おはようございます〜1月18日水曜日です。何故か朝4時半に目が覚めてBPC中〜〜
今日もThinner Leaner Strongerで学んだ、ナイスボディを目指すための科学をシェア
しっかりタンパク質を取り、消費カロリーが摂取カロリーよりも2割マイナスにしてBMRよりは減らさないようにしてるのに、数週間後体重計は停滞。
あるんですね。
その場合は水を溜め込んでいるんですって。
第二次世界大戦時の実験。男性のカロリーを1500kcalにして、軽い飢餓状態を作ると、当初は毎週1キロ以上スルスルと体重低下。
ただ、ある日に必ず停滞します。
この停滞の原因は、、
身体は折角?溜め込んだエネルギーが順調に減っていくと生命維持の危機があると考えて、身体は水を溜め込んで代謝を落とすんですって。
その時の対処法。
その時にあえて2300kcalの食事を1回与えたらしいんだけど、するとトイレに行く回数が増え数日で数キロストーンと落ちたんだとさ。
これがダイエット中に週に一度
チートミールをすると減量時に良いとなったキッカケなった実験です。
その後も色んな大学の研究機関で水を溜め込むことが判明してるみたい。
チートミールってちゃんと科学的な裏付けがあったんですね〜〜
ただ、あくまでチートミールで落ちるのは水で、脂肪ではありません。
チートミールをしても水がでない、代謝が復活しない場合は、その他の停滞の仕組みは塩分取り過ぎかストレスかけ過ぎ。
塩分取り過ぎは単に塩分の量を減らすと改善。ストレスかけ過ぎも睡眠をしっかり取ったり、マッサージしあひ、適度な運動をしてストレスを取り除くとストーンと水が落ちて、代謝も復活するようです。
ちなみに運動もやり過ぎるとコルチゾールが上がり、水を溜め込みます。
ですから、
運動してるのに、体重が落ちないー
なんて良くあるけど、その時は上に書いた方法を試しても駄目なら、運動量や強さを暫くガクッと落とすと、ストレスレベルが下がり、コルチゾールが下がるんで溜め込んだ水が放出して代謝が復活するんだとー。
ちなみに女性は生理前や生理中は妊娠に備える為に水を溜め込み、代謝を落とすんで、その場合は生理が終わって数日したら水は出て代謝も復活するから体重増えても気にしないことー。
ただ食べ過ぎは脂肪溜めるから注意だけど、生理前にガツガツしちゃっても、生理後に食欲落ちたり、結果プラスマイナスゼロになるから、身体の生理現象には逆らわずお腹が満たされるまでは食べたほうが良いみたい。お菓子や炭水化物の食べ過ぎはは逆に血糖値がガンと下がりお腹空くから、やめたほうがよいけどね。生理前はガンガンタンパク質を満足するまでたくさん取ってください。焼肉食いに行くとか。
ただ、炭水化物はコルチゾールを下げるのでストレスレベルが高い時は炭水化物をガッツリたべると良いみたいです。
ただ、一時的にコルチゾールを下げて水と代謝をアップしたいだけなんで、毎日ガッツリは駄目ー。
ちなみにダイエット中に強い飢餓状態を作るのは厳禁。
BMRより摂取カロリーが落ちると、代謝が下がって脂肪が減らなくなり、筋肉も分解されるので気をつけてくださいな。
さて話は変わりますが、
ブロ友のlovelessさんから手作りギフトが届きました〜
色も指定してお気に入りカラーよ。
まだまだNYは寒いんで、もっと寒くなるかもだし、有難や〜〜
てか編みもの凄い上手〜〜
Thank you very much
昨日の食事
黄身はトロトロを4つ食べたぜい
昼はゴリママ特製のエッグプラントパルミジャーノにミートボール。
夜はゴリのご馳走で雲丹&イクラたぷーりの寿司
食った食った〜〜
ではまたね