

ほんとうの意味で、大切にしてあげたいもんですね。


それから・・・

植物も生き物ですので夏場、ある程度の高温気温が連続しますと植物は活動を休止し・・・
あまり水を吸わず休眠することがあります。
夏場の高温時の現象です。

冬の休眠と違って、とくに夏場は鉢の中が高温になり蒸れますので根腐れの環境が整います、ゆえに水やりしすぎて枯れることもあります。
そういったタイミングの時は肥料によってもとくに根にダメージも起きやすくなるので肥料はストップするのが安全であり一般的に肥料は控える方が多いのです。
植物の生理的にも理にかないます。
逆に考えてみるとそんな状況の時に、とくに濃い液肥なんか与えてしまったら簡単に枯れやすいですし・・・
置き肥なんかにしても発酵が不十分で完熟されていないものをもし置いてしまったらとくに根にダメージ食らいやすいです。

そんなことを感じてもおりますと・・・

植物って、ある意味では素直なもんかもしれませんね。

個人的には、そんなこと感じます。



ある学生さんが少し苦しんでいるようなんで・・・

思いやりとしての援護射撃な感じで、勝手な私の独り言など綴らさせて頂きました。
そんな趣旨でのものです。

あくまで私の独り言としてです。
もし誤爆してしまっていたら、すいません。

ハッキリ書いておきます。

とくに・・・

ちょっと情報かじっただけのような、しったかなヤツが・・・
弱いヤツみつけて、一方的に意見押し付けているのをみていると・・・
なんかとても心地が悪くも感じ、ちょいうざったくも感じてきましたので。

メッキは剥がれるもの。

そう思います。

受け売りしているような、しったかなヤツって・・・
見られる方が見れば、一瞬で即わかってしまうもんです。

直感ですぐにわかります。

不思議なもんかもしれません。



あくまで私だったら、こう考えてみるという感じで・・・
具体的に感じたことなど、適当に少しだけ綴ってみました。


枯れてしまった樹に対し・・・


俺だったら、こうする。

こう考える。


当記事については、そんな趣旨でのものです。

それだけです。


燕渓陽山


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記事公開 2017年8月2日
対象分類:ブログ一般読者向け記事
対象分類:RF教室向け記事
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最近、趣味の盆栽に癒されてますか?

趣味って、義務ではないんだから・・・
盆栽の存在が、その方にとって重荷になってしまってはもったいないことだし、本末転倒かもね。

そして・・・

趣味の楽しみって何だろうか・・・

そんなこと感じますと・・・

盆栽を趣味とするなら、本当の意味で盆栽が愉しめることかな。


趣味における基本って何?

もし、趣味の基本って何って問われれば・・・

もしかしたら、愉しめる心かもしれませんね。

最近、盆栽を愉しめてますか?

趣味の愉しみというものを最近忘れてはいませんか?


盆栽を愉しめるなんて、恵まれてます。

それだけでも・・・

恵まれていることに思います。


植物である盆栽。

ときには意に反して、枯れてしまうこともあると思う。

枯れてしまったことも含めて・・・・

もっと大らかな気持ちで、そんな樹もご自身の中で・・・

受け入れてあげたらいかかでしょうか。

本当の意味でもっと豊かに!

個人的には、そんなこと感じてます。


PS

夜な夜な、いくつかブログみてたら・・・
盆栽枯らしてしまって、なんとなく悩んでらしゃる方がいるようですね。

そんな感じで、参考程度に次回の記事にでも・・・

~盆栽を枯らしてしまった方へ~

そんな内容で、記事でも綴ってみようと思います。

内容的には、あくまでも私の中での感覚でのものです。

俺から誰かに、「一言刺す」とかそういった趣旨の内容ではありません。

あくまで俺個人の独り言でも綴っておきます。

以前、教室で私がお伝えしたことのある内容と記事の内容が重複する部分もあるかもしれませんが、興味ある方はどうぞ。
 

陽山

 

 

 

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盆栽関連の雑誌及び園芸関連の各雑誌、バックナンバー(約15年分)諸々合計で約700冊程。

読みたい方に差し上げます。

無料!

各バックナンバー、そのまま全部お譲りします。
※ただし「雑誌盆栽世界」については、最近の号については購入していなかった号もあるため、最近の号(ここ一年ぐらい)についてはすべて揃ってません。
※気に入った号などは同じ号を2冊以上購入していた時もあり、号によっては複数ある号もあります(とくに3~7年前ぐらいのバックナンバー)。

バックナンバー、せっかくほぼ揃ってる状態ですので・・・
どうせならそのまま、まとめてお譲りしたいと思います。

希望複数の場合、私の方でフィーリングで決めさせていただきます。

何年何月の何月号を一冊だけくださいとか、そういった個別な対応は一切いたしかねます。
もらっていただけるなら、どうせなら思い切って700冊全部どうぞ。

雑誌の処分に、手間も時間など費やす気持ちありませんので・・・
希望者がいらっしゃらなければ、即日・・・
利便性を買うつもりで某古本チェーン店にでも、二束三文でもってってもらおうかと考えてます。

今回、希望者にリセールしたり発送したりする細かな手間や時間などかけたくないので・・・
そんなスタンスとしております、よろしくご理解ください。


[お譲りする条件]

とくにバックナンバーが揃っていることに価値感をもってくれるような方。
もしいらっしゃったら、約700冊程となりますが・・・
そんな方に、一括でもらって頂きたいと思います。

あと、それから・・・

どうせお譲りするなら・・・
健全である方にお譲りしたいと思います。

「健全である方」と申しますと、少し語弊が生じるかもしれませんので・・・
すこし言葉の表現を変えてお伝えさしあげます。
「心地いいと感じるような方」に、お譲りしたいと思います。

無償でお譲りさせて頂くわけですから、その程度のワガママはご容赦ください。
ゆえの無償ですから。

 

なにかの形で現在、、己とお付き合いのある方・・・

優先させて頂きます。

 

新しい付き合いよりも、古い付き合いの方を優先し大切に考えておりますゆえ、ご理解ください。

 

 

陽山

 

(即決)

 

~決まりました~

記事UPさせて頂いたすぐ直後、「覚悟」を持った方から連絡いただけました。

 

正直もうしますと、700冊も・・・
もらっていただけるような方が、そう簡単にいらっしゃるとは、おもってませんでした。

なんとも、サプライズでした。

 

そんな感じで・・・

昨晩、早速ご連絡先にお電話さしあげ、ちょいお話しさせて頂きましたところ、一つのご縁ともなったように感じました。
同じ横浜市内在住の方に、スパッと決めさせて頂きました。
ありがとうございました。

700冊って・・・
毎日一冊づつ読んでも、二年間費やされる量です(笑)

そんな量の雑誌を、快く一括でもらっていただけるような方なら・・・
それはそれでちょい面白い方かも、そんなこと感じていました。

そんな予感がピンポイントで的中したようです。

いままで趣味らしい趣味はもっていなかったということですが・・・
なにか始めたいとも考えていたとのことで・・・
何年か前に、私のブログと出会って・・・
それからずーっと当ブログ、読んでくださってたそうです。

まず、思い切ってこれから盆栽から始めてみられるとのことで・・・
まさにタイミング的にも、ご縁だったようです。

700冊が、ピッタリとその方にハマった!

 

あと、そして嬉しかったですね・・・

 

私から影響を受けたと、おっしゃられてましたので・・・
私としてはブログ冥利に尽きる、とても嬉しいことです。

そして個人的にも、とても嬉しくも感じさせられました。

ほんと嬉しく感じました、なぜならば・・・


俺から影響を受けたゆえに・・・

俺のことを立ててくださろうとしているからです。

 

お話ししながら、そんなこと感じさせられました。

とても良い方でした。

 

俺としては嬉しいし、ある意味で作者としての冥利にも尽きます。
とても嬉しいことです。

個人的には・・・
そんな方って、大切にしたい。
希望頂いたり、もし解らないことあったら可能な限りサポート差し上げたくなります。
なにか機会あったときなど、見返りの話しなど抜きにして・・・
できることあったら、その方に何か協力差し上げたくもなります。

作者としてのサガでもあるのかもしれませんけどね。

もちつもたれつでもあり、そんな気分です。

 

ブログなんかやっていて記事書くのも手間ですけど・・・
そんな意味では、やっていて良かったのかな。
そんなこと感じもします。

当初から、私のブログ読んでくださっていたとのことで・・・
そんな意味では結構、もう長い年月・・・
ありがたいことですよね。
当ブログの、古い古い読者さんということになるのかな。

まぁ世の中、広いよなぁとも。
いろんな方が、いらっしゃられるもんです。

そして、とても不思議なもんにも感じます。

自分が覚悟を持っておりますと・・・
なぜか、覚悟をもっていらしゃる方との具体的なご縁にも恵まれる。
何かのご縁が廻り巡っての、ほんと不思議なもんかもしれません。

そんな面白さも、ある意味で・・・
プライスレス。

ほんと、プライスレス!

とても楽しく感じました。

なにはともあれ700冊という量ですから、それはそれで・・・
もらっていただく方のほうにも、相応の「覚悟」が必要になる量です。

そんな覚悟を感じます。

ものごとに対する覚悟を持った方!
個人的には好みますから。

そんな感じで・・・

お譲りさせて頂く方につきましては・・・

即決!させて頂きました。


お付き合いありがとう。


あと、当記事を御覧なってくださっている読者の皆さんも・・・
ブログ読んでくださり、ありがとうね!

 

 

ちょいブログ綴っていたら、昼の休憩時間・・・

大幅にオーバーしちまった、ヤバッ (笑)

 


陽山

 

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記事公開:2017年7月27日
追加   :2017年7月28日
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とくに、ご高齢の方で毎日のように更新されていたブログが・・・

ある日、突然更新止まって・・・

その後しばらく更新が止まっていると、なんとなく心配しちゃいますよね。

もしかしたらぁ~

亡くなっちゃったのかな?とか。

ストレートにそんなこと思っちゃいますから。


とりあえず、ブログが更新されていれば・・・

とりあえずは、お元気でいらっしゃられるんだなぁとも。

そんなこと感じます。

ある意味で、そんな意味でも・・・

ブログやSNSってその方の安否安心が確認できるバロメーターにもなるもんですね。

ブログの存在意義って、そんなところにも感じたりします。


たとえお顔も知らないようなそしてリアルの世界では自分と交流したこともないような方であっても・・・

その方のブログが今日更新さえされていれば、とりあえずは今日はお元気でいらっしゃるんだなとも。

そんなこと感じ・・・

勝手にホッとすることが時々、あります。

とりあえず、よかったと。


PS

これからの日本は、超高齢化社会を迎えるわけですよね。

ご高齢者の孤独死とか、増えてきそうに感じます。

超高齢化社会、日本。

加速するそんな社会背景の中において・・・

ある意味で、つながりというものの存在意義もが・・・

もっと有効な形として社会全体の中に大切な役割と意味をもってこなくてはならない。

そういったことが更に大切になって求められなくてはならない時代にもなりつつあるようにも思う。

そんな時代なのかもしれませんね。


しかし、まぁ・・・

趣味を楽しんでいる時ぐらいはよぉ

そんな現実は、忘れましょう。


今がよければ、それでいいのだ!

うじうじ先の事なんか、考えていてもしょうがねぇからよ!


今を、愉しもう!


まず・・・

今日を愉しもうか!


そんなこと思う。

 

 

 

陽山

 

 

 

 

 

 

 

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日程については変更ありません。

開始時間のみ変更させて頂いております。

13:30~

10:00~

昼は、ランチを兼ねての懇親会を予定しております。

楽しみにどうぞ!

 

 

よろしくお願いいたします。
 


燕渓陽山


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記事公開:2017年7月21日
対象分類:RF教室
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早朝、タナゴに餌をやろうとしたら・・・

なんか泳ぎ方に違和感を感じたので、とりあえず餌はやらずに経過観察としました。
ヒレも綺麗で、病気らしい雰囲気もありませんでした。

しかし・・・

タナゴの泳ぎ方が・・・

まるでブラックバスや雷魚そしてナマズ等を誘うような・・・
そんな泳ぎ方をしていました。

午前中の案件済ませ、午後帰宅してから・・・
気になっていたので早速、タナゴの様子みたら・・・
朝みたときよりも、かなり弱ってました。

このタナゴ・・・
もう寿命なんだろうかと。

泳ぎ方を眺めていたら・・・
そんなこと悟らされました。

とても残念です。

寿命が近づいて弱りきってしまって、泳ごうとしても泳げないで・・・
水の中をユラユラとサスペンドしながら苦しそうにしているタナゴ。

そんな状態になってしまった「小魚」というものは・・・

肉食魚(フィッシュイーター)に捕食されるのが自然の宿命でもあり、それが川魚のさだめでもあるのかもしれませんね。

そんなこと感じてもおりますと・・・

寿命が近づいてきている、このタナゴを・・・

ナマズの水槽にでも放り込んで・・・

川魚としてのタナゴとしての最期の威厳を、まっとうしてやるべきなのかなとも感じました。

いっそのこと・・・
一飲みでナマズに食われてしまったほうが、このタナゴにとっては楽なんじゃねぇかと同時に・・・
それが川魚としての生きとし生きる自然の自然な摂理なのかもしれませんね。
このタナゴにしてあげられる、せめてもの思いやりとしてね。
タナゴとして生まれてきたその生命の尊厳の為にもね。

そんなことは感じました。

自然の摂理のなかにタナゴをかえしてやるつもりで、一飲みでナマズに食わせて・・・
はやくタナゴを楽にしてやりたい。

それが理想かもしれないし、ほんと理想であると感じましたけど・・・

しかし、できませんでした。

このタナゴ、この一匹・・・

7年も共にしてきた、そんなタナゴなんです。

さすがに7年も育てていれば・・・
この一匹にも、とても愛着があり・・・
私にとってはかけがいのないペットそのものでもある、そんな存在にもなってます。

できることなら・・・
このタナゴに逝ってもらいたくない。

また、いつものように元気に泳いでほしい。
いつものように、それだけでいい。
寿命だと悟っていても、回復してくれると信じたい。

しかし、それって・・・
結局は私のエゴでしかないですよね。

まぁ、ナマズの餌にはしてあげられなかった。

つくづく感じることなんですが・・・

自然の生き物に対し人間というものは、なんともワガママな存在ですよね。
私もそんな一人なのかもしれません。

なぜならば・・・

叶わない願いとはわかっていても・・・
このタナゴには、一日でも長く生きてもらいたかったから。
もっともっと生きてもらいたかったから。

大の大人が、たかだかタナゴ一匹に対してなにを大げさなことだと思われる方も多いかもしれませんけど・・・
しかし俺にとっては、この魚も私にとっては愛着のある一匹ですから。

いつまでもいつまでも、このタナゴをもっともっと眺めていたい。

生き物に対するその価値なんてもんはよぉ
その市場価格や希少性や値段なんかでは決っして割りきれるものではないとも思う。
世話し育てる人間の想いこそが、その生き物を世話する人間にとってのそのそこにある「価値」ともなるすべてなのかもしれない。

そんなこと感じますから。

長く世話し、育てていれば・・・

かけがいのない存在の一匹にもなるもんですわ。

そういったもんかもしれません。

しかし生き物である以上、寿命があるもんですね。

寿命って、無情なものですね。

しかし、寿命があるからこその生き物な訳ですよね。
そんなものなのかもしれません。

このタナゴ・・・

もう寿命だと感じたので・・・

せめて最後は・・・

自然の中で生まれてきたタナゴですので・・・
きれいな水と風、そして太陽の光に包まれながら・・・
美しく逝かせてあげたい。

綺麗なサラ水を速攻で水合わせし・・・
速攻で水温一致させ、それを丼にタップリと注ぎ込み・・・

ゆっくりとタナゴを掬い取って・・・
そして丼の中にタナゴをゆっくりと放ち、その丼ごと庭に運んでいって・・・
木漏れ日の中においてあげました。

既に弱って、もう泳げなくなってしまっていたタナゴですが・・・
完全に水面に横たわってしまってましたが、まだ生きてくれているのです。

しかし、しだいに徐々に鰓の動きが鈍くなってきて・・・

そしてしばらくして、ゆっくりと鰓の動きが完全に止まってしまいました。

ちょっと、まってくれよと。
そんな気持ちが込み上がってきましたけど・・・
何もできません。



しばらく眺めていたら・・・

一瞬、ヒレが痙攣して・・・
動いた。

しかしその後、もう動くことはなく・・・
次第に、鰭の透明感が薄れて鮮やかな美しい魚体の色彩もくすんできたように感じました。

そして、逝ってしまった。



2017年7月19日 燕渓陽山



PS

群泳し、群れになって泳ぐそんなタナゴの姿も好きですが・・・
単独飼いしての、豊かな水の中を一匹が優雅に泳ぐそんなタナゴの姿もいいもんに感じます。
そんな感じで・・・
単独飼いし一匹だけ飼っていた、そんなタナゴです。

昔、このタナゴについてブログに綴ったことがあります。
過去の記事を検索してみたらみつけました。

http://ameblo.jp/youzann-express/entry-11306135445.html

記事の日付けみたら偶然かもしれませんけど・・・
丁度ちょうど5年前の昨日だったんですね。

5年経つのって、なんとも早いもんです。

その記事は、このタナゴを育てて2年目ぐらいの時に書いた記事なんで・・・
このタナゴと付き合って7年ほど経ったことになります。

そう考えると、このタナゴ・・・
7年以上生きてくれてたんだなぁ~とも。

3年以上、俺と共に過ごした魚は、俺にとっては宝ですわ。

7年以上、ともに過ごしたこのタナゴは・・・
私にとっては、もう神のようなもの。

そんなこと感じます。


7年かぁ~

このタナゴからは、タナゴに感じるその風情を愉しませてもらいました。
そして、なんとも豊かな愉しみをも感じもさせてくれたように感じます。
そんな魚でした。

この魚との記憶は・・・
作者としての、ひとつの引き出しの中にでも入れてあげようとおもう。

いずれなにかのご縁で作品において・・・
もしタナゴをモチーフとして感じるときがあったら私の中では、まずこのタナゴと過ごしたそんな日々が想いだされるように思う。

そんなこと感じますと・・・

俺の中では・・・
このタナゴは、まだ死んでない訳ですよ。

そんなこと想う。

なぜならば・・・

俺の作品の中を、泳いでもらおうとおもいますから。


作品の中に生かしてあげればいい。

俺は、作者であるならば・・・
思い出となってしまった君を生かせる。

作品の中に、君を生かしてあげることができるんだ。

俺が作者であるならば、それが俺が俺であるがゆえの俺の唯一の存在価値だろ。


それでいい。

それだけでいいよ。


逝ってしまったタナゴに・・・

そんなことを感じ・・・

庭の隅に、そっと静かに埋めてあげました。


7年ものあいだ、この魚には・・・
タナゴという魚の・・・
実に様々ないろんな豊かな表情をも感じもさせてくれました。

それって、心から豊かに感じるそんな愉しみの一つでもあったように想います。

タナゴちゃん・・・

ほんと、ありがとうな。


そしてその先に、私の役割があります。

私の中で、その先へとつなげてゆかねばなりませんね。

このタナゴとのドラマに終わりはありません。

先々なにかの機会ありましたときにでも・・・

作品として表現させて頂こうと思います。


俺がこのタナゴと共に過ごした7年の記憶は・・・

俺が爺さんになっても、たとえ歳をとっても・・・

俺の中では、そんな思い出って・・・

決っして色あせないものかもしれません。

また一つ・・・

引き出しの中に宝物が増えてしまいました。

そんな気分です。



このタナゴちゃん・・・

最後まで、美人さんでした。



2017年7月19日 燕渓陽山





今回の記事・・・
昨晩、書かせて頂いた記事です。

自分の気持ちの中での整理のために書いた記事です。

そんな記事ではありますが、UPしておくことにしました。
今、そんな気持ちになれました。

最近、個人的には・・・
記事を書いても公開せずに書き捨て、そのままにしてしまっているパターンが増えてきました。

あくまで個人的な部分でのことですが・・・

私が記事を書く目的って何だろう?

そんなこと感じてもみますと・・・

自分の中での気持ちを整理するためにも記事を書いて、文字にしてまとめている部分も多々あるのかもしれません。
そんな背景の中で綴っている場合も多いので、必然的に長文もかなり多くなってきます。

私の中では、そういった目的があって綴っている部分も多々あります。

そんな感覚でも、記事など書いて綴っているのかもしれません。

ゆえに記事を書くことの「目的」というものが・・・

個人的には記事を書き終わった時点で、かなりな確率で自分の中でそこで完結され達成されてしまうようにも感じてます。

そんな感覚の中で、記事など綴ってもおりますと・・・

結局公開しないで、そのままにしちゃってる記事も増えてきますね。
結構、多いですよ。

そんなことおもいますと、ある意味で・・・

俺って、適当やってますよね。

しかし個人的にはブログなんてもんはよぉ、それでいいんじゃねとも。

今ある自分における自然体でいいんじゃねとも。

個人的にはブログで綴るということに対し、そんな一面を感じながら・・・
そんなこと感じてます。

そんな単純なことに気づいた時から・・・
記事を書くということが、愉しいことでもあるように感じてきました。


ついでに綴っておきますと・・・

先日、当ブログを通じそれがキッカケともなって・・・
素晴らしい方との交流ができましたこと、また貴重な出会いともなりましたことに感謝します。

差し入れ頂きました「八海山」ご馳走様でした、素晴らしい。

酒頂いたお礼に・・・
短冊鉢差し上げちゃいました。

盆栽小鉢の製作にまつわる・・・
少しマニアックすぎる、そして濃すぎる感じの(笑)・・・
そんな話しが、積もりに積もった・・・
ひと時の時間を愉しんでも頂けたようです。
良かったです。
また是非、遊びましょう!

ブログも捨てたもんじゃねぇなとも
そんなこと感じもしました。

俺はマニアックなヤツって・・・

結構、好きかもしれません。

 

 

陽山



[超ミニサイズ]
http://ameblo.jp/youzann-express/entry-10705419738.html

なんとなく、懐かしく感じてきました。

 

 

陽山

 

 

 

 

 

 

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今日、近場でカミナリが落ちたようです。


ピカっときてバリバリっとドカーンって感じ。

超~、ビックリしましたよ。


その瞬間、ビックリしたその反動で・・・

おもわず天に向かって、反射的におもいっきし・・・

ウォラァーーーーーって怒鳴ってしまった。

そしたら・・・

カミナリの音がピタッと止まったような気がしました?

そんな気がしました。

なんか不思議な気分です。


完全なる偶然だったのかもしれませんけど、なんか・・・

気合いが、つうじたのかなとも。


・・・しかし、やっぱ単なる偶然ですね。


PS


天に、気合いが通じたと・・・

そんなロマンもって、ゆきたいものです。


しかしこの暑いのに、東京では空から氷が降ってきたリ・・・

いきなり極端な大雨が降ってきたリ・・・

最近・・・
地球全体の気候が、壊れてきているのかもしれませんね。


 

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テーマ:

昨晩、投稿者非公開扱いで頂いたコメントについてですが・・・
当記事を、そちらコメントに対する返信とさせて頂きます。

興味あるなら・・・
過去記事でも御覧なってください。

以下、ご参考にどうぞ。


小品短冊鉢の成形見本については、こちらの記事をどうぞ。

https://ameblo.jp/youzann-express/entry-11621820561.html

短冊鉢についての、使い方の一例

http://ameblo.jp/youzann-express/entry-11834680547.html

ミニサイズとしての柔らかい形状イメージとしての短冊鉢

https://ameblo.jp/youzann-express/entry-11767253952.html

短冊鉢の個性としての縦横比

https://ameblo.jp/youzann-express/entry-11771510106.html


私個人的には、それ以上のことについては・・・
お伝えしたいことはなにもありませんし、気持ちもありません。

PS

ついでに、ひとこと綴っておきます。

コメント拝見させて頂きましたところ・・・
かなりこみいった内容のご質問に感じました。

こみいったご質問してくるなら・・・
ブログのコメントなんかでなく、まずはきちんと自己紹介などメール一本頂けませんでしょうか。
良好な関係って、そんなことから始まるのではないでしょうか。

初対面?なのに挨拶もねぇしよぉ
いきなり、つくりかたばかり教えてくださいばかりじゃ・・・
それって、つくづく違うようにも感じますから。

ハッキリ書いておきます。

おれ個人的には・・・
あなた様に対し、俺は答えて(応えて)あげたい気持ちがあっても・・・
俺は、あなた様に対し素直な気持ちにはなれねぇっス。

個人的にはそんなこと感じるのですが、いかがでしょうか?

場合によっては、ご希望に添えない場合もあるかもしれませんが・・・
そんな基本的な物事のあり方のようなものが感性の部分でご理解いただけるような方に対してのみ・・・
個人的には、造り方はじめ親切に個人的にお話しなど差し上げたい気持ちあります。

そんな意味でも相手によって臨機応変に対応させて頂いております。
なめてるなぁと感じた方には、それなりの対応させて頂いております。
真面目な方には、真面目に対応させて頂いております。
気持ちがすべてです。

以上、なにかを感じても頂けたようでしたら・・・
お手数ですが、メール一本頂けませんでしょうか?

メールの内容によっては・・・
丁寧な対応させて頂こうと思います。
そんな気持ちでいます。

わざわざこんなこと書くのも・・・
あなた様に対するささやかな思いやりからです。
ご質問を頂きましたご縁ですので。

そういった気持ちの部分を・・・
ご理解いただけるような方でしたら・・・
作者として、私はお付き合いさせて頂きたいと感じます。
そんな気持ちになれるものに感じます。

もし・・・
そういった根本的なことが理解いただけないようでしたら・・・
私は、あなた様に時間など費やす気持ちありません。
なぜならば・・・
結果的に、お互いに時間の無駄ともなってしまうようにも感じますから。そんなこと感じました。

 

それだけのことかもしれません。

陽山
 

(追加)

[ ご連絡 〕

7月1日投稿者非公開扱い(匿名扱い)にて

頂きましたコメントの○○○さんへ



メールありがとうございました。
先程、拝読させていただきました。
こちらこそよろしくお願い致します。

今夜は少しとりこんでしまっておりますので明後日、返信メール差し上げます。

私なんかで良かったら、お役にてて頂けるだけでも嬉しいことです。
お気持ちはじめよくわかりましたので、応えさせていただこうと思います。

お手数おかけしました。
一晩考えさせて頂こうとおもいます。
後日メール差し上げます、よろしくお願いいたします。

とり急ぎご連絡まで


2017年7月5日 燕渓陽山


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記事公開:2017年7月2日
(追加)  :2017年7月5日
対象分類:コメントへの返信
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